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論文

Shaking table tests with large test specimens of seismically isolated FBR plants, 1; Response behavior of test specimen under design ground motions

北村 誠司; 森下 正樹; 矢花 修一*; 平田 和太*; 梅木 克彦*

Proceedings of 2009 ASME Pressure Vessels and Piping Division Conference (PVP 2009) (CD-ROM), 8 Pages, 2009/07

The ultimate behavior test was performed using one of the world largest three-dimensional shaking tables "E-Defense" of National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention of Japan. Test specimen consists of concrete blocks, reinforced concrete walls and isolation layer with six laminated rubber bearing with lead plug (LRB). The diameter of the LRB is 505 mm that reduced prototype dimensions to about 1/3. In this paper, details of the test specimen including the LRB and loading conditions are described. Response behavior of the test specimen under design ground motions is also reported. The response acceleration of a horizontal direction measured at the upper structure of the specimen was reduced. Prior to the ultimate behavior tests with strong input waves, the response reduction functions of the test specimen under design ground motions were confirmed.

論文

EBS modelling for the development of repository concepts tailored to siting environments

石黒 勝彦*; 植田 浩義*; 若杉 圭一郎*; 阪部 靖*; 北山 一美*; 梅木 博之; 高瀬 博康*

Engineered Barrier Systems (EBS) in the Safety Case; The Role of Modelling, p.167 - 180, 2007/02

我が国の公募方式による高レベル放射性廃棄物地層処分場のサイト選定アプローチでは、設計の柔軟性に特別の力点を置いている。処分場概念は与えられたサイト環境条件の特徴に適したものとして構築していく必要があり、原子力発電環境整備機構(原環機構)では第2次取りまとめの処分場概念を出発点として、人工バリアを含めた可能性のある幅広い設計オプションの検討を行っている。段階ごとの繰返しアプローチによる処分場概念構築を考慮に入れながら、システムの性能評価とプロセスの理解を目的としたモデル化の要件とその開発方針の検討が行われた。可能性のある一連の幅広い処分場概念を評価することができるよう、開発過程の初期段階ではニアフィールドに焦点を当て、長期の研究開発計画の中で今後モデル開発やデータベース整備を行っていくべき分野を「開発リスト」として抽出した。リストに掲げた項目のうち、原環機構ではさまざまな人工バリアのオプションや構成要素を柔軟に取り扱い評価することができる3次元の物質移動の計算機コードの開発に着手し、亀裂性媒体の岩盤中の坑道プラグが有するバリア性能の評価に適用した。

報告書

ベントナイト及び岩石中での核種の実効拡散係数

佐藤 治夫; 芦田 敬; 小原 幸利*; 油井 三和; 梅木 博之; 石黒 勝彦

PNC TN8410 92-164, 31 Pages, 1992/09

PNC-TN8410-92-164.pdf:0.59MB

高レベル放射性廃棄物の地層処分システムの性能評価においては、緩衝材として考えられているベントナイトや多種類の岩石中の核種移行に関する基礎データを必要とする。本報告書は、それらデータの一つである実効拡散係数について、ベントナイト及び岩石中での核種の拡散挙動に関する理論的・実験的背景を確認した上で性能評価に用いる値の設定について検討を行った。まず実効拡散係数の理論的背景を確認した上で、拡散に関するデータについて文献調査を行い、拡散係数に影響を及ぼす因子の観点から報告値を整理した。ベントナイトについては、クニピアF及びクニゲルVIの2種類の拡散データに関する技術的成果についてとりまとめた。一方岩石については、我が国に一般に分布する岩石について、既存のデータの信頼性について評価、検討を行った。以上から性能評価に必要となるベントナイト及び岩石の実効拡散係数の設定を行った。

