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論文

Lahar record during the last 2500 years, Chokai Volcano, northeast Japan; Flow behavior, sourced volcanic activity, and hazard implications

南 裕介*; 大場 司*; 林 信太郎*; 國分 陽子; 片岡 香子*

Journal of Volcanology and Geothermal Research, 387, p.106661_1 - 106661_17, 2019/12

 被引用回数:3 パーセンタイル:25.8(Geosciences, Multidisciplinary)

鳥海火山北麓に分布するラハール堆積物について堆積層解析、放射性炭素同位体年代測定、古記録解析を行った。以上の結果から、過去2500年間において少なくとも紀元前2$$sim$$5世紀、紀元前2$$sim$$4世紀、紀元5$$sim$$7世紀、紀元871年、紀元1801年に大規模なラハールが発生していることが明らかになった。これらのラハールはその原因となった火山現象から以下の3つのタイプに区分でき、それぞれ(1)岩屑なだれ堆積物の再堆積、(2)マグマ噴火、(3)水蒸気噴火である。これら3種類のラハールは遠方において、以下の異なる特徴を示すことが明らかになった、(1)遠方においても大規模な粘着性土石流として流動する、(2)流動中の分化・希釈により遠方では河川流として流動する、(3)小規模な粘着性ラハールとなる。

論文

Tectonic shortening and coeval volcanism during the Quaternary, northeast Japan arc

梅田 浩司; 伴 雅雄*; 林 信太郎*; 草野 友宏

Journal of Earth System Science, 122(1), p.137 - 147, 2013/02

 被引用回数:5 パーセンタイル:17.57(Geosciences, Multidisciplinary)

自然現象の将来予測(外挿予測)に伴う不確実性を検討するためには、現在の変動傾向がどの程度の過去まで遡れるかを明らかにすることが重要となる。本研究では、東北日本弧の火山活動を事例に、過去200万年間の火山の分布,マグマ噴出量,噴火様式,岩石の化学組成等の時間変化を解析した。その結果、約1Ma(現在から100万年前頃)を境に、(1)噴火様式の変化、(2)マグマ噴出量の増大、(3)マグマ化学組成の変化が認められる。これらのことから、現在の東北日本弧の火山活動のパターンは中期更新世まで遡ることができると考えられる。

論文

下北半島,むつ燧岳火山地域の変質帯と変質岩の熱ルミネッセンス年代

富山 眞吾*; 梅田 浩司; 花室 孝広; 高島 勲*; 林 信太郎*; 根岸 義光*; 増留 由起子*

岩石鉱物科学, 36(4), p.111 - 121, 2007/07

第四紀火山活動に伴う熱水活動の履歴を明らかにするため、むつ燧岳火山地域における変質帯の分布と性状及び変質年代に関する研究を実施した。変質分帯及び変質年代の検討の結果、むつ燧岳火山の活動に伴う熱水活動により形成された変質帯は、断裂発達箇所を中心として分布し、当時の火山体内及び基盤の断裂ないしは高透水性の岩相を通路として側方に広がっていたものと考えられる。また、流体包有物の均質化温度測定の結果から、熱水活動による変質は最も高温部で200$$sim$$250$$^{circ}$$C程度に達したと考えられる。

論文

K-Ar年代測定に基づく両白山地の鮮新; 更新世火山活動の時空分布

棚瀬 充史*; 及川 輝樹*; 二ノ宮 淳; 林 信太郎*; 梅田 浩司

火山, 52(1), p.39 - 61, 2007/02

中部日本、両白山地の鮮新-更新世火山は、東南東-西北西方向の九頭竜火山列と南北方向の白山火山列をなす。両白山地における鮮新-更新世火山活動の時空分布を石基試料のK-Ar年代に基づいて検討した。初期(3.5$$sim$$1.5Ma)には、二つの火山列の交点付近での火山活動が見られる。1.2$$sim$$0.7Maには、九頭竜火山列で東南東端の烏帽子・鷲ヶ岳火山から西北西端の法恩寺火山へ火山活動が移動する。その後、白山火山列の活動が0.4Maに始まり、現在まで継続している。

