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論文

Isotopic analysis of single uranium and plutonium particles by chemical treatment and mass spectrometry

篠永 妙子*; 江坂 文孝; 間柄 正明; Klose, D.*; Donohue, D.*

Spectrochimica Acta, Part B, 63(11), p.1324 - 1328, 2008/11

 被引用回数:32 パーセンタイル:15.84(Spectroscopy)

単一のウラン及びプルトニウム微粒子の同位体比分析を可能とする方法の開発を行った。電子顕微鏡による観察で選択した粒径数マイクロメートルの個々のウラン及びプルトニウム微粒子をそれぞれ溶解し、誘導結合プラズマ質量分析(ICPMS)及び表面電離型質量分析(TIMS)の2種類の方法により同位体比を分析した。その結果、両分析方法において保証値と一致した結果を得ることができた。以上より、単一微粒子の同位体比分析法として本法が有効であることが示された。

論文

Particle-chemical analysis of uranium and plutonium

篠永 妙子*; Donohue, D.*; Klose, D.*; 久野 剛彦*; 久野 祐輔*; 江坂 文孝; 江坂 木の実; 間柄 正明; 桜井 聡; 臼田 重和

STI/PUB/1298 (CD-ROM), p.525 - 531, 2007/08

環境試料中の個々のウラン,プルトニウム粒子の同位体比分析法の開発を目的として、単一粒子の摘出,溶解,化学分離,質量分析(表面電離質量分析及び誘導結合プラズマ質量分析)を組合せた方法の検討を、標準試料を用いて行った。発表では、表面電離質量分析及び誘導結合プラズマ質量分析法の結果を比較し、その有効性について議論するとともに、本法を実試料の分析へ適用した結果についても報告する。

口頭

Isotopic composition of uranium in aerosol samples collected at 120 km south-southwestern of Fukushima before and after the nuclear power plant accident

篠永 妙子*; Markus, L.*; 大倉 毅史

no journal, , 

2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故前後に捕集された大気塵埃中のウラン同位体組成について調査した。大気塵埃は、福島第一原子力発電所から南南西に120kmに位置する東海村で、大気塵埃捕集システムによりろ紙に捕集された。ろ紙試料は、幾つかに分割し、選択したそれぞれのろ紙におけるウラン同位体組成を分析した。高温でろ紙試料を灰化した後、残渣を数種類の酸溶液を用いて溶解した。ウランはイオン交換及びイオンクロマトグラフィー樹脂を用いて試料マトリックスから化学的に分離精製した。ウランを2回精製した後、セクター型誘導結合プラズマ質量分析法(SF-ICPMS)により同位体比を測定した。ウラン同位体組成の測定結果から事故後に捕集された塵埃中には非天然ウランが存在することが示された。事故前後の放射性物質の時系列測定の結果、福島第一原子力発電所から大気中に放出された放射性物質は、福島第一原子力発電所から120km離れた東海村の大気塵埃捕集施設まで、1日以内で輸送されていることが示された。

口頭

原子力科学研究所における福島第一原子力発電所事故に対する大気中放射性物質モニタリング結果の再評価

大倉 毅史; Feistenauer, P.*; Meisenberg, O.*; 篠永 妙子*; Tschiersch, J.*

no journal, , 

福島第一原子力発電所事故後に、原子力科学研究所で行われた大気中放射性物質モニタリングの結果について再評価を行った。事故直後の汚染環境下での測定におけるバックグラウンド(BG)評価について、Helmholtz Zentrum M$"u$nchen (ドイツ)での再測定結果との比較により検証した。被ばく評価に重要なレベルの濃度の試料では、不確かさの範囲内で一致し、BGの評価方法として適切であったことが確認できた。一部の相対的低濃度の試料で差異がみられた。大気中濃度が大きく変化するときに、より適切なBG評価が困難であり、差異を生じさせていると考えられる。塵埃捕集用ろ紙(HE-40TA)の後段に配置された活性炭カートリッジ(CHC-50)から、放射性セシウムが検出されたことの原因を、放射性セシウムの粒度分布とHE-40TAの特性に着目し検証した。放射性セシウムの粒度分布は、捕集された塵埃をHE-40TAから分離し、カスケードインパクターに捕集することにより実験的に求められた。放射性セシウムの粒度分布とHE-40TAの特性から、約1%から5%程度の放射性セシウムがHE-40TAを透過していると見積もった。