報告書

ベントナイト及び岩石中での核種の分配係数

澁谷 朝紀; 吉川 英樹; 佐藤 治夫; 油井 三和; 梅木 博之; 石黒 勝彦

PNC TN8410 92-163, 51 Pages, 1992/09

PNC-TN8410-92-163.pdf:1.18MB

高レベル放射性廃棄物の地層処分システムにおける性能評価においては、緩衝材として考えられているベントナイトや、多種類の岩石中の核種移行に関する基礎データを必要とする。本報告書では、それらデータの一つである分配係数について、ベントナイトおよび岩石中での核種の収着挙動に関する理論的・実験的背景を確認した上で、これまでの報告値を整理し性能評価に用いるための値の設定について検討を行なった。これにあたっては、国際的レベルで進められてきたOECD/NEAのSDB(収着データベース)を基に、データの典拠している文献の中から、収着に影響を及ぼす因子(溶液条件・固液比・雰囲気等)を考慮し、性能評価上重要と考えられる14元素のベントナイトおよび岩石への分配係数を整理した。ベントナイトの分配係数については、さらに、我が国においてよく知られているクニピアF及びクニゲルVIの2種類のベントナイトの分配係数に関するこれまでの研究成果を取り込むことにより、 以下のように設定した。(1)圧縮ベントナイトについての分配係数が存在する場合には、この値を基本的にオーダーのレベルで優先するが、バッチ法の文献値の範囲も考慮した。(2)バッチ法の文献値しかない場合には、範囲内の低い方の値をオーダーで設定した。(3)データが両者にない場合には化学的類似性に基づき設定した。また、岩石の分配係数の設定は、我が国に一般に分布する岩石を分類、選定した上で、文献値の適合性を検討し、その範囲をオーダーで設定した。

報告書

PNC/CEA技術協力(放射性核種の地球化学)(専門家会議報告)

大澤 正秀; 石黒 勝彦; 梅木 博之

JNC TY1200 2005-001, 206 Pages, 1992/02

JNC-TY1200-2005-001.pdf:37.21MB

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口頭

地層処分の長期安全性

梅木 博之; 内藤 守正; 石黒 勝彦*

no journal, , 

高レベル放射性廃棄物対策として、なぜ地層処分が選択され、その長期安全性をどのように確保するかについて、サイト選定,工学的対策,安全評価という手順に沿って、旧核燃料サイクル開発機構の地層処分研究開発第2次取りまとめなどの知見をベースに紹介を行う。

口頭

地層処分の長期安全性

梅木 博之; 内藤 守正; 石黒 勝彦*

no journal, , 

高レベル放射性廃棄物対策として、なぜ地層処分が選択され、その長期安全性をどのように確保するかについて、サイト選定,工学的対策,安全評価という手順に沿って、旧核燃料サイクル開発機の地層処分研究開発第2次取りまとめなどの知見をベースに紹介を行う。

口頭

大型震動台によるFBR水平免震プラントの終局挙動把握試験,3; 積層ゴムの静的破断試験

平田 和太*; 矢花 修一*; 梅木 克彦*; 北村 誠司

no journal, , 

FBR免震システムの震動台試験に用いる免震装置(積層ゴム)の加力試験を実施し、積層ゴムの荷重-変形特性や終局せん断ひずみを明らかにした。

口頭

大型震動台によるFBR水平免震プラントの終局挙動把握試験,4; 設計地震動レベル加振による応答性状

白井 和貴*; 梅木 克彦*; 矢花 修一*; 北村 誠司

no journal, , 

大型震動台E-ディフェンスを使用した水平免震プラント震動台試験から得られた結果に基づき、設計地震動レベルの入力に対する試験体の応答性状(免震効果や積層ゴム挙動等)について報告する。

口頭

大型震動台によるFBR水平免震プラントの終局挙動把握試験,5; 高重心試験体による壁体損傷試験

穴吹 拓也*; 梅木 克彦*; 矢花 修一*; 北村 誠司

no journal, , 

免震構造物における上部構造(壁)の損傷挙動を把握するため、壁体の上部に錘を取り付けた試験体(高重心設定)により、慣性力により壁体に水平力を加える試験を行った。最大で暫定設計地震動の2.25倍相当の加振を行い、壁体を免震構造に特徴的なモードにて破損させるとともにひび割れ発生状況など確認した。

口頭

大型震動台を用いたFBR水平免震システムの終局挙動把握試験,3; 壁体損傷試験とFEM解析結果

梅木 克彦*; 穴吹 拓也*; 稲葉 学*; 矢花 修一*; 北村 誠司

no journal, , 

設計レベルを超える巨大な地震動に対する終局挙動データを取得することを目的として、大型震動台を用いた免震システムの終局挙動把握試験を実施した。本報告では、RC壁体損傷試験及び同試験の分析を目的としたFEM非線形解析結果の概要を報告する。

口頭

高速増殖実証炉に向けた概念検討と関連技術開発,5; 高速炉用鋼板コンクリート製格納容器技術開発

加藤 篤志; 根岸 和生; 佐藤 健一郎*; 秋山 洋*; 原 裕之*; 岩崎 幹典*; 阿部 岩司*; 時吉 巧功*; 岡藤 孝史*; 梅木 克彦*; et al.