論文

安達太良火山のK-Ar年代:安達太良火山形成史の再検討

梅田 浩司; 林 信太郎*

火山, 46(3), p.95 - 106, 2002/00

K-Ar年代測定法は、従来、100万年より古い岩石を対象とした年代測定に適した手法であると考えられてきた。しかしながら、近年、測定・補正法の改良が進み、10万年$$sim$$数万年といった岩石の年代を測定することが可能とされている。今回、東北南部の安達太良火山を対象に系統的なK-Ar年代測定を実施し、測定結果とテフロクロノロジーによって得られた年代値の比較を行い、若い火山の活動史の編年を行う際の適用性について議論した。その結果、1)10万年程度の若い火山においてもK-Ar年代測定が十分に適用可能であること、2)テフロクロノロジーを組み合わせることにより1$$sim$$2万年程度の誤差での編年が可能であることなどが明らかになった。尚、上記の研究成果は、地質環境の長期安定性の研究にとって重要な火山活動の履歴を高精度で編纂する手法として活用される。

報告書

水素エネルギー研究の現状と高温ガス炉水素製造システムの将来展望

宮本 喜晟; 小川 益郎; 秋野 詔夫; 椎名 保顕; 稲垣 嘉之; 清水 三郎; 小貫 薫; 石山 新太郎; 片西 昌司; 武田 哲明; et al.

JAERI-Review 2001-006, 147 Pages, 2001/03

JAERI-Review-2001-006.pdf:9.2MB

水素に関する研究の現状を把握し、原研が進めている核熱による水素製造研究開発の位置づけを明らかにするため、水素製造を中心にした研究の現状と今後の展望について検討した。水素の取り扱いに関する特性を明らかにするとともに、将来の水素製造に対する法整備が必要になること、また、原子炉施設との関係では水素の火災爆発に対し離隔距離の考え方が実務的であることを示した。水素製造法を総括し、核熱利用水素製造技術の課題を明らかにした。さらに、核熱水素製造の経済性を評価し、化石燃料燃焼方式より経済性のあることを明らかにした。このほか、我が国のエネルギー需要構造からみて、原子力による高効率発電と化石燃料の代替となるエネルギーの需要が多いことを示した。さらに、今後の水素利用の方法としては燃料電池自動車の燃料としての利用が有望で、燃料電池自動車の導入予測に対応して2020年から2030年では100MWtの高温ガス炉が最大30基程度必要となることがわかった。

論文

The Kurohanayama basalt(Sendai, Japan) during the Late Miocene to Early Pliocene

伴 雅雄*; 大場 司*; 林 信太郎*; 梅田 浩司

岩鉱, 92(5), p.181 - 188, 1997/00

黒鼻山玄武岩は、東北日本第四紀火山岩の中で最も未分化なもとのして重要視されてきた。この玄武岩について、5.2$$pm$$1.2$$sim$$5.75$$pm$$0.4MaのK-Ar年代値を得た。この結果から、黒鼻山玄武岩は従来考えられていたより古く後期中新世$$sim$$前期鮮新世の噴出物と考えられる。これは、最近の層序学的データと矛盾しない。黒鼻山玄武岩は平坦な山体を構成していたと考えられまた、同様の後期中新世と考えられる平坦な山体が、黒鼻山南西方5$$sim$$15Kmに点在している。したがって、後期中新世$$sim$$前期鮮新世の黒鼻山地域の火成活動は、第四紀の円錐形の成層火山主体の活動とは異なっていた可能性がある。

口頭

Stratigraphy, chronology, and depositional processes of lahar deposits during the last 2500 years at the northern base of Chokai Volcano, northeast Japan

南 裕介*; 大場 司*; 林 信太郎*; 國分 陽子; 片岡 香子*

no journal, , 

鳥海火山北麓に分布するラハール堆積物について堆積層解析、放射性炭素同位体年代測定、古記録解析を行った。以上の結果から、過去2500年間において少なくとも紀元前2-5世紀、紀元前2-4世紀、紀元5-7世紀、紀元871年、紀元1801年に大規模なラハールが発生していることが明らかになった。これらのラハールは(1)岩屑なだれ堆積物の再堆積、(2)マグマ噴火、(3)水蒸気噴火の主に3通りの発生原因を持ち、それぞれ以下の異なる特徴を示すことが明らかになった、(1)遠方においても大規模な粘着性土石流として流動する、(2)流動中の分化・希釈により遠方では河川流として流動する、(3)小規模な粘着性ラハールとなる。

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