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-YbAlB
at high magnetic fields寺島 拓*; 松田 康弘*; 久我 健太郎*; 鈴木 慎太郎*; 松本 洋介*; 中辻 知*; 近藤 晃弘*; 金道 浩一*; 河村 直己*; 水牧 仁一朗*; et al.
Journal of the Physical Society of Japan, 84(11), p.114715_1 - 114715_4, 2015/11
被引用回数:4 パーセンタイル:32.02(Physics, Multidisciplinary)
-YbAlB
shows strong valence fluctuation as well as heavy fermion behavior at low temperatures. It has been theoretically suggested that the quantum criticality owing to the valence fluctuation found in Yb ions plays an important role in the peculiar properties of this material. In this work, we measured the X-ray absorption spectra (XAS) and X-ray magnetic circular dichroism (XMCD) at the L3 edge of Yb ions in high magnetic fields of up to 40 T. It is found that the XAS are almost independent of the magnetic field at 2 K, which proves that there is no significant valence change in this field range. The XMCD spectrum exhibits a distinct negative peak at the low-energy side of the L3 edge as well as the main positive peak near the white line. The negative XMCD peak is attributed to the quadrupole transition between the 2p and 4f states, and gives us microscopic information on the 4f state. This finding supports the recent theoretical proposal that
is the ground state of the localized Yb magnetic moment, where
is the z-component of the total angular momentum of Yb
.
-YbAl
Fe
B
(
) at low temperatures and high magnetic fields寺島 拓*; 松田 康弘*; 久我 健太郎*; 鈴木 慎太郎*; 松本 洋介*; 中辻 知*; 近藤 晃弘*; 金道 浩一*; 河村 直己*; 水牧 仁一朗*; et al.
Journal of Physics; Conference Series, 592(1), p.012020_1 - 012020_6, 2015/03
被引用回数:1 パーセンタイル:40.62(Physics, Atomic, Molecular & Chemical)価数転移に伴う量子臨界現象が理論的に提案され、希土類金属間化合物における価数揺動現象が注目を集めている。最近、
-YbAlB
がチューニングなしで量子臨界を示すことと強い混合原子価状態にあることが見出された。この研究では我々は
-YbAl
Fe
B
(
)について磁化曲線とX線吸収を測定した。この物質は、局所的には
-YbAlB
と同一構造をもつ多形である。磁化測定とX線測定はそれぞれ55Tと40Tまで行った。Yb価数のわずかな上昇が磁化曲線が傾きの変化を示す磁場で観測された。
西内 満美子; Pirozhkov, A. S.; 榊 泰直; 小倉 浩一; Esirkepov, T. Z.; 谷本 壮; 金崎 真聡; 余語 覚文; 堀 利彦; 匂坂 明人; et al.
Physics of Plasmas, 19(3), p.030706_1 - 030706_4, 2012/03
