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論文

Electrochemical studies of uranium (IV) in an ionic liquid-DMF mixture to build a redox flow battery using uranium as an electrode active material

大内 和希; 小松 篤史; 鷹尾 康一朗*; 北辻 章浩; 渡邉 雅之

Chemistry Letters, 50(6), p.1169 - 1172, 2021/06

 被引用回数:2 パーセンタイル:14.19(Chemistry, Multidisciplinary)

ウランを電極活物質として用いるレドックスフロー電池を構築するためにイオン液体-DMF混合溶媒中での塩化ウラン(IV)の電気化学挙動を調べた。結果としてレドックスフロー電池のアノード反応として利用可能である準可逆なU$$^{III}$$/U$$^{IV}$$対を見出した。

報告書

花崗岩中の割れ目・断層系の形成メカニズムに関する基礎研究(平成14年度)

小松 正幸*; Zhao, D*

JNC TJ7400 2005-053, 40 Pages, 2003/03

JNC-TJ7400-2005-053.PDF:36.66MB

本報告書は,亀裂性岩盤,特にその代表的な岩種である花崗岩中に分布する割れ目(断層を含む)の一般的特性について,主に形成メカニズムの観点から,事例研究を実施し,その考察をとりまとめたものである。

報告書

花崗岩中の割れ目・断層系の形成メカニズムに関する基礎研究(平成13年度)

小松 正幸*

JNC TJ7400 2005-050, 45 Pages, 2002/03

JNC-TJ7400-2005-050.PDF:56.27MB

本報告書は,亀裂性岩盤,特にその代表的な岩種である花崗岩中に分布する割れ目(断層を含む)の一般的特性について,主に形成メカニズムの観点から,事例研究を実施し,その考察をとりまとめたものである。日本列島に分布する花崗岩体を対象とした割れ目の調査手法の構築の後,日高変成帯南部に位置する音調津岩体を対象とした割れ目の分布特性および形成過程に関する予察的な復元調査を行なった。その結果,音調津岩体には,計3回に割れ目の形成過程が認められ,その順番は,(1)節理の形成,(2)低角節理の再動,(3)広角節理の再動の順であることが明らかとなった。

報告書

Certificate and Records of Halden IFA-554/555 Test Fuel Rods in PNC. Irradiation Program

小松 純治*; 横内 洋二*; 関 正之; 加藤 直人*; 飛田 典幸

PNC TN845 85-09, 57 Pages, 1985/09

PNC-TN845-85-09.pdf:2.47MB

None

口頭

Electrochemical behavior of uranium(IV) in ionic liquid-DMF mixtures

大内 和希; 小松 篤史; 鷹尾 康一朗*; 北辻 章浩; 渡邉 雅之

no journal, , 

ウランを用いるレドックスフロー電池(RFB)の開発に向けた電極反応研究として、イオン液体-DMF混合溶媒中でのUCl$$_{4}$$の電気化学挙動を調査した。U(IV)の還元波とU(III)の酸化波は、-1.6Vと-1.5Vで観測されたが、U(IV)の酸化波は塩化物イオンの酸化より低い電位で観測できなかった。よって、イオン液体-DMF混合溶媒中でのU(III)/U(IV)対は、RFBのカソード反応として利用できる特性を持つ。

口頭

Electrochemical reaction of Uranium(IV) chloride in an ionic liquid-DMF mixture

大内 和希; 小松 篤史; 鷹尾 康一朗*; 北辻 章浩; 渡邉 雅之

no journal, , 

ウランを電極活物質として用いるレドックスフロー電池(RFB)を構築するためにイオン液体-DMF混合系での塩化ウラン(IV)の電気化学反応を調べた。結果として、標準電位が-1.559$$pm$$0.003Vである準可逆なU(III)/U(IV)対を見出した。この反応は、RFBの負極反応として利用が期待される。

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