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口頭

ナトリウム冷却高速炉の炉心損傷事故時の制御棒材の共晶溶融挙動に関する研究,28; B$$_{4}$$C-SS及びFeB-SS共晶溶融物の三次元ラマン分光分析

深井 尋史*; 古谷 正祐*; 森田 秀利*; 山野 秀将

no journal, , 

炭化ホウ素(B$$_{4}$$C),ホウ化鉄(FeB)とステンレス鋼(SS)を1250$$^{circ}$$Cで共晶溶融させ、反応生成物の同定とその分布状況を三次元ラマン分光分析により分析した。いずれの場合もB$$_{4}$$C, FeBの周囲にCr$$_{2}$$O$$_{3}$$を主成分とする領域、さらに外周にFe$$_{3}$$O$$_{4}$$等を主成分とする領域が形成されることがわかった。

口頭

超音波フェーズドアレイによる炉内構造物位置同定法の開発

朝日 学*; 富田 直樹*; 古谷 正祐*; 森田 秀利*; 豊田 晃大

no journal, , 

ナトリウム冷却高速炉の炉内構造物位置同定のためフランス原子力庁では容器を開放しナトリウムプールに浸漬する超音波センサーを開発中である。しかし容器を開放せずに容器外面から検査できれば保守時間短縮と炉内構造物への負荷低減が可能となる。ところがステンレス鋼はナトリウムより音速が速く密度が大きいため、超音波は極めて高い割合でステンレス鋼容器壁からナトリウムプール中に入射されず反射される。そこで本研究では、超音波フェーズドアレイ探傷器を用いて、ナトリウムプール中に入射する微弱な超音波を分析し、内部構造物の位置を同定する計測手法を開発する。

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