被引用回数:6 パーセンタイル:23.70(Physics, Fluids & Plasmas)2J 60fsのチタンサファイアレーザー光を、コニカル形状を持ったターゲットホルダに装着したターゲットに照射することによって、7MeVのコリメートされた陽子線(
個/spot)を生成することに成功した。ターゲットホルダ上に陽子に前駆して発生する電子によって生成される電場が陽子線の軌道を変え、エネルギー選択をも行うと考えられる。
早川 美彩; 松本 浩一*; 宇陀 則彦*
図書館情報メディア研究, 8(1), p.57 - 69, 2010/09
筑波大学図書館情報メディア研究科では道教資料の1つである「道法會元」に含まれる符を対象とし、画像とテキストデータによるデータベースの作成を行ってきた。また、そのデータを使用した分析システムとして、符を構成する要素であるパーツに対する分析システムなど、さまざまな分析方法の提案が行われてきている。しかし、パーツ分析を行うためには、パーツとそれに付与されている説明文の関係について、整理を行うことが必要であると考えられる。これまで作成されてきた「道法會元」データベースでは、データの一部のみが扱われていたため、「道法會元」研究として、作成された分析システムを活用することはできない状況であった。そこで本研究では「道法會元」の巻56以降に含まれるすべての符とパーツ、及びそれに与えられた説明文についてデータを作成したうえで、新たにパーツの分類を行った。そしてその分類に基づき新たな方式でパーツコードを与え分類表を作成した。さらに、多く出現するパーツについて、その意味との関連を考慮に入れたうえで、分布の特徴と傾向とを分析し、それらと呪術の宗派との関連について考察した。
松本 浩一*; 福家 賢*
PNC TJ9164 98-013, 74 Pages, 1998/03
「常陽」ではMK-III炉心への移行のため、炉心第3列の制御棒駆動機構を炉心第5列に移設することが計画されており、脱荷された制御棒駆動機構の代わりにダミープラグが装荷される。ダミープラグに要求される主たる機能は、カバーガスバウンダリの形成、放射線の遮へい、及び直下の炉心構成要素の集合体出口温度の測定であり、本検討では既設の照射試験装置、制御棒駆動機構上部案内管等の炉上部機器仕様を参考に構造概念を構築し、基本仕様を策定した。この基本仕様における機器構造健全性、放射線遮へい性能を確認するため、構造強度、流力振動、放射線遮へいに関する評価を行うとともに、狭隘な「常陽」炉上部での装荷・脱荷方法についても検討した。構造強度設計では、第3種管を準用して構造評価を行い、十分に基準を満足し、余裕のある設計となっている結果が得られた。また、流力振動に対する健全性評価を行い、案内管先端部の細い部分についても同期振動領域の回避ができること、また、案内管自体の応力振幅も設計疲労限の1/10以下であり十分に余裕を有する構造であるという結果が得られた。遮へい設計については、原子炉停止後1時間後の評価を行い、回転プラグ上部ピット室での線量は許容線量率の20
Sv/hを十分に下回る結果が得られた。取扱性については、想定される炉上部機器配置に基づき隣接機器との干渉検討を行ない、装荷・脱荷時の機器配置条件を明らかにした。
河西 敏; 三浦 幸俊; 仙石 盛夫; 長谷川 浩一; 小川 宏明; 上杉 喜彦; 玉井 広史; 川島 寿人; 長谷川 満*; 星野 克道; et al.
JAERI-M 87-159, 17 Pages, 1987/10
JFT-2M装置において、ICRF加熱しているシングル・ヌル・ダイバータ配位のプラズマへの重水素ペレットを入射して、プラズマの特性改善に関する研究を行った。
三浦 幸俊; 河西 敏; 仙石 盛夫; 長谷川 浩一; 鈴木 紀男; 長谷川 満*; 星野 克道; 川島 寿人; 河上 知秀; 的場 徹; et al.
JAERI-M 86-148, 18 Pages, 1986/09
NBI加熱されたシングルヌルダイバータ放電において、高効率閉じ込めモード(Hモード)に遷移する前にペレットを入射した場合、ペレットによる密度上昇の大小によって3種類の特徴を持つ放電に分類する事ができる。その中の1つは、時間的に変化している状態では有るが、非常に良い閉じ込め特性を示し、エネルギ-閉じ込め時間は、ジュ-ル加熱時に得られるこのプラズマ形状での最高値を越え70
80msecに達する。この時トロイダルベ-タ値は1.8%になっており
-limit近くにあると考えられる。(
t
~1.8% at Bt~1.2T, a~0.25m, Ip~0.22MA and q
~2.5)
河西 敏; 三浦 幸俊; 長谷川 浩一; 仙石 盛夫; 小川 宏明; 上杉 喜彦; 川島 寿人; 玉井 広史; 長谷川 満*; 星野 克道; et al.
