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論文

Integrated description of deformation modes in a sedimentary basin; A Case study around a shallow drilling site in the Mizunami area, eastern part of southwest Japan

伊藤 康人*; 天野 健治; 熊崎 直樹*

Island Arc, 15(1), p.165 - 177, 2006/03

 被引用回数:3 パーセンタイル:87.6(Geosciences, Multidisciplinary)

反射法地震探査とボーリング調査に古地磁気学的手法を組合せた統合的な研究により、瑞浪地域に分布する堆積盆地が被った変動作用の変遷が明らかにされた。ボーリング孔は、反射法地震探査や地表地質調査によって推定されていた断層を貫通するように浅い深度を対象とした傾斜孔として掘削された。また、古地磁気測定は、孔壁画像上の構造姿勢を用いて方位付けした岩芯試料を用いて実施された。古地磁気測定においては、段階熱消磁・交流消磁実験により、計6深度で安定かつ特徴的な残留磁化が得られるとともに、段階等温実験により磁性鉱物が磁鉄鉱であることが明らかになった。本結果をボーリングデータの構造解析から推定される多段階の変形作用を基準に補正し、既存データを組合せて評価した結果、残留磁化方位は中期中新世以前の時計回りの島弧回転を反映した東偏であることが確認された。信頼性の高い古地磁気情報のデータセットから、中期中新世以降の西南日本東部の相対的回転は伊豆-ボニン弧の衝突によってもたらされており、われわれの研究結果は以下2点の新しい地質学的知見を示唆する。(1)瑞浪地域は赤石列線に接する強変形帯に隣り合う,(2)西南日本前弧側の変形作用は赤石列線周辺に限られ、衝突に関連する顕著な地殻の破断作用がない背弧側の漸移的な屈曲作用と大きく異なる。

報告書

繰り返しアプローチに基づく地質構造のモデル化(Step1およびStep2)

松岡 稔幸; 熊崎 直樹*; 三枝 博光; 佐々木 圭一; 遠藤 令誕*; 天野 健治

JNC-TN7400 2005-007, 99 Pages, 2005/03

JNC-TN7400-2005-007.pdf:4.93MB

地層処分研究開発の基盤となる深地層の科学的研究の一環として進めている、超深地層研究所計画においては、繰り返しアプローチを実施すること(「計画立案」$$rightarrow$$「調査」$$rightarrow$$「解釈/データセット」$$rightarrow$$「概念化/モデル化/解析」$$rightarrow$$「アウトプット」の一連のプロセスを繰り返すこと)により、各研究スケールにおける深部地質環境の体系的な調査・解析・評価技術の基盤を整備することを主たる研究目標としている。本報告では、瑞浪超深地層研究所用地(以下、研究所用地)を包含する数百m$$sim$$数km四方の領域(サイトスケール)を対象に、Step1:「既存の情報、地質踏査および反射法弾性波探査」、およびStep2:「Step1の情報に既存ボーリング孔を利用した調査および浅層ボーリング調査における情報を付加」の2段階の情報に基づき、繰り返しアプローチによる地質構造モデルを構築し、研究所用地周辺に分布する地質・地質構造の可視化を行った。その結果、各段階の情報に基づき、地質構造モデルに表現すべき要素を抽出するとともに、研究所用地に分布する主要な不連続構造として、北北西走向、東西走向、北東走向に卓越する数条の断層を確認・推定した。

報告書

Synthesis of the Shallow Borehole Investigations at the MIU Construction Site

熊崎 直樹; 池田 幸喜; 後藤 淳一; 向井 圭; 岩月 輝希; 古江 良治

JNC-TN7400 2003-005, 112 Pages, 2003/08

JNC-TN7400-2003-005.pdf:9.72MB

浅層試錐調査は、反射法探査およびDH-2号孔での再調査とともに、地表からの調査の最初の計画として実施され、研究所用地浅部の被覆堆積岩および基盤花崗岩の風化部において,「間隙水圧の長期モニタリングを実施すること」「地下水流動場の初期(研究坑道掘削前の)状態を把握すること」「不連続構造の地質学的・水理学的特性を把握すること」「地下水および岩石の化学的特性を把握すること」を主な目的とした。 2002年4月から10月の間に、研究所用地内の4箇所において、地表から堆積岩層および花崗岩上部までの掘削、採取した岩芯の地質学的調査、水理試験、地下水の採水および分析を実施した。また,各孔においてMPシステムを挿入し,水理モニタリングを開始した。これら調査の結果、堆積岩層および花崗岩上部に関する地質学的および水理学的特性、ならびに地下水の地球化学的特性に関する新たな知見が得られ,適用・導入したJNCの品質管理方法の有効性を確認することができた。また、今後の(特に堆積岩層における)試錐調査に反映すべき調査の項目や手法などを抽出した。

報告書

超深地層研究所計画,年度報告書(平成14年度)

