検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

幌延深地層研究計画における第2段階の調査研究計画; H20-21

岩月 輝希; 佐藤 治夫; 棚井 憲治; 稲垣 学; 澤田 淳; 新沼 寛明; 石井 英一; 前川 恵輔; 戸村 豪治; 真田 祐幸; et al.

JAEA-Research 2009-002, 156 Pages, 2009/05

JAEA-Research-2009-002.pdf:12.86MB

「高レベル放射性廃棄物の地層処分基盤研究開発に関する全体計画」及び研究技術開発の現状に基づいて既往の研究計画を更新し、幌延深地層研究計画第2段階における平成20$$sim$$21年度の具体的な研究計画を作成した。計画検討にあたっては、施設建設工程などの制約条件を踏まえたうえで、深地層の科学的研究,地層処分研究開発にかかわる研究技術開発(地質環境特性調査評価技術,地下施設建設に伴う地質環境変化の調査評価技術,深地層における工学技術,地層処分に必要な工学技術,安全評価技術など)の今後の実施計画として、ボーリング調査計画やモニタリング計画,工学試験などの計画検討を行ったうえで、各課題の現中期計画終了時の達成目標を明確化した。

報告書

地層処分技術に関する知識基盤の構築; 平成18年度報告

梅田 浩司; 大井 貴夫; 大澤 英昭; 大山 卓也; 小田 治恵; 亀井 玄人; 久慈 雅栄*; 黒澤 英樹; 小林 保之; 佐々木 康雄; et al.

JAEA-Review 2007-050, 82 Pages, 2007/12

JAEA-Review-2007-050.pdf:28.56MB

本報告書は、2006年度(平成18年度)の地層処分技術に関する各々のプロジェクトにおける研究開発の現状とトピック報告を示した年度報告書である。

口頭

プレストレストコンクリート造建物の耐震修復費用評価,2; 等価1自由度系を用いたPC及びRC建物の修復費用評価

小嶋 慶大; 真田 靖士*

no journal, , 

耐震設計に性能設計の考え方が導入され、安全性のほか、使用性,修復性の担保が期待され始めている。建物の耐震修復性能評価手法には、ライフサイクルコスト評価などがある。プレストレストコンクリート(PC)造建物は耐震修復性に優れると認識されているが、その評価事例は少ない。そこで、本研究ではPC建物の修復費用を簡便に評価する手法を提示し、その試算例を示す。なお、本研究では比較のために鉄筋コンクリート(RC)造建物についても評価した。本研究において、PC建物の耐震修復費用評価を目的として、PC梁とRC梁試験体の載荷実験を行い、損傷を計測することで、PC梁の損傷はRC梁と比べ総じて小さいことを確認した。また、PC建物の耐震修復費用の合理的評価を目的に、等価1自由度系モデルによる簡便な推定手法を提示し、本手法によって多層フレームモデルの耐震修復費用をおおむね評価できることを確認した。

口頭

プレストレストコンクリート造建物の耐震修復費用評価,1; PC及びRC梁の損傷計測実験

新田 剛士*; 小嶋 慶大; 佐島 悠太*; 真田 靖士*

no journal, , 

耐震設計に性能設計の考え方が導入され、安全性のほか、使用性,修復性の担保が期待され始めている。建物の耐震修復性能評価手法には、ライフサイクルコスト評価などがある。プレストレストコンクリート(PC)造建物は耐震修復性に優れると認識されているが、その評価事例は少ない。そこで、本研究ではPC建物の修復費用を簡便に評価する手法を提示し、その試算例を示す。なお、本研究では比較のために鉄筋コンクリート(RC)造建物についても評価した。本研究において、PC建物の耐震修復費用評価を目的として、PC梁とRC梁試験体の載荷実験を行い、損傷を計測することで、PC梁の損傷はRC梁と比べ総じて小さいことを確認した。

4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1