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報告書

地層処分技術に関する知識基盤の構築; 平成18年度報告

梅田 浩司; 大井 貴夫; 大澤 英昭; 大山 卓也; 小田 治恵; 亀井 玄人; 久慈 雅栄*; 黒澤 英樹; 小林 保之; 佐々木 康雄; et al.

JAEA-Review 2007-050, 82 Pages, 2007/12

JAEA-Review-2007-050.pdf:28.56MB

本報告書は、2006年度(平成18年度)の地層処分技術に関する各々のプロジェクトにおける研究開発の現状とトピック報告を示した年度報告書である。

報告書

深層ボーリング技術調査

藤田 義夫*; 村上 文啓*; 鈴木 雅之*; 樋口 和弘*

PNC TJ1277 97-003, 111 Pages, 1997/03

PNC-TJ1277-97-003.pdf:3.48MB

深層ボーリング研究計画達成のためには、精度の高い地盤データ等の取得用に高精度ボーリング技術を確立することが必要であり、従来のボーリング技術開発では、精度の高いかつ深いボーリングの要求・議論を満足するかどうかを考えると、未だに未解決な課題が存在する。そこで、従来の最新ボーリング技術調査を基礎としつつ、他の最先端分野の技術を取り入れてより精度の高くかつ深いボーリング研究開発のために、国内外のボーリング技術レベルの調査を行い問題点を抽出し、高精度ひいては深層ボーリングシステムの確立に向けた要素技術開発及び適用試験項目と問題点の抽出・策定を行った。特に孔曲がり制御技術、非泥水法技術を検討後、各種要素技術・適用試験項目等を検討した。

報告書

TRU廃棄物処分システムの性能評価手法の検討(3)-概要書-

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 佐原 聡*; 寺村 政浩*

PNC TJ1277 95-002, 43 Pages, 1995/03

PNC-TJ1277-95-002.pdf:1.04MB

再処理事業等の本格化に伴って、今後$$alpha$$核種等の長寿命核種を有意に含むTRU廃棄物の発生量増大が予想される。このため原子力委員会においてもその処方方策について検討が行われ、1990年代後半までに処分方法の目処を得るよう勧告がなされている。TRU廃棄物の処分方法を具体化する上では処分の長期安全性の評価が不可欠であり、このためには、考慮すべき現象の摘出、評価モデルの開発とデータの収集、モデルの妥当性の検証等からなる研究開発によって、処分後長期の安全性に影響する主要な現象を評価可能とする総合的安全評価手法の構築が必要である。そこで、本研究は上記の考え方に基づき、総合的性能評価手法の構築に必要な基礎データと各現象の重要度の指標を与えると共に、研究開発課題の明確化を目的として以下の範囲について調査、検討を実施するものである。(1)各種バリア構成物質に対する2相流データの収集(2)バリア構成物質に対する不飽和透過特性試験(3)処分場ガスの蓄積、及び不飽和移行に対する評価以上の調査検討により、TRU廃棄物処分への適用が考慮される代表的なバリア材料に対する2相流パラメータの一部についてデータを取得することができた。また、これらのデータを用いて2相流移行解析を実施し、ガスの種類による移行、蓄積挙動の相違を明かにした。

報告書

TRU廃棄物処分システムの性能評価手法の検討(3)

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 佐原 聡*; 寺村 政浩*

PNC TJ1277 95-001, 187 Pages, 1995/03

PNC-TJ1277-95-001.pdf:10.08MB

再処理事業等の本格化に伴って、今後$$alpha$$核種等の長寿命核種を有意に含むTRU廃棄物の発生量増大が予想される。このため原子力委員会においてもその処分方策について検討が行われ、1990年代後半までに処分方法の目処を得るよう勧告がなされている。TRU廃棄物の処分方法を具体化する上では処分の長期安全性の評価が不可欠であり、このためには、考慮すべき現象の摘出、評価モデルの開発とデータの収集、モデルの妥当性の検証等からなる研究開発によって、処分後長期の安全性に影響する主要な現象を評価可能とする総合的安全評価手法の構築が必要である。そこで、本研究は上記の考え方に基づき、総合的性能評価手法の構築に必要な基礎データと各現象の重要度の指標を与えると共に、研究開発課題の明確化を目的として以下の範囲について調査、検討を実施するものである。(1)各種バリア構成物質に対する2相流データの収集(2)バリア構成物質に対する不飽和透過特性試験(3)処分場ガスの蓄積、及び不飽和移行に対する評価以上の調査検討により、TRU廃棄物処分への適用が考慮される代表的なバリア材料に対する2相流パラメータの一部についてデータを取得することができた。また、これらのデータを用いて2相流移行解析を実施し、ガスの種類による移行、蓄積挙動の相違を明かにした。

