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論文

External exposure dose estimation by electron spin resonance technique for wild Japanese macaque captured in Fukushima Prefecture

岡 壽崇; 高橋 温*; 小荒井 一真; 光安 優典*; 木野 康志*; 関根 勉*; 清水 良央*; 千葉 美麗*; 鈴木 敏彦*; 小坂 健*; et al.

Radiation Measurements, 134, p.106315_1 - 106315_4, 2020/06

ニホンザルのエナメル質中に誘起された炭酸ラジカルと吸収線量の関係(検量線)を電子スピン共鳴(ESR)法で調べた。ニホンザルのエナメル質のESR測定で検出できる線量の下限(検出限界)は33.5mGyであり、ヒトのエナメル質の検出限界と同等であった。作成した検量線を用いて、福島県で捕獲した7頭の野生ニホンザルの線量を評価したところ、45mGyから300mGyの被ばくをしていることがわかった。

口頭

土岐花崗岩中の変質部及び断層部を対象とした微量元素の挙動

荒井 祐介*; 本多 照幸*; 岩月 輝希; 野村 雅夫*

no journal, , 

原子力発電により発生する長半減期核種と化学的性質が類似している天然類似元素(ランタノイド元素)について、土岐花崗岩中の変質部及び断層部での存在形態の調査を行った。その結果、変質部ではおもに酸化物態、断層部では、おもに炭酸塩・イオン交換態の鉱物相にランタノイド元素が認められた。また、イオン半径の小さい重ランタノイド元素が選択的に粘土鉱物,炭酸塩鉱物に、イオン半径が大きい軽ランタノイド元素ほど硫化物態やリン酸塩態鉱物に取り込まれている傾向があることが確認された。以上のことから、長半減期核種が溶出した場合、花崗岩中の変質部及び断層部に地下水と鉱物間の変質作用により普遍的に生成する二次鉱物である炭酸塩鉱物や粘土鉱物、黄鉄鉱、酸化物態の含鉄鉱物等に取り込まれることにより、その移行が遅延される可能性があると考えられた。

口頭

土岐花崗岩中の変質部及び断層部を対象としたナチュラルアナログ研究

荒井 祐介*; 本多 照幸*; 岩月 輝希; 野村 雅夫*

no journal, , 

地下深部における放射性核種の長期挙動に関わる基礎的知見を得ることを目的として、化学的性質が類似している希土類元素について、土岐花崗岩中の変質部及び断層部での存在形態の調査を行った。その結果、健岩部と比較して変質部、断層部では軽希土類元素の分布量が増えていることが明らかになった。この理由として、地下水中の軽希土類元素が、変質部,断層部において炭酸塩鉱物や硫化鉱物といった二次鉱物が生成する際に一緒に取り込まれた可能性や粘土鉱物に吸着濃集した可能性が考えられた。このことから、放射性核種が地下水中に溶出した場合も、岩盤中の変質鉱物や二次鉱物による保持、濃集の効果が期待される。

口頭

External dose estimation of Japanese macaque and Procyon lotor using electron spin resonance spectroscopy

岡 壽崇; 高橋 温*; 小荒井 一真; 小野 拓実*; 田巻 廣明*; 木野 康志*; 関根 勉*; 清水 良央*; 千葉 美麗*; 鈴木 敏彦*; et al.

no journal, , 

福島第一原子力発電所事故によって環境中に放出された放射性核種は、ヒトや動物に放射線影響を与えると考えられ、詳細な線量評価が求められている。我々はESR装置で歯の炭酸ラジカルを測定することでヒトや動物の外部被ばく線量を推定しようとしているが、従来のESR法の検出限界は146mGyとされており、検出限界の引き下げが必要であった。本研究では、新規エナメル質抽出方法を開発し、炭酸ラジカル強度と線量の関係(検量線)を詳細に作成したところ、検出限界を43mGyにまで引き下げることができた。この検量線を用いて、福島県で捕獲されたニホンザルの外部被ばく線量の推定を行った結果を報告するとともに、アライグマについての検量線の作成と外部被ばく線量の推定の取り組みも報告する。

口頭

電子スピン共鳴法による野生動物の外部被ばく線量推定法の検討

岡 壽崇; 高橋 温*; 小荒井 一真; 光安 優典*; 小野 拓実*; 田巻 廣明*; 木野 康志*; 関根 勉*; 清水 良央*; 千葉 美麗*; et al.

no journal, , 

福島原子力発電所事故によって放出された放射性物質によって野生動物は長期的な低線量率被ばくを受ける。通常は個々の野生動物の捕獲地点の空間線量率を元に外部被ばく線量を推定するが、野生動物は生息域が広いために見積もった外部被ばく線量には不確定要素が大きく、生物影響と明確な相関が得られないことが多い。そこで我々は、電子スピン共鳴(ESR)線量推定法を利用し、歯から外部被ばく線量を直接推定することにした。本研究では、比較的高い空間線量率を示す地域で捕獲した野生ニホンザルとアライグマの歯を用いて、個体の外部被ばく線量を推定した。

口頭

福島県で捕獲したニホンザルの電子スピン共鳴法による外部被ばく線量推定

岡 壽崇; 高橋 温*; 小荒井 一真; 光安 優典*; 木野 康志*; 関根 勉*; 清水 良央*; 千葉 美麗*; 鈴木 敏彦*; 小坂 健*; et al.

no journal, , 

福島第一原子力発電所事故によって環境中に放出された放射性物質は長期間にわたってヒトや動物・環境へ影響を与える。ヒトの被ばく線量にはホールボディーカウンタや行動調査などを利用しているが、精確な推定は困難である。そこで我々は、電子スピン共鳴(ESR)法を用いて精確な外部被ばく線量推定に取り組んでいる。2018年までの研究で、ESR線量評価法の検出限界が43mGyであることがわかった。それを利用して実際に福島県の高空間線量率地域で捕獲した野生ニホンザルの外部被ばく線量推定を行おうとしたところ、金属に由来すると考えられる成分のため、清浄なESRスペクトルを得ることができなかった。この成分を除去しないことには外部被ばく線量推定が不可能である。そこで、この金属由来の成分を歯から除去する化学処理方法を検討し、清浄なESRスペクトルの取得を試みたところ、外部被ばく線量の推定が行えるようになった。

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