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報告書

アコースティック・エミッションによる非破壊検査法についての基礎実験

藤村 勤; 鎌田 裕; 中新 威彦; 菅井 正晴

JAERI-M 4800, 30 Pages, 1972/04

JAERI-M-4800.pdf:0.92MB

JPDRにおけるIn-Service Inspectionを能率的かつ効果的に実施するための1つの方法として、アコースティック・エミッションによる方法は極めて有効な方法として注目され、米国ではすでに試験的適用例も報告されていることから、JPDRへの適用の可能性を確かめ、将来実用する目的で、このための基礎実験を平板試験片によって実施した結果の報告である。本実験によれば、原子炉圧力容器などの検査への適用の可能性と有効な方法であることが認められている。

論文

電気抵抗法

藤村 勤

電気抵抗法, 10(10), p.115 - 119, 1970/00

金属体を非破壊的に検査する方法に,電気的検査法といわれるものがあるが,なかでも「電気抵抗法」は広く実用されており,わが国では直流式が普及している.

論文

電気抵抗法によるJPDR圧力容器の検査

藤村 勤; 山口 富夫*

非破壊検査, 18(7), p.298 - 306, 1970/00

金属材料を非破壊的に検査する方法として,電気的検査法と呼ばれるものがある。なかでも「電気抵抗法」は最も広く実用されており,わが国では直流式のものが普及している。

論文

Inspection Technique by Electric-Resistance Probe Method on a Nuclear Reactor Vessel

高田 稔; 藤村 勤; 橋本 尚; 山口 富夫*; 福栄 久宣*

Pressure Vessel Technol, 11-75, p.959 - 975, 1970/00

抄録なし

報告書

JRR-2の第2次出力上昇試験

神原 豊三; 宇野 英郎; 荘田 勝彦; 平田 穣; 庄司 務; 小早川 透; 高柳 弘; 藤村 勤; 森田 守人; 市原 正弘; et al.

JAERI 1045, 11 Pages, 1963/03

JAERI-1045.pdf:0.72MB

この報告書はJRR-2の第1次出力上昇試験後、設計出力10MWの出力上昇までの1つのステップとしての3MW,第2次出力上昇試験について記したものである。試験は昭和36年11月15日から開始され、11月29日に3MWに到達し、3MWでの連続運転を行って12月16日終了した。

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