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水素エネルギー研究の現状と高温ガス炉水素製造システムの将来展望

Present status of research on hydrogen energy and perspective of HTGR hydrogen production system

宮本 喜晟; 小川 益郎; 秋野 詔夫; 椎名 保顕; 稲垣 嘉之; 清水 三郎; 小貫 薫; 石山 新太郎; 片西 昌司; 武田 哲明; 西原 哲夫 ; 林 光二; 森山 耕一*; 久保 真治 ; 稲葉 良知 ; 大橋 弘史 

Miyamoto, Yoshiaki; Ogawa, Masuro; Akino, Norio; Shiina, Yasuaki; Inagaki, Yoshiyuki; Shimizu, Saburo; Onuki, Kaoru; Ishiyama, Shintaro; Katanishi, Shoji; Takeda, Tetsuaki; Nishihara, Tetsuo; Hayashi, Koji; Moriyama, Koichi*; Kubo, Shinji; Inaba, Yoshitomo; Ohashi, Hirofumi

水素に関する研究の現状を把握し、原研が進めている核熱による水素製造研究開発の位置づけを明らかにするため、水素製造を中心にした研究の現状と今後の展望について検討した。水素の取り扱いに関する特性を明らかにするとともに、将来の水素製造に対する法整備が必要になること、また、原子炉施設との関係では水素の火災爆発に対し離隔距離の考え方が実務的であることを示した。水素製造法を総括し、核熱利用水素製造技術の課題を明らかにした。さらに、核熱水素製造の経済性を評価し、化石燃料燃焼方式より経済性のあることを明らかにした。このほか、我が国のエネルギー需要構造からみて、原子力による高効率発電と化石燃料の代替となるエネルギーの需要が多いことを示した。さらに、今後の水素利用の方法としては燃料電池自動車の燃料としての利用が有望で、燃料電池自動車の導入予測に対応して2020年から2030年では100MWtの高温ガス炉が最大30基程度必要となることがわかった。

no abstracts in English

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