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報告書

改良舶用炉の試設計の評価,7; 遮蔽性能,I,遮蔽設計の妥当性

伊勢 武治; 成田 秀雄*; 伊藤 泰義

JAERI-M 88-055, 48 Pages, 1988/03

JAERI-M-88-055.pdf:1.28MB

改良舶用炉試設計の3炉型(半一体型、一体型炉、自己加圧一体型炉)の遮蔽設計に対し、通常運転時および仮想事故時における解析評価を実施した。

報告書

JRR-3改造炉における反射体からの光中性子に因る炉心出力分布の評価

伊勢 武治; 丸尾 毅; 宮坂 靖彦; 成田 秀雄*

JAERI-M 86-155, 35 Pages, 1986/11

JAERI-M-86-155.pdf:1.0MB

JRR-3改造炉において、原子炉再起動時の中性子源となり得る光中性子に因る炉心出力分布を評価した。原子炉停止時のガンマ線強度はORIGENコ-ドを用いて、炉心囲りのガンマ線分布はDOTコ-ドを用いて求めた。このガンマ線が反射体のベリリウム及び重水に衝突するときに発生する光中性子に因る炉心出力分布はCITATIONを用いて求めた。

報告書

JRR-3改造炉の設計のための遮蔽解析,3; 中性子導管の物理と遮蔽

伊勢 武治; 丸尾 毅; 一色 正彦; 熊井 敏夫; 宮坂 靖彦; 鈴木 正年; 福本 享*; 成田 秀雄*

JAERI-M 86-028, 107 Pages, 1986/03

JAERI-M-86-028.pdf:2.94MB

JRR-3改造炉に設置予定の中性子導管の物理設計及び遮蔽設計のために行われた解析につてまとめた。すなわち、冷中性子導管及び熱中性子導管の出口でのエネルギ-分布及び空間分布を求めた。また導管を囲む遮蔽コンクリ-トの遮蔽効果も評価した。解析計算では、液体水素散乱カ-ネルはYoung-Koppelモデルを、冷中性子源スペクトル及び導管遮蔽にはANISNコ-ドを、導管中の中性子輸送にはMORSEコ-ドを用いた。

報告書

JRR-3改造炉の設計のための遮蔽解析,2; ビーム実験孔設備の遮蔽

伊勢 武治; 丸尾 毅; 宮坂 靖彦; 一色 正彦; 熊井 敏夫; 成田 秀雄*

JAERI-M 85-105, 113 Pages, 1985/07

JAERI-M-85-105.pdf:2.56MB

JRR-3改造炉の設計のために行われた、ビーム実験孔設備の遮蔽解析についてまとめた。すなわち、一般用及び中性子ラジオグラフイ用実験孔設備、並びにガイドトンネル設備に対する遮蔽解析の方法と解析結果について述べている。実験孔のストリーミング解析には、MORSE-CGコードとDOT-3.5コードを用いている。

報告書

JRR-3改造炉の遮蔽設計の概要

伊勢 武治; 丸尾 毅; 宮坂 靖彦; 宮本 啓二; 成田 秀雄*

JAERI-M 85-065, 15 Pages, 1985/06

JAERI-M-85-065.pdf:0.68MB

JRR-3改造炉の遮蔽設備、遮蔽設計方針、遮蔽解析方法、及び解析結果の概要について述べている。原子力学会の昭和60年年会(1985年3月、武蔵工業大学)において発表した「JRR-3改造炉の詳細設計 (8)遮蔽設計」の内容についてまとめたものである。

報告書

JRR-3改造炉の設計のための遮蔽解析 1.原子炉本体の遮蔽

伊勢 武治; 丸尾 毅; 宮坂 靖彦; 一色 正彦; 谷 政則; 石仙 繁; 宮本 啓二; 成田 秀雄*

JAERI-M 85-050, 117 Pages, 1985/04

JAERI-M-85-050.pdf:2.83MB

JRR-3改造炉の設計のための遮断解析を実施した。遮断設計の基本方針、遮断解析の方法及び遮断解析の結果が述べられている。原子炉本体の遮断、カナルの遮断、使用済燃料プールの遮断などについて述べてある。

