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論文

Correlation effects among thermal displacements of atoms in VSe by diffuse neutron scattering measurement

佐久間 隆*; Xianglian*; Siagian, S.*; Basar, K.*; 高橋 東之*; 井川 直樹; 神嶋 修*

Journal of Thermal Analysis and Calorimetry, 99(1), p.173 - 176, 2009/10

 被引用回数:3 パーセンタイル:14.32(Thermodynamics)

VSeの中性子回折実験データの解析において、原子熱振動の相間効果を含んだ散漫散乱理論をリートベルト解析のバックグラウンド関数に取り入れた。六方晶VSeの散漫散乱強度の振動機構はSe-Se原子間の相間効果によって説明できた。この相間効果値は結晶構造にはよらず、原子間距離に依存することが明らかになった。

論文

Inter-atomic distance and temperature dependence of correlation effects among thermal displacements

Xianglian*; Siagian, S.*; Basar, K.*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 井川 直樹; 石井 慶信*

Solid State Ionics, 180(6-8), p.480 - 482, 2009/05

 被引用回数:3 パーセンタイル:18.05(Chemistry, Physical)

物質の熱的性質を理解するためには原子間の熱振動の相関効果が重要な因子となる。本報では、中性子散乱法によってイオン性結晶中の相関効果の温度依存性について検討した。AgBr, CuBr, CuI, CuClについて中性子回折パターンを測定し、Rietveld解析によって格子定数とDebye-Waller因子を求めた。さらに中性子回折パターンの散漫散乱から相関効果因子$$mu$$を決定した。すべての試料について、$$mu$$は原子間距離が2.5${AA}$近辺の場合は0.6$$sim$$0.75であり、4${AA}$の場合は0.4$$sim$$0.5であること、温度の低下に従って$$mu$$は減少することが明らかになった。

論文

Correlation effects among atomic thermal displacements in oscillatory diffuse neutron scattering of ZnSe

Basar, K.*; Siagian, S.*; Xianglian*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 井川 直樹

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 600(1), p.237 - 239, 2009/02

 被引用回数:9 パーセンタイル:56.98(Instruments & Instrumentation)

ZnSeの中性子回折実験を15K, 150K及び300Kにおいて行い、散漫散乱解析を行った。その結果、散漫散乱の振動的なプロファイルは第1,第2,第3近接原子間の熱振動による相関効果によって説明でき、この相関効果の値は原子間距離の増加と温度の低下によって減少することが明らかになった。

論文

Anneal temperature effect on crystallite size and electric conductivity of LiMn$$_{2}$$O$$_{4}$$

Basar, K.*; Xianglian*; Siagian, S.*; 大原 宏太*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 阿部 修実*; 井川 直樹; 石井 慶信*

Indonesian Journal of Physics, 20(1), p.9 - 11, 2009/01

ナノサイズLiMn$$_{2}$$O$$_{4}$$の作製にLiOHとMnO$$_{2}$$の固相反応法によって成功した。本合成ナノ試料における、中性子散乱法によるScherrer法から評価した平均結晶子径や伝導度測定によって決定した活性化エネルギーはアニール温度の上昇によって増加することなどを明らかにした。

論文

Effect of Pb-Pb correlation in diffuse scattering of powder PbF$$_{2}$$

Xianglian*; Basar, K.*; 本多 宏之*; Siagian, S.*; 大原 宏太*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 井川 直樹; 石井 慶信*

Solid State Ionics, 179(21-26), p.776 - 779, 2008/09

 被引用回数:2 パーセンタイル:12.76(Chemistry, Physical)

PbF$$_{2}$$のX線及び中性子散漫散乱を15K及び294Kにて測定した。散漫散乱の振動的なプロファイルは原子の熱振動による相関効果などによって説明できる。この散漫散乱の振動的なプロファイルに対する遠距離のPb-Pb原子間熱振動相関作用の寄与について初めて確認した。

論文

Oscillatory diffuse scattering study by time-of-flight neutron scattering

Basar, K.*; Xianglian*; Siagian, S.*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 米村 雅雄*; 神山 崇*; 石垣 徹*; 井川 直樹

Physica B; Condensed Matter, 403(17), p.2557 - 2560, 2008/08

 被引用回数:2 パーセンタイル:12.76(Physics, Condensed Matter)

結晶中の原子配列の乱れは格子構造の無秩序分布と原子熱振動による乱れの情報を含んでいる。これらは回折パターンにおける散漫現象として現れるため、散漫散乱法は結晶中の格子の乱れを解析するための重要な手段である。本研究ではPbF$$_{2}$$の散漫散乱振動をTOF型及び従来の角度分散型中性子散乱実験で測定・比較することで、TOF法で得られた散漫散乱を用いた解析手法の有効性について検討した。

論文

Diffuse scattering study of thermal disorder in solid state ionics

佐久間 隆*; Xianglian*; Basar, K.*; Siagian, S.*; 清水 識文*; 高橋 東之*; 井川 直樹

Proceedings of 11th Asian Conference on Solid State Ionics, p.45 - 52, 2008/00

第3近接原子までの熱相関効果を用いてCuIとAgBrの中性子散漫散乱を解析した。相関効果の熱依存性が大きい場合は本手法を用いることでより精密化な解析が可能となること、原子間距離の増加又は温度降下により相関効果は減少することを明らかにした。

口頭

Diffuse scattering and thermal displacements of atoms

佐久間 隆*; Basar, K.*; Xianglian*; Siagian, S.*; 高橋 東之*; 井川 直樹

no journal, , 

散漫散乱は結晶中の原子の短距離秩序や熱振動の情報を反映する。本発表では、中性子散漫散乱法による原子間距離と原子熱振動における相関効果の温度依存性について検討した。銀ハロゲン化物と銅ハロゲン化物における中性子散漫散乱について 第一,第二,第三近接原子間の熱振動の相関効果を用いて解析した結果、これらの相関効果は原子間距離の増加に伴って急激に減少し、また、温度の低下に伴って減少した。この温度依存性は格子振動の単純なデバイモデルによって得られた結果とよく一致した。

口頭

PbF$$_{2}$$の散漫散乱,2

Xianglian*; Basar, K.*; Siagian, S.*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 井川 直樹

no journal, , 

超イオン電導体の結晶中の乱れは、格子構造の無秩序分布と原子の熱振動による乱れを含んでいる。これらの乱れは回折パターン中の散漫散乱として現れる。本研究ではフッ素イオン電導体であるPbF$$_{2}$$について室温から773Kまでの温度範囲において粉末中性子回折測定を行い、得られた散漫散乱強度に関する格子欠陥と原子の熱振動の相関効果について検討した。

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