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報告書

TMI事故の技術的検討・評価報告書

森嶋 淳好

JAERI-M 8373, 143 Pages, 1979/05

JAERI-M-8373.pdf:3.39MB

本報は、TMI-2の最終安全解析報告書とTMI-2の事故について、初期にNRCから発表された有力な情報をもとに、TMI-2事故の技術的検討を行なった速報的報告書である。内容は事故の時間経過を含む事故状態の総括的解析と、炉心および1次系の熱水力的挙動、燃料破損にいたる挙動、水素発生と水素爆発、放射性物質の放出経路など、事故と密接に関連した主要な技術的項目の検討から成っている。附録には主要な技術的項目を検討するための基礎資料が記されている。

報告書

複雑な生成壊変鎖列中の核種存在量算出用プログラム; CODAC No.4入力手引

武田 常夫

JAERI-M 7230, 96 Pages, 1977/08

JAERI-M-7230.pdf:2.83MB

CODAC-No.4コードは、複雑な生成壊変chain中の各核種の生成量(存在量)を与えられた照射履歴にそって算出するためのコードである。任意の複雑なchainを、そして任意の照射履歴を、極めて簡便な入力formatで入力することができる。入力データ例・その出力例・コードのリスト全文および入力手続きのほか、入力データ作成例については、一般的な核データ作成はもちろんであるが、FP-transportやFP-releaseなど取扱および入力データ作成についても具体的な例を用いて述べた。このコードは、既報のCODAC-No.1コードにいくつかの改良を加え作成したコードであり、一段と使い易くなったと考えている。これらの改良点についても述べた。

報告書

複雑な壊変を考慮した任意の時間における放射性核種の生成量の算出,CODACコード; 事故想定における放出FPの算出

武田 常夫

JAERI-M 6148, 48 Pages, 1975/05

JAERI-M-6148.pdf:1.66MB

複雑な壊変を考慮した放射性核種の生成量算出コードを作成した。本コードでは、activationおよびfissionを含むdecay chainを簡便な入力で算出することができた。また先行核種の存在を省略することなく、FPの放出をあらわす式を容易に組込むことができた。

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