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J-PARC E07実験で見つかった$$_{LambdaLambda}mathrm{Be}$$ダブルハイパー核の解析

Analysis of a $$_{LambdaLambda}mathrm{Be}$$ double hypernucleus observed in the J-PARC E07 experiment

佐甲 博之; 江川 弘行

Sako, Hiroyuki; Ekawa, Hiroyuki

J-PARC E07実験はスペクトロメータとエマルションによるハイブリッド法を用いたダブルストレンジネス核探索実験である。過去に行われたKEK-PS E373実験の10倍となる100個のダブルストレンジネス核生成事象を発見することが期待される。エマルションへのビーム照射は2017年に完了しており、顕微鏡によるデータ解析が現在進行している。エマルション全体の約30%を解析したところ、ダブルハイパー核生成事象が新たに発見された。我々はこの事象を美濃イベント(MINO event)と名付けた。運動学による解析の結果、この事象は$${}_{LambdaLambda}mathrm{Be}$$ダブルハイパー核の生成事象であることが判明し、得られた候補の$$chi^{2}$$を比較することで$${}_{LambdaLambda}^{11}mathrm{Be}$$が尤もらしい解釈であることが分かった。本講演では美濃イベントの解析結果について報告する。

no abstracts in English

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