no journal, , 

FaCTでは、JSFRに採用する予定の鋼板コンクリート製格納容器(SCCV)の成立性確認にかかわる技術開発を進めている。開発では、実機JSFRの格納容器で想定される温度,圧力条件がSC構造に与える影響を試験及び解析により把握し、SCCVの支持機能及びバウンダリ機能の健全性を検証している。

口頭

大型震動台を用いたFBR水平免震システムの終局挙動把握試験,10; 試験体2の壁体FEM解析

穴吹 拓也*; 梅木 克彦*; 矢花 修一*; 平田 和太*; 北村 誠司

no journal, , 

大型振動台を用いた免震システムの終局挙動試験を実施した。本報告では、試験体の壁体部の損傷過程を調査するため実施したFEMモデルによる時刻歴応答解析結果について述べる。

口頭

大型震動台を用いたFBR水平免震システムの終局挙動把握試験,11; 終局挙動解析用の免震層モデルに関する評価

矢花 修一*; 金澤 健司*; 平田 和太*; 梅木 克彦*; 北村 誠司

no journal, , 

大型振動台を用いた免震システムの終局挙動試験を実施した。本報告では、免震システムの終局域の応答評価をするための、積層ゴムの力学特性のモデル化手法について述べる。

口頭

高速増殖実証炉に向けた格納容器設計技術開発,1; SCCV開発における研究開発の概要

加藤 篤志; 根岸 和生; 秋山 洋*; 岩崎 幹典*; 岡藤 孝史*; 阿部 岩司*; 杣木 孝裕*; 梅木 克彦*; 福島 泰明*; 澤本 佳和*

no journal, , 

JSFRでは、鋼製コンクリート構造格納容器(SCCV)を採用し、品質の向上と建設工期の短縮を図っている。その実用化のため、強度試験や解析等の研究開発を実施しており、その研究開発の概要を紹介する。

口頭

高速増殖実証炉に向けた格納容器設計技術開発,4; SCCVに用いるスタッドの引張り特性に関する実験的研究

加藤 篤志; 根岸 和生; 秋山 洋*; 岩崎 幹典*; 高見 信嗣*; 梅木 克彦*

no journal, , 

FaCTプロジェクトで研究開発を実施している高速炉JSFRでは、鋼板コンクリート構造格納容器(SCCV)を採用し、品質の向上と建設工期の短縮を図っている。その実用化のため、鋼製部材の強度試験や解析等の研究を実施しており、本シリーズは、その成果の発表であり、本発表は鋼板に取付くスタッドの引抜き試験の結果を紹介する。

口頭

大型振動台実験における免震システム試験体の動的力学挙動の分析

金澤 健司*; 永田 聖二*; 矢花 修一*; 平田 和太*; 梅木 克彦*; 北村 誠司

no journal, , 

高速増殖炉用水平免震システムの設計挙動から終局挙動までを把握するために大型3次元振動台を用いて実施した振動台試験を対象として、試験体全体の振動モード特性と免震層における水平力学特性を分析した。本稿では、積層ゴム単体の静的特性と免震層全体の動的力学特性の関係、及び免震システムの振動モードの同定について述べる。

口頭

高速増殖炉へのSC格納容器の適用性検討,4; 面外せん断試験と耐力評価法(隔壁方式)

根岸 和生; 岩崎 幹典*; 高見 信嗣*; 梅木 克彦*

no journal, , 

FaCTプロジェクトで研究開発を実施している高速炉JSFRでは、鋼製コンクリート構造格納容器(SCCV)を採用し、品質の向上と建設工期の短縮を図っている。その実用化のため、鋼板コンクリート部材の強度試験や解析等の研究開発を実施しており、本シリーズは、その成果を発表するものであり、本発表では隔壁鋼板で補強したSC躯体の面外せん断耐力にかかわる試験及び耐力評価法について紹介する。

口頭

高速増殖炉へのSC格納容器の適用性検討,2; SCCVにおける開口部・貫通部試験に関する実験的研究

加藤 篤志; 根岸 和生; 岩崎 幹典*; 秋山 洋*; 梅木 克彦*

no journal, , 

FaCTプロジェクトで研究開発を実施している高速炉JSFRでは、鋼板コンクリート構造格納容器(SCCV)を採用し、品質の向上と建設工期短縮を図っている。その実用化のため、部材の強度試験や解析等を実施しており、本稿では、開口部・貫通部を有する部材の挙動把握試験結果を紹介する。

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