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報告書

リスクコミュニケーション活動報告書

高下 浩文; 米澤 理加; 菖蒲 信博; 菖蒲 順子; 郡司 郁子; 浅沼 美鈴

JAEA-Review 2008-048, 204 Pages, 2008/10

JAEA-Review-2008-048.pdf:33.22MB

核燃料サイクル工学研究所リスクコミュニケーション室が、主体となって実施してきたリスクコミュニケーション活動をまとめた。これまでの主な活動は、リスクコミュニケーションに関する調査、メッセージの作成、情報発信ツールの開発、リスクコミュニケーションの実践である。メッセージについては、図やイラストを多用したメッセージを300枚程度作成し、メッセージ素材集としてまとめた。さらに、メッセージを住民と協働で作ることで、より住民の視点・ニーズに合ったわかりやすいメッセージを作成した。情報発信ツールの開発に関しては、原子力以外に交通事故など日常的なリスク情報も提供するリスクポータルサイト「リスク情報なび」を開発してきた。情報発信ツールとして、パネル,クリアホルダー,かるた,ビデオ等を作成した。リスクコミュニケーションの実践として、原子力機構職員が地域住民と少人数のグループを作り直接対話する「さいくるフレンドリートーク」を実施してきた。その他、従業員に対するリスクコミュニケーションや公募型研究を行った。本報告書では、個々の活動内容を示すとともに、活動の効果と評価を考察する。そして、今後の展開について述べる。

論文

Direct Dialogue with Local Residents -"JNC Friendly Talk"-

米澤 理加; 高下 浩文; 浅沼 美鈴; 菖蒲 信博

Transactions of 17th International Workshop on PIME (PIME 2005), p.146 - 152, 2005/02

サイクル機構東海事業所では、2001年1月にリスクコミュニケーション研究班を設置し、リスクコミュニケーションの研究に取り組んできた。研究のひとつとして、住民との少人数の対話の場を新たに企画し、実践してきた。その概要とこれまでの成果をまとめた。

口頭

住民との協働による放射線に関する広報素材の作成

篠原 邦彦; 菖蒲 信博; 米澤 理加; 菖蒲 順子; 浅沼 美鈴

no journal, , 

東海村の住民と協働し、住民の視点でわかりやすい広報素材作りに取り組んできた。素材の活用も含め、これまでの取組みを紹介する。

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