太田 久仁雄; 天野 健治; 熊崎 直樹; 松岡 稔幸; 竹内 真司; 升元 一彦; 藪内 聡

JNC-TN7410 2003-006, 0 Pages, 2003/07

JNC-TN7410-2003-006.pdf:7.94MB
JNC-TN7410-2003-006(errata).pdf:0.08MB

超深地層研究所計画では,代表的な結晶質岩である花崗岩を対象に,「深部地質環境の調査・解析・評価技術の基盤の整備」および「深地層における工学技術の基盤の整備」を目標にした調査・試験研究を実施している。本計画は,瑞浪市明世町にある核燃料サイクル開発機構の正馬様用地において,平成8年度より実施してきた。その後,平成14年1月に瑞浪市と瑞浪市明世町の市有地(瑞浪超深地層研究所用地,以下,研究所用地という)の賃貸借契約を締結し,超深地層研究所の研究坑道および関連施設を設置することとなった。これを受けて,平成13年度より,研究所用地での調査・研究を開始した。平成14年度は,研究所用地において,地上物理探査,4本の浅層試錐孔調査を実施した。また,掘削長約1,350 mの深層試錐孔の掘削調査を開始した。これらの調査・研究によって取得した情報に基づき,研究坑道掘削前の深部地質環境の状態の把握を目的に,研究所用地およびその周辺の地質環境モデルの構築を行った。また,深地層における工学技術の調査・研究として,研究坑道の設計や施工計画を確定し,これに基づき研究坑道掘削時における具体的な調査・研究計画の策定を行った。正馬様用地では,反射法弾性波探査で捉えられた反射イベントと地質構造との対応を確認するため,VSP探査を実施した。また,長期揚水試験の結果,水収支観測や地下水の間隙水圧などの長期観測結果を用いて水理地質構造モデルの更新を行うと共に,一連の調査・解析・評価技術を体系化するため,複数のモデル化手法を適用した地下水流動解析を行い,不確実性要因の抽出を行った。さらに,正馬様用地において構築された岩盤力学モデルを用いた坑道周辺岩盤の掘削影響解析を行った。

報告書

An Overview of the MIU-4 Bolehole Investigations During Phase IV

熊崎 直樹; 太田 久仁雄; 池田 幸喜; 天野 健治; 竹内 真司; 濱 克宏; G.F.D.McCrank*

JNC-TN7400 2002-006, 59 Pages, 2002/12

JNC-TN7400-2002-006.pdf:10.03MB

超深地層研究所計画では、地表からの調査・研究の一環として、2000年6月からMIU-4号孔の掘削およびその試錐孔における各分野の調査・研究を実施している。MIU-4号孔は研究実施領域の中央付近から北東部の研究実施領域境界に向けた、地表から下向き60$$^{circ}$$の傾斜孔であり、その掘削長は790mを予定している。MIU-4号孔における試錐調査のおもな目的は、これまでの試錐調査で残された重要な研究課題(たとえば、深部地下水の地球化学的特性や基盤花崗岩中の三次元的応力状態などの評価、高角度の透水性割れ目の幾何学的形状の把握など)に取り組むとともに地表から深部地質環境を把握するための体系的な調査・解析・評価技術を開発することである。MIU-4号孔における第4フェーズの試錐調査として、2000年10月から2001年7月の間に、月吉断層上盤側の基盤花崗岩を貫く試錐孔の掘削(掘削長134.47$$sim$$673.26m)、採取した岩芯の地質学的調査、水理試験、地下水の採水および分析、周辺試錐孔における水理モニタリングなどを実施した。これらの調査の結果、月吉断層上盤側の基盤花崗岩に関する地質学的および水理地質学的特性、ならびに地下水の地球化学的特性に関する新たな知見が得られ、第1$$sim$$3フェーズの試錐調査(堆積岩類および基盤花崗岩の風化部を対象)において適用・導入した調査・解析手法および品質管理方法の有効性を確認することができた。また、MIU-4号孔における第5フェーズ以降の試錐調査ならびに研究実施領域における今後の試錐調査に反映すべき調査の項目や手法などを抽出した。

報告書

Working Program for Shallow Borehole Investigations

後藤 淳一; 池田 幸喜; 熊崎 直樹; 向井 圭; 岩月 輝希; 濱 克宏

JNC-TN7400 2002-005, 58 Pages, 2002/07

JNC-TN7400-2002-005.pdf:2.18MB

None

報告書

An Overviwe of the MIU-4 Borehole Investigations during Phase III

熊崎 直樹; 太田 久仁雄; 中野 勝志; 池田 幸喜; 天野 健治; 竹内 真司; 濱 克宏

JNC-TN7400 2002-002, 44 Pages, 2002/04

JNC-TN7400-2002-002.pdf:2.13MB

超深地層研究所計画では、地表からの調査・研究の一環として、2000年6月からMIU-4号孔の掘削およびその試錐孔における各分野の調査・研究を実施している。MIU-4号孔は研究実施領域の中央付近から北東部の研究実施領域境界に向けた、地表から下向き60度の傾斜孔であり、その掘削長は790mを予定している。MIU-4号孔における試錐調査のおもな目的は、これまでの試錐調査で残された重要な研究課題(たとえば、深部地下水の地球化学特性や基盤花崗岩中の三次元的応力状態などの評価、高角度の透水性割れ目の幾何学的形状の把握など)に取り組むとともに、地表から深部地質環境を把握するための体系的な調査・解析・評価技術を開発することである。MIU-4号孔における第3フェーズの試錐調査として、2000年7月から10月の間に、堆積岩層最下部から基盤花崗岩の風化部を貫き健岩部に達する試錐孔の掘削(掘削長88.65$$sim$$134.47m)、採取した岩芯の地質学的調査、水理試験、地下水の採水および分析、周辺試錐孔における水理モニタリングなどを実施した。これらの調査の結果、基盤花崗岩の風化部に関する地質学的および水理地質学的特性、ならびに地下水の地球化学特性に関する新たな知見が得られ、第1/2フェーズの試錐調査(堆積岩類を対象)のおいて適用・導入した調査・解析手法および品質管理方法の有効性を確認することができた。また、MIU-4号孔における第4フェーズ以降の試錐調査ならびに研究実施領域における今後の試錐調査に反映すべき調査の項目や手法などを抽出した。

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