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大阪研究所*
JAERI-M 9856, 131 Pages, 1981/12
本報告は昭和55年度に、大阪研究所において行なわれた研究活動を述べたものである。主な研究題目は、一酸化炭素、水素およびメタンの反応ならびにそれに関連した研究、高線量率電子線照射による重合反応の研究、ポリマーの改質、および上記の研究と関連した重合反応、高分子分解、架橋ならびにグラフト重合に関する基礎的研究などである。
大阪研究所*
JAERI-M 9214, 146 Pages, 1980/11
本報告は昭和53年度に、大阪研究所において行なわれた研究活動を述べたものである。主な研究題目は、一酸化炭素、水素およびメタンの反応ならびにそれに関連した研究、高線量率電子線照射による重合反応の研究、ポリマーの改質、および上記の研究と関連した重合反応、高分子分解、架橋ならびにグラフト重合に関する基礎的研究などである。
大阪研究所*
JAERI-M 8569, 146 Pages, 1979/11
本報告は、大阪研究所において昭和53年度に行なわれた研究活動を述べたものである。主な研究題目は、一酸化炭素、水素、およびメタンの反応ならびにそれに関連した研究、高線量率電子線照射による重合反応の研究、ポリマーの改質およびおよび上記の研究と関連して重合反応、高分子分解、架橋、ならびにグラフト重合に関する基礎的研究などである。
大阪研究所*
JAERI-M 7355, 85 Pages, 1977/10
本報告は大阪研究所において昭和51年度に行なわれた研究活動について述べたものである。主な研究題目は、均一系および固体触媒存在下における一酸化炭素と水素の放射線化学反応、高線量率電子線照射によるビニル・モノマーの重合、繊維の難燃化等を目的とした放射線グラフト重合あるいは架橋反応によるキュアリング、フィルム線量計の較正方法の開発、および上記の研究と関連して重合反応、高分子分解、架橋ならびにグラフト重合に関する基礎研究などである。
大阪研究所*
JAERI-M 6702, 101 Pages, 1976/09
本報告は大阪研究所において昭和50年度に行われた研究活動を述べたものである。主な研究題目は、一酸化炭素と水素の反応ならびにそれに関連した研究、高線量率電子線照射による重合反応の研究、ポリマーの改質、および上記の研究と関連して、重合反応、高分子分解、架橋ならびにグラフト重合に関する基礎的研究などである。
大阪研究所*
JAERI-M 6260, 83 Pages, 1975/10
本報告は大阪研究所において昭和49年度に行われた研究活動を述べたものである。主な研究題目は、一酸化炭素と水素の反応ならびにそれに関連した研究、高線量率電子線照射による重合反応の研究、ポリマーの改質、および上記の研究と関連して、重合反応、高分子分解、架橋ならびにグラフト重合に関する基礎研究などである。
大阪研究所*
JAERI 5030, 150 Pages, 1975/03
本報告は、大阪研究所における1973年度の研究成果をまとめたものである。内容のほとんどは電子線加速器うを使用した放射線物理、化学、高分子に関する基礎ならびに応用研究に関するものであり、19の報告から成っている。
大阪研究所*
JAERI 5029, 157 Pages, 1974/03
本報告は、大阪研究所における1972年度の研究成果をまとめたものである。内容は、気体の励起発光、負イオンの生成機構、液体、および固体表面上の放射線重合、放射線によるエマルジョン重合、薄層およびグラフト重合樹脂の硬化、など放射線化学の基礎および応用に関する研究でこれらの多くは高線量率効果の予測のもとに行なわれた。
大阪研究所*
JAERI 5028, 99 Pages, 1973/01
本報告は、日本原子力研究所大阪研究所において、1971年4月から72年3月にわたって行なわれた研究の報告である。研究内容は、放射線化学の基礎研究およびその応用に関する研究で、本年は主として次の分野の研究:電子線による気体の励起発光、ポリマー層および吸着系の真空紫外分光、質量分析計による負イオン生成、トリオキサンに関するイオン分子反応、吸着系の放射線重合、高分子のグラフト反応ならびに架橋反応、層重合、およびマトリックス重合、放射線硬化反応などの研究を含んでいる。
大阪研究所*
JAERI 5027, 154 Pages, 1971/10
本報告書は日本原子力研究所大阪研究所において、1970年4月から71年3月の間に行なわれた研究の報告である。研究内容は放射線化学の基礎研究およびその応用に関する研究で、本年度は主として次の分野の研究:紫空紫外光による固体の励起現象、気体の励起発光、有機金属錯体、吸着物質、生体物質に対する放射線照射効果、放射線による固相重合、カチオン重合とその反応機構の研究、非水素放射線エマルジョン重合放射線よるトリックス重合、グラフト重合、グラフトポリマーの構造と性質に関する研究などを含んでいる。
大阪研究所*
JAERI 5026, 171 Pages, 1970/09
本報告書は日本原子力研究所大阪研究所において、1969年4月から70年3月に行なわれた研究の報告である。研究内容は、放射能化学の基礎研究およびその応用に関する研究で、本年は主として次の分野の研究:電子線による気体の励起発光、真空紫外光による固体の励起現象、有機金属錯体、吸着物質および生体物質に対する放射線照射効果、種々な特殊な状態における放射線重合とその反応機構の研究、放射線グラフト重合、グラフトポリマーの構造と性質に関する研究、本材ポリマー複合体および放射線キュアリングなどを含んでいる。
大阪研究所*
JAERI 5022, 198 Pages, 1969/10
本研究所は財団法人日本放射線高分子協会大阪研究所として1958年5月開所以来約9年間、放射線高分子化学の個素的な研究を行なって来たが、1967年6月1日をもって、日本原子力研究所に移管され、その」大阪研究所として活動をつづけている。この研究所の使命としては放射線化学の基礎研究ならびにその応用に関する研究を行なうこととなっている。財団法人時代から毎年1年間研究成果を「日本放射線高分子研究協会年報」として発表し、同年報も第8巻きを数えるに至ったが、1967年以来、成果を「大阪研究所における放射線化学の基礎研究」として発表することになった。昨年度はJAERI5018として1968年12月に発行した。本報告は昨年にひきつづいて、その第2巻きであり、1968年から1969年3月までの次の分野:低エネルギー電子の物質の中で挙動に関する研究、放射線熱螢光、有機化合物、生体物質、吸着状態にある物質に対する放射線効果、種々の特殊な状態における放射線重合とその反応機構の研究、放射線グラフト重合、グラフト、ポリマーの粘弾性研究、木材ポリマー複合体および放射線キュアリングなどの研究をまとめたものである。
大阪研究所*
JAERI 5018, 81 Pages, 1968/12
大阪研究所は財団法人日本放射線高分子協会大阪研究所として10年間放射線高分子化学の基礎的な研究をおこなってきたが、昨年6月1日を持って日本原子力研究所に移管され、その大阪研究所として活動を続けることになった。この研究所の使命としては、放射線化学の基礎研究、特に応用放射線化学の基礎研究をおこなうことになっている。財団法人時代から1年間の研究成果を「日本放射線高分子研究協会年報」として発表し、同年報も第8巻きを数えに至ったが、本書はその継続とみなされるものであり、1967年6月1日から1968年3月31日に至る成果をまとめたものである。