報告書

Development of Performance Assessment Methods for TRU Wastes Isolation System Summary

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 寺村 政浩*; 佐原 聡*

PNC TJ1277 93-003, 30 Pages, 1993/02

PNC-TJ1277-93-003.pdf:0.68MB

None

報告書

TRU廃棄物処分システムの性能評価手法の検討 成果概要

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 寺村 政浩*; 佐原 聡*

PNC TJ1277 93-002, 50 Pages, 1993/02

PNC-TJ1277-93-002.pdf:1.65MB

今後の民間再処理施設等の運開に伴い、長寿命$$alpha$$核種等を含むTRU廃棄物の発生量の増大が予測されており、原子力委員会においても処分方策の早急な確立を求めた報告がなされている。TRU廃棄物の処分方法を具体化する上では処分による長期安全性の評価が不可欠であり、そのためには放射性核種の移行に係る種々の想定される事象を詳細に記述する性能評価モデルを作成し、そのモデルの妥当性を確証することが必要となる。本研究は上記の考え方に基づき、TRU廃棄物の処分システムに対する総合的性能評価手法の構築を目的として、種々の調査、検討を実施するものである。このうち平成4年度は以下の調査検討を実施した。(1)TRU廃棄物処分システムの性能評価シナリオの開発(2)TRU廃棄物処分固有の現象の評価手法の詳細検討(3)予備的性能評価試算(4)全体性能評価手法の開発検討及び研究課題の摘出、本調査検討を通じ、TRU廃棄物の特性、及び高レベル放射性廃棄物の地層処分研究開発成果の取込みを考慮しつつ、TRU廃棄物処分の性能評価に対する基本シナリオを摘出すると共に、対応する個別モデルの現状調査と代表的モデルによる試算を実施した。また、全体性能評価手法構築のために実施すべき研究項目を明らかにした。

報告書

TRU廃棄物処分システムの性能評価手法の検討

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 寺村 政浩*; 佐原 聡*

PNC TJ1277 93-001, 196 Pages, 1993/02

PNC-TJ1277-93-001.pdf:4.99MB

今後の民間再処理施設等の運開に伴い、長寿命$$alpha$$核種等を含むTRU廃棄物の発生量の増大が予測されており、原子力委員会においても処分方策の早急な確立を求めた報告がなされている。TRU廃棄物の処分方法を具体化する上では処分による長期安全性の評価が不可欠であり、そのためには放射性核種の移行に係る種々の想定される事象を詳細に記述する性能評価モデルを作成し、そのモデルの妥当性を確証することが必要となる。本研究は上記の考え方に基づき、TRU廃棄物の処分システムに対する総合的性能評価手法の構築を目的として、種々の調査、検討を実施するものである。このうち平成4年度は以下の調査検討を実施した。(1)TRU廃棄物処分システムの性能評価シナリオの開発(2)TRU廃棄物処分固有の現象の評価手法の詳細検討(3)予備的性能評価試算(4)全体性能評価手法の開発検討及び研究課題の摘出、本調査検討を通じ、TRU廃棄物の特性、及び高レベル放射性廃棄物の地層処分研究開発成果の取込みを考慮しつつ、TRU廃棄物処分の性能評価に対する基本シナリオを摘出すると共に、対応する個別モデルの現状調査と代表的モデルによる試算を実施した。また、全体性能評価手法構築のために実施すべき研究項目を明らかにした。

