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複合核反応を用いた時間反転対称性の破れ探索実験の現状

Present status of time-reversal violation search experiment with compound nuclei

北口 雅暁*; 安部 亮太*; 石崎 貢平*; 伊東 佑起*; 遠藤 駿典  ; 奥 隆之  ; 奥平 琢也*; 亀田 健斗*; 木村 敦  ; 酒井 健二 ; 嶋 達志*; 清水 裕彦*; 高田 秀佐*; 広田 克也*; 藤家 拓大*; 吉岡 瑞樹*; 吉川 大幹*

Kitaguchi, Masaaki*; Abe, Ryota*; Ishizaki, Kohei*; Ito, Yuki*; Endo, Shunsuke; Oku, Takayuki; Okudaira, Takuya*; Kameda, Kento*; Kimura, Atsushi; Sakai, Kenji; Shima, Tatsushi*; Shimizu, Hirohiko*; Takada, Shusuke*; Hirota, Katsuya*; Fujiie, Takuhiro*; Yoshioka, Tamaki*; Yoshikawa, Hiromoto*

原子核の中性子共鳴吸収反応において、離散的対称性の破れが増幅するという現象が見られることがあり、特定のp波共鳴で空間反転対称性の破れが、基本的相互作用の最大$$10^6$$倍に増幅されている現象が観測されている。この複合核状態を、入射中性子と標的原子核のスピンの合成であるチャンネルスピンの部分波を用いて展開し干渉すると書き下すことができ、これは時間反転対称性もまた空間反転対称性の破れと同様に増幅することを示唆している。この手法を用いた空間反転対称性の破れ探索のために、偏極中性子・偏極原子核生成手法の開発や、中性子捕獲反応により生じるガンマ線角相関測定を行ってきた。本講演では計画およびこれらの準備状況の概要について報告する。

no abstracts in English

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