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報告書

1,000m対応水理試験装置(1号機)の改良

後藤 和幸*; 牧野 章也*; 奥寺 勇*; 松本 隆史*

JNC TJ7440 99-016, 120 Pages, 1999/03

JNC-TJ7440-99-016.pdf:0.74MB

本業務は、現存の1,000m対応水理試験装置の基本コンセプトを維持しつつ、孔内部装置の長さを短縮することにより傾斜孔への適応範囲の拡大を目的として改良を実施した。また、試錐孔内でコントロール用光ケーブルを保護するため、中継部のロッドに装着できるセンターライザーを製作した。なお、現存の差圧計を廃止し、より精度の高い絶対圧力計(水晶発振式)を採用した。この変更の結果、測定時に差圧計の背圧調整の作業が不要になることによる操作性の向上と圧力計の精度向上により取得データの信頼性が高くなった。

報告書

1,000m対応水理試験装置(高温環境型)の製作

後藤 和幸*; 牧野 章也*; 奥寺 勇*; 松本 隆史*

JNC TJ7440 99-001, 151 Pages, 1999/01

JNC-TJ7440-99-001.pdf:10.35MB

本業務では、これまでの1,000m対応水理試験装置の開発経験をもとに、1,000m対応水理試験装置(高温環境型)2式を製作した。製作にあたりこれまで試験装置に採用していた差圧計より精度の高い絶対圧力計(水晶発振式)に変更した。この結果、測定時に差圧計の背圧調整の作業を廃止できることによる操作性の向上と圧力計の精度向上により取得のデータの信頼性が高くなった。

報告書

1,000m対応水理試験装置(高温環境型)の製作

平田 洋一*; 小川 賢*; 松本 隆史*; 後藤 和幸*; 奥寺 勇*

PNC TJ7439 97-004, 312 Pages, 1997/08

PNC-TJ7439-97-004.pdf:13.58MB

本業務では、適応環境条件の拡大と操作性および取得データの信頼性の向上を目指した1,000m対応水理試験装置(高温環境型)を製作した。本試験装置は、以下に示す項目を目的とした。・適応環境温度条件を70$$^{circ}C$$までの高温環境型に向上・操作プログラムの改良による操作性の向上・半導体式圧力計、電動バルブの採用による取得データの信頼性の向上電磁バルブを電動バルブに変更して作動不能時の強制排水機能を持たせた。これらの結果、今回製作した試験装置は適応環境温度の拡大、作動安定性、操作性の向上、測定データの信頼性の向上が図られている。

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