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論文

Quench analysis of 46kA-13T Nb$$_{3}$$Al insert coil

竹内 一浩*; 塚本 英雄*; 口石 桂一*; 浅野 克彦*; 小泉 徳潔; 安藤 俊就; 東 克典*; 辻 博史; 奥野 清

Proc. of 15th Int. Conf. on Magnet Technology (MT-15), p.417 - 420, 1997/00

Nb$$_{3}$$Alインサートコイルクエンチ解析を行った。中心流路の存在によりクエンチ時の圧力上昇が低く抑えられることがわかった。また、初期の常電導長さがクエンチ挙動に大きな影響を及ぼすこともわかった。Nb$$_{3}$$Alインサートコイルで予想されるクエンチでは、導体の劣化等がないことも示された。

報告書

核融合次期装置設計(昭和61年度設計報告書); プラズマ断面形状制御の基礎検討

阿部 充志*; 竹内 一浩*; 上田 憲照*; 岡野 邦彦*; 岡崎 隆司*; 笠井 雅夫*; 新谷 吉郎*; 杉原 正芳; 畑山 明聖*; 一木 繁久*; et al.

JAERI-M 87-116, 13 Pages, 1987/08

JAERI-M-87-116.pdf:0.49MB

FERにおけるプラズマ断面形状制御法を検討するため、プラズマ形状制御と閉込め特性に関する従来実験の調査、トカマク装置の制御状態方程式の定式化、及び外乱に対する静的変形の大きさの推定を行った。

口頭

産業用分析ビームライン(BL05)の高度化と成果

長谷川 孝行*; 上村 雅治*; 竹内 和基*; 小高 拓也*; 深田 昇*; 梅咲 則正*; 福島 整*; 寺岡 有殿; 春山 雄一*; 新部 正人*; et al.

no journal, , 

兵庫県立大学放射光施設(ニュースバル)のBL05では産業界の多様な利用ニーズに対応するため、文部科学省の先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業にて、新たな機器の導入とビームラインの改良により様々な高度化を行った。計算結合型二結晶分光器を5Aブランチに設置してEXAFSの測定を可能とした。グローブボックスを設置して可搬型のトランスファーベッセルを開発したことで試料を大気に曝すことなくXAFS測定を行うことが可能になった。Heで大気圧置換することで液体・湿潤試料を蛍光収量法を用いて吸収分光測定できる液体測定試料システムを5Aブランチに設置した。これにより溶液試料でも固体粉末と変わらない分解能で測定が可能となった。他にビームラインの全ての光学素子、スリット、モニターを遠隔で機器制御する改良を行った。

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