報告書

第6回放射線遮蔽国際会議論文のレヴュー

笹本 宣雄; 山路 昭雄*; 植木 紘太郎*; 梅田 健太郎*; 大谷 暢夫*; 川合 将義*; 河北 孝司*; 金野 正晴*; 鈴置 善郎*; 関根 啓二*; et al.

JAERI-M 83-225, 99 Pages, 1984/01

JAERI-M-83-225.pdf:3.66MB

1983年5月、東京において開催された第6回放射線遮蔽国際会議で発表された論文の検討、分析を行った。対象とした論文は、会議中にプレプリントが入手できた131篇である。本報告書は、検討、分析の結果の要旨を論文毎にまとめたものであり、論文の独創性、特徴、結論とその遮蔽設計への適用性等に言及した。さらに、セッション毎のまとめも併せて記述した。

報告書

モンテカルロコードMORSE-CGによるベンチマーク実験の解析

植木 紘太郎*; 林 克己*; 金野 正晴*; 辻 政俊*; 谷内 広明*; 成田 秀雄*; 永瀬 慎一郎*; 関根 啓二*; 笹本 宣雄

JAERI-M 83-142, 52 Pages, 1983/09

JAERI-M-83-142.pdf:1.28MB

今日数多くのモンテカルロコードがあるが、MORSE-CGコードはその中で最も多く使用されている。そこで、いくつかのベンチマーク実験を解析し、MORSEコ-ドの有効性と、コード使用上のパラメータの選定、評価法、さらにMORSEコードの使用法の拡張について説明する。ここで取り上げたベンチマーク実験は次の6題である。I.JRR-4原子炉による中性子スリットストリーミング II.JRR-4原子炉による中性子ダクトストリーミング III.ETNAにおける二回屈曲ダクト中性子ストリーミング IV.WINFRITHにおける鉄深層透過中性子スペクトル V.ORNLにおける14MeV中性子のストリーミングおよび深層透過スペクトル VI.電中研におけるキャスク周囲の線量率分布

報告書

ESELEM 4: A Code for calculating fine neutron spectrum and multi-group cross sections in plate lattice

中川 正幸; 桂木 学; 成田 秀雄*

JAERI 1245, 46 Pages, 1976/07

JAERI-1245.pdf:2.29MB

高速炉の設計研究や臨界集合体における実験の解析には、多群計算が行なわれる。従ってその多群断面積の精度は重要な影響をもつ。ESELEM4コードは、核データファイルから、板状非均質系において、積分型輸送方程式を解き、詳細中性子スペクトルを求め、これを重みとして、多群断面積を計算する。従って炉定数セットより精度の高いものが作られる。詳細群巾は、0、0008レサジーで、2MeV以下を扱う。2MeV以上は粗群で扱う。計算時間とコアメモリーの短縮のため、種々の手法が用いられている。特にreurrenu tormulu は、減速の源を得る有用な手法である。又ライブラリーを作るために、別にPRESMコードも作成された、これらは、JAERI Fast セットと相補性のあるシステムとなる。

報告書

中性子束スペクトルと反応率の空間分布プロッターコード; APPLE

関 泰; 成田 秀雄*; 五十嵐 正仁*

JAERI-M 6365, 30 Pages, 1976/01

JAERI-M-6365.pdf:0.92MB

多群中性子束のエネルギースペクトルの空間分布を図示する計算コードAPPLEを作成した。このコードほ各種の反応率を計算しそれらの空間分布を図示すると同時に比較のために異なる休系における反応率分布を重ねてプロットする機能も有する。本コードはFORTRAN-IVで書かれCALCOMP社製のプロッターを使用する。

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