口頭

福島第一原子力発電所事故後に発電所から南南西120km地点で捕集された大気塵埃中放射性セシウムの粒度分布

大倉 毅史; Meisenberg, O.*; Feistenauer, P.*; 篠永 妙子*; Tschiersch, J.*

no journal, , 

福島第一原子力発電所事故時に原子力科学研究所で行われた大気中放射性物質モニタリングにより塵埃捕集用ろ紙(HE-40TA)に捕集された放射性セシウム塵埃の粒度分布の測定を行った。本実験では、HE-40TA上に捕集された放射性塵埃を蒸留水中に離脱させ、ネビュライザーを用いて溶液中の放射性塵埃を抽出し、カスケードインパクターに捕集した。放射性セシウム塵埃の粒度分布測定は、採取地点(3地点)、採取時期の違いに着目して行った。田畑に囲まれた環境での放射性セシウム塵埃の粒度分布は、事故直後には、0.3$$mu$$m付近にピークを持つ単峰型分布が見られ、時間が経過するにつれて、0.3$$mu$$m付近のほか1-2$$mu$$m付近にもピークを持つ二峰型分布が見られた。一方、樹木に囲まれた環境での分布は、事故直後も、事故からの時間が経過してからも0.3$$mu$$m付近にピークを持つ単峰型分布であった。オートラジオグラフィによる放射性塵埃の分布の様子、参考文献による大気塵埃の粒度分布の特性などを踏まえ、1- 2$$mu$$m付近のピークは、再浮遊による放射性塵埃と推定した。

口頭

Contribution of internal dose to the exposure in the Fukushima exclusion zone

Tschiersch, J.*; 吉村 和也; Spielmann, V.*; 飯島 和毅; 篠永 妙子*; 宮原 要

no journal, , 

Inhalation dose depends on the kind and amount of inhaled radionuclides, but also on the size of radioactive particles and the solubility of the radionuclides in the lungs. In the Fukushima exclusion zone large scale decontamination activities take place which influence amount and size distribution of resuspended material. Initial measurements during such works provide experimental data of the main parameters (including size distribution with activity median aerodynamic diameter (AMAD) and geometric standard deviation). Measured parameters are compared to ICRP default values. Variability is studied and the range of potential inhalation dose assessed.

口頭

Potential inhalation dose due to remediation activities in the Fukushima exclusion zone

Tschiersch, J.*; 吉村 和也; Spielmann, V.*; Hurkamp, K.*; 飯島 和毅; 篠永 妙子*; 宮原 要

no journal, , 

吸入被ばく線量は核種の種類や量のみならず、放射性浮遊じんの粒径分布や肺液への溶解性にも依存する。本研究では、除染中の浮遊じんを採取し、これらパラメータ(放射能中央粒径とその幾何平均値、擬似肺液への溶解性)を得た。得られたパラメータとIMBAコードを使用し、ICRP肺モデルによる吸入被ばく線量の計算を行った。本調査で得たパラメータ値とICRPのデフォルト値で計算された吸入被ばく線量を比較し、その不確実性を評価した。

口頭

Inhalation dosimetry; Physicochemical differences between primary plume and resuspended material

Tschiersch, J.*; Spielmann, V.*; 篠永 妙子*; Hurkamp, K.*; 吉村 和也; 大倉 毅史; 飯島 和毅; 宮原 要

no journal, , 

Radioactive aerosol ($$^{137}$$Cs) sampled after the Fukushima Daiichi accident at Tokai-mura are compared to aerosol of remediation actions in the Fukushima exclusion zone concerning on activity size distribution and solubility type. The solubility changed from the type Fast-Moderate for the primary plume to the type Moderate-Slow for the resuspended aerosol. The doses determined with the measured parameters were compared to those using ICRP default values. Variability was studied and the range of potential inhalation dose was assessed for both types of radioactive aerosol.

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