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論文

Magnetic properties of UFe10Si$$_{2}$$Bx (x = 0.1, 0.25, 0.5, 0.75, 1,1.25, 1.5, 1.75, 2)

木村 昭裕; 横山 薫; 武田 伸二; 児玉 信一

Acta Physica Polonica B, 34(2), p.1465 - 1468, 2003/00

ウラン3元系化合物UFe10Si$$_{2}$$は大きな飽和磁化、高いキュリー点及び強い一軸異方性をもつことから、永久磁石原料の有力候補である。しかしながら希土類永久磁石原料と比較すると、その飽和磁化はやや小さい。そこで飽和磁化の増加を期待して、元素置換や侵入を試み、その飽和磁化がどのように変化するか測定した。その結果、Bを侵入させた化合物で飽和磁化の増加が観測された。

報告書

核燃料物質使用変更許可申請書(公開用)〔平成9年7月23日申請〕

米川 茂; 上妻 守; 徳田 靖彦; 児玉 信一; 若林 修二

PNC TN6700 98-006, 106 Pages, 1998/04

PNC-TN6700-98-006.pdf:2.27MB

この資料には要旨はありません。

報告書

核燃料物質使用変更許可申請書(公開用)〔平成8年8月8日申請〕

米川 茂; 上妻 守; 児玉 信一

PNC TN6700 98-005, 54 Pages, 1998/04

PNC-TN6700-98-005.pdf:1.07MB

この資料には要旨はありません。

報告書

動力炉・核燃料開発事業団人形峠事業所における使用の方法の変更に関する新増設協議書; 遠心分離器内ウラン化合物除去試験

米川 茂; 上妻 守; 児玉 信一

PNC TN6700 98-001, 10 Pages, 1996/09

PNC-TN6700-98-001.pdf:0.2MB

計画概要1)目的:濃縮工学施設(以下「本施設」という。)では、ウラン濃縮パイロットプラントの建家、施設を利用して平成5年5月より実用規模カスケード試験装置の運転試験を実施している。また、平成7年7月14日に協議し了解して頂いた「遠心機処理試験」で、遠心分離機とうの機器に付着するウラン化合物の除去(湿式法)に関する試験を行う計画で現在整備を進めている。今回、さらにウラン化合物の除去に関する技術的な知見を得るため、除去試験用遠心分離機2セット設置し、遠心分離機等UF6を循環させウラン化合物の付着状況を調査するとともに、フッ化ガスを用いた乾式法によるウラン化合物の除去等に関する基礎試験を行うものである。なお、本試験において、事業所全体のUF6取扱い量の変更及び新たな放射性物質を取り扱うことはない。

論文

リアルタイムエキスパートシステムによるウラン濃縮プラントシミュレータの開発

児玉 信一

動燃技報, (97), p.137 - 144, 1996/03

人工知能技術のウラン濃縮プラントへの応用として、実用規模カスケード試験装置の運転支援を目的としたウラン濃縮プラントシミュレータを開発している。システム構築にはワークステーション上で動作するリアルタイムエキスパートシステム構築用ツールG2を使用した。カスケードのホット定格モードを対象に原料供給系とカスケード設備をモデル化し、カスケードの詳細計算にはカスケード静特性計算コードを使用した。これらの計算値を基準として実測データの変動や異常の検出に利用している。特に、製品ウラン濃度については、目標濃度からのずれを検地した場合に、あらかじめデータベース化された知識により原因の推定を行う機能を作成した。

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