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核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター
JNC TN7400 2004-009, 15 Pages, 2004/10
本報告書は,平成14年度までに実施した既往の調査と,平成15年度にMIZ-1, MSB-2, MSB-4, DH-15号孔で新たに実施した地下水の地球化学特性に関わる調査の結果を踏まえて、研究所周辺での地下深部の地球化学環境(水質やpH、酸化還元状態などの三次元的分布)や、それから構築される地下水の水質形成機構に関わる地球化学モデル、モデルから予測される研究坑道建設過程で遭遇する地球化学環境などについてまとめたものである。
核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター*
JNC TN7400 2004-005, 110 Pages, 2004/10
サイクル機構が実施中の2つの深地層の研究施設計画が、第1段階である地上からの調査研究段階から第2段階である坑道掘削時の調査研究段階へと差しかかるのを機に、「深地層の研究施設計画に関する国際会議」を開催することとした。会議は2部構成とし、第1部は東濃地科学センターが進める超深地層研究所計画とその周辺領域を対象とした広域地下水流動研究をテーマとし、第2部は幌延深地層研究センターが進めている幌延深地層研究計画をテーマとして、それぞれ岐阜県瑞浪市と北海道幌延町で開催する。
核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター
JNC TN7440 2004-001, 43 Pages, 2004/07
本報告書は、「地質環境の長期安定性研究に関する研究 年度計画書(平成15年度)(サイクル機構, 2003)」に基づき、平成15年度に実施した調査・研究の成果を取りまとめたものである。
核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター
JNC TN7400 2004-008, 66 Pages, 2004/07
東濃地科学センターにおいては,高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する基盤的研究である深地層の科学的研究の一環として超深地層研究所計画を進めている。超深地層研究所計画においては,平成16年度に地表からの調査予測研究段階である第1段階の調査研究を終了する。また,平成17年には研究坑道の本格掘削が開始され,研究坑道の掘削を伴う研究段階(第2段階)が本格的に開始される計画である。このことから,平成15年度からの3年間においては,第1段階終了までに実施すべき調査研究,および第2段階での具体的な調査研究に関する計画を策定する必要がある。このような背景に基づき,調査研究計画を具体化し,超深地層研究所計画実施計画書(平成15年度平成17年度)を作成した。
核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター
JNC TN7410 2004-003, 42 Pages, 2004/04
超深地層研究所計画における瑞浪超深地層研究所用地および正馬様用地において平成16年度に実施する地質環境特性の研究,深地層の工学技術の基礎の開発,施設建設工事の平成16年度の実施計画書
核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター
JNC TN7410 2003-001, 158 Pages, 2002/02
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