報告書

TRU廃棄物処分システムにおける固有の現象の摘出および評価手法の検討 概要

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 河上 文啓*; 寺村 政浩*

PNC TJ1277 92-002, 52 Pages, 1992/01

PNC-TJ1277-92-002.pdf:1.39MB

今後の民間再処理施設等の運開に伴ない,長寿命$$alpha$$核種等を含むTRU廃棄物の発生量の増大が予測されており,原子力委員会の場においても処分方策の早急な確立を求めた報告がなされている。TRU廃棄物の処分方法を具体化する上では処分による長期安全性の評価が不可欠であり,そのためには放射性核種の移行に係わる種々の想定される事象を詳細に記述する性能評価モデルを作成し,そのモデルの妥当性を確証することが必要となる。本研究では上記の考え方に基づき,TRU廃棄物の処分システムに対する全体性能評価手法の構築を目的として実施するものである。このうち平成3年度は以下の項目について調査検討を実施した。(1)TRU廃棄物処分システムにおける固有の現象の摘出(2)TRU廃棄物処分システムにおける固有の現象の評価手法の調査,検討(3)研究計画に関する検討本調査検討を通じ,TRU廃棄物の特性を考慮し,高レベル放射性廃棄物の地層処分研究開発の成果も取込みつつ,TRU廃棄物の処分による公衆の被曝に影響する固有の現象を摘出すると共に,それらを記述する個別モデルの現状を明らかにした。また,全体性能評価手法構築のために実施すべき研究項目を明らかにした。

報告書

TRU廃棄物処分システムにおける固有の現象の摘出および評価手法の検討

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 村上 文啓*; 寺村 政浩*

PNC TJ1277 92-001, 252 Pages, 1992/01

PNC-TJ1277-92-001.pdf:6.37MB

今後の民間再処理施設等の運開に伴ない,長寿命$$alpha$$核種等を含むTRU廃棄物の発生量の増大が予測されており,原子力委員会の場においても処分方策の早急な確立を求めた報告がなされている。TRU廃棄物の処分方法を具体化する上では処分による長期安全性の評価が不可欠であり,そのためには放射性核種の移行に係わる種々の想定される事象を詳細に記述する性能評価モデルを作成し,そのモデルの妥当性を確証することが必要となる。本研究では上記の考え方に基づき,TRU廃棄物の処分システムに対する全体性能評価手法の構築を目的として実施するものである。このうち平成3年度は以下の項目について調査検討を実施した。(1)TRU廃棄物処分システムにおける固有の現象の摘出(2)TRU廃棄物処分システムにおける固有の現象の評価手法の調査,検討(3)研究計画に関する検討本調査検討を通じ,TRU廃棄物の特性を考慮し,高レベル放射性廃棄物の地層処分研究開発の成果も取込みつつ,TRU廃棄物の処分による公衆の被曝に影響する固有の現象を摘出すると共に,それらを記述する個別モデルの現状を明らかにした。また,全体性能評価手法構築のために実施すべき研究項目を明らかにした。

報告書

TRU廃棄物の処分に関する調査研究(II)概要

藤田 義夫*; 山本 幹彦*; 村上 文啓*

PNC TJ1277 91-002, 68 Pages, 1991/03

PNC-TJ1277-91-002.pdf:1.85MB

TRU核種を含む放射性廃棄物は,現在動力炉・核燃料開発事業団の東海再処理工場,及びMOX燃料加工施設において発生しているものが大部分であるが,今後民間の核燃料サイクル施設の稼働に伴ってその発生量が増大することが予測され,処理処分に係る具体的な方策の検討が急務となってきている。本研究ではこのような状況を踏まえて,TRU廃棄物の処分に関する安全確保理念の構築と,それに基づく包括的且つ合理的な研究開発の実施に資することを目的として,平成元年度より各種検討を実施してきている。平成2年度は元年度に引き続き,高レベル放射性廃棄物に対する研究開発状況等も考慮しつつ以下の項目について調査検討を実施した。(1) 諸外国の処分方策等の調査(2) 廃棄物特性の調査(3) 性能評価試算(4) 処分の安全確保に係る基本要件の検討(5) 今後の課題以上の調査検討により主要各国における処分方法,安全性の評価手法を明らかにすると共に,主要なTRU廃棄物の処分に対する性能評価においてパラメータの感度解析を実施し,安全確保に対する各因子の寄与を明らかにした。又,長期安全確保の考え方について整理し,TRU廃棄物の特殊性を考慮して今後の課題を摘出した。

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