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論文

First principles study of core-hole effect on fluorine K-edge X-ray absorption spectra of MgF$$_{2}$$ and ZnF$$_{2}$$

山本 知之*; 溝口 照康*; 巽 一厳*; 田中 功*; 足立 裕彦*; 村松 康司; Gullikson, E. M.*; Perera, R. C. C.*

Materials Transactions, 45(7), p.1991 - 1993, 2004/07

 被引用回数:7 パーセンタイル:44.6(Materials Science, Multidisciplinary)

MgF$$_{2}$$とZnF$$_{2}$$のFKX線吸収スペクトルにおける内殻空孔の影響を第一原理計算で解析した。その結果、実験スペクトルは内殻空孔を考慮した計算によって再現することができた。また、計算におけるスーパーセルの大きさの効果も効いていた。

口頭

FBRサイクル実用化戦略調査研究フェーズIIの最終とりまとめについて,5; 今後の研究開発計画について

中井 良大; 中村 博文; 一宮 正和; 村松 一壽*; 田中 俊彦*

no journal, , 

実用化戦略調査研究フェーズII最終とりまとめにおける「研究開発の重点化の考え方」を踏まえて、FBRサイクル実用化に向けた今後の研究開発計画を提案した。FBRサイクルの研究開発は3段階に分けて進めることとし、第1段階は2015年頃までのFBRサイクルの技術体系整備の段階、第2段階は実用化を見通すためのFBRサイクル技術の実証段階、そして第3段階は商業ベースでの本格導入を目指して実用化を推進する段階とした。第1段階の研究開発については、2015年頃までの期間を5年程度で区切りフェーズIII及びIVとし、各フェーズ末と中間段階でチェックアンドレビューを実施する。フェーズIIIでは、革新技術の成立性を評価するための要素試験研究を実施し、採用する革新技術を決定するとともに、経済性,保守・検査性などに優れた実用施設概念を構築する。フェーズIVでは、採用された革新技術に関する要素試験研究を実施し、その成果を反映した概念設計の最適化検討を行う。これにより2015年頃の技術体系整備までに、実用施設の成立性にかかわるデータを整備するとともに、実用化像を提示する。また、これらの成果に基づき、実用化までの研究開発計画を提示する。

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