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報告書

軽水炉安全性解析コードRELAP5/MOD2/CYCLE36のベクトル化

篠沢 尚久*; 近藤 一也*; 和田 善之*; 石黒 美佐子

JAERI-M 86-019, 86 Pages, 1986/02

JAERI-M-86-019.pdf:1.73MB

軽水炉安全解析コ-ドRELAP5/MOD2/CYCLE36をベクトル化した。その結果、実用規模過渡計算に対してベクトル計算機vp-100において、もとのスカラ-計算に較べて3,5倍程度の性能向上比を得た。ベクトル化の方法は、熱計算部分は熱構造体および熱メッシュの並列性を利用し、流体計算部分は、ボリュ-ム及びジャンクションに関する並列性を用いた。本報告では、各サブル-チン毎のベクトル化の方法と、それによって得られた性能向上比について述べると共に、cdc版からFACOM版への変換によって生じるビット処理によるオ-バ-ヘッドのげんしょうについても述べる。

報告書

LFTPLT7-LOFTプロットプログラム

早田 邦久; 和田 善之*; 大坪 直昭*

JAERI-M 7695, 30 Pages, 1978/05

JAERI-M-7695.pdf:0.69MB

LOFT協定に基づいて入手したLOFT実験データ並びに、RELAP4J、RELAP4Mod5、ALARM-P1の計算結果を、任意の組み合わせで、重複プロット、演算可能なプログラムを作成した。このプログラムを使用することにより、計算結果とデ一夕の比較、計算結果相互の比較が容易に行なえる。

報告書

BSAMレベルでの特殊I/Oルーチンの開発

岡本 正雄; 滝塚 知典; 和田 善之*; 岡田 高光*

JAERI-M 7337, 31 Pages, 1977/10

JAERI-M-7337.pdf:0.98MB

BSAMレベルを使用した特殊入出力ルーチンを開発した。これは6つの基本ルーチンから成り、FORTRAN-HのCALL形式で呼び出すことができる。テストの結果、FORTRAN-Hの通常入出力、非同期入出力よりもcpu-time、core-timeともにずっと早くI/Oを処理することが確かめられた。この特殊のルーチンは、核融合・プラズマ物理のI/Oをひんぱんに行う大規模計算機シュミレーションのために非常に役立つものと期待できる。

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