JAERI-M 86-109, 16 Pages, 1986/07
JFT-2M用のペレット入射装置を製作し、その基本性能を調べた。最大速度約900m/s、速度の再現性80~90%。実測した速度は理想気体モデルに基づいて計算した速度の80
95%である。中性粒子入射あるいはイオンサイクロトロン周波数帯波により加熱したプラズマへの重水素ペレットの入射により、エネルギ-閉じ込め時間の増加を得た。電子温度とポロイダルベータ値は30
40msの間に元のレベルまで回復する。ペレット入射後において、金属及び軽元素不純物は増加しない。
西内 満美子; 榊 泰直; 匂坂 明人; 前田 祥太; Pirozhkov, A. S.; Pikuz, T. A.; Faenov, A. Ya.*; 小倉 浩一; 福田 祐仁; 松川 兼也*; et al.
no journal, ,
レーザー駆動型のイオン線は、その類稀な特徴より医療応用をはじめとして多くの応用の分野から着目を浴びている。その中の一つとして、既存の加速器へのインジェクターがある。重イオンを高エネルギーまで加速する加速器の小型化には、できるだけ電荷質量比(Q/M)が高く、高電流密度を持つイオン源が必要不可欠となる。一方、原子力機構関西研においては、高コントラスト超高強度短パルスレーザーJ-KARENを用いてレーザー駆動イオン加速研究を行っている。レーザー自身の高い電場強度によってプラズマ中のイオンは高いQ/Mを実現し、かつ同時に高エネルギーにまで加速することが可能である。最適化を行えば、既存の加速器のイオン源のみならず初段の線形加速器までの置き換えが可能となる。本講演では、薄膜と超高強度短パルス高コントラストレーザーとの相互作用によって、高エネルギーイオンの加速に成功したことについて報告する。
前田 祥太; 西内 満美子; 榊 泰直; 匂坂 明人; Pirozhkov, A. S.; Pikuz, T. A.; Faenov, A. Ya.*; 小倉 浩一; 福田 祐仁; 松川 兼也*; et al.
no journal, ,
原子力機構では、超高強度超短パルスレーザーと薄膜を相互作用させて高エネルギーイオン発生の研究を行っている。装置の巨大化を抑えつつ発生イオンを高エネルギー化するためには、照射条件を最適化しなければならない。最適化するパラメータの決定には、イオンと同時に発生する電子や中性子、X線の情報から、プラズマ中の物理現象を知る必要がある。そこで本研究では、レーザープラズマ相互作用で発生した電子の温度を精度よく測るために、1-200MeVのブロードバンドなスペクトル検出器を開発した。検出器は、永久磁石と蛍光板およびCCDカメラで構成される。本発表では、まず、兵庫県立粒子線医療センターにて行った4・9・12・15MeVの準単色電子を用いての蛍光板発光特性の調査結果を報告する。次に、粒子輸送モンテカルロ計算コード「PHITS」を用いた計算機上での模擬実験により、データ解析手法を検証したので報告する。
西内 満美子; Pirozhkov, A. S.; 榊 泰直; 小倉 浩一; Esirkepov, T. Z.; 谷本 壮; 余語 覚文; 堀 利彦; 匂坂 明人; 福田 祐仁; et al.
no journal, ,
2J, 60fsのチタンサファイアレーザーを用いて、コニカルな空洞形状を持ったターゲットフォルダに装着した薄膜ターゲットを照射することで、7MeVのコリメートされた陽子線の発生に成功した。通常広がった分布と連続なエネルギースペクトルを持って発生するレーザー駆動陽子線の、準単色化と収束のメカニズムは、レーザーをターゲットに照射することによって発生するエスケープ電子の持つポイントチャージがコニカルな空洞領域内に誘起する収束電場によって、説明される。
西内 満美子; 小倉 浩一; 谷本 壮*; Pirozhkov, A. S.; 榊 泰直; 福田 祐仁; 金崎 真聡; 神門 正城; Esirkepov, T. Z.; 匂坂 明人*; et al.
no journal, ,
原子力機構関西光科学研究所における薄膜ターゲットを用いた陽子線加速の現状を報告する。われわれは、医療応用を目指して陽子線加速実験を行っており、平成23年度、高強度短パルス高コントラストJ-KARENレーザーシステムを200TW, 40fs, 7J, 10
コントラストのモードでAl 0.8
mのターゲット上に集光し、40MeVの陽子線を得た。その際の集光強度は2
10
Wcm
と、世界でも稀有な高強度場が達成されていた。実際計測された電子温度16MeVからもその状況が確認されている。本講演ではその加速メカニズムについて紹介する。さらに、さらなる高エネルギー陽子線加速を目指した薄膜を用いた今後の実験計画についても紹介する。