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論文

Isomer spectroscopy in $$^{133}$$Ba and high-spin structure of $$^{134}$$Ba

Kaya, L.*; Vogt, A.*; Reiter, P.*; Siciliano, M.*; 清水 則孝*; 宇都野 穣; Wang, H.-K.*; Gargano, A.*; Coraggio, L.*; Itaco, N.*; et al.

Physical Review C, 100(2), p.024323_1 - 024323_18, 2019/08

AA2019-0282.pdf:2.39MB

 被引用回数:8 パーセンタイル:80.58(Physics, Nuclear)

$$^{133,134}$$Baの高スピン状態を$$^{136}textrm{Xe}+^{208}textrm{Pb}$$および$$^{13}textrm{C}+^{124}textrm{Sn}$$反応によって生成し、そこからの脱励起ガンマ線を観測した。$$^{133}$$Baの1942keVのアイソマーの寿命を66.6(20)nsと決定し、$$^{134}$$Baの$$10^+$$よりの高スピン状態を見つけた。この結果を殻模型計算と比較し、$$^{134}$$Baの$$10^+$$$$12^+$$の間隔や$$12^+$$$$14^+$$の間隔が広がるなどの特徴が計算によってよく再現できることがわかった。

論文

Evidence for rigid triaxial deformation at low energy in $$^{76}$$Ge

藤 暢輔; Chiara, C. J.*; McCutchan, E. A.*; Walters, W. B.*; Janssens, R. V. F.*; Carpenter, M. P.*; Zhu, S.*; Broda, R.*; Fornal, B.*; Kay, B. P.*; et al.

Physical Review C, 87(4), p.041304_1 - 041304_5, 2013/04

 被引用回数:62 パーセンタイル:96.54(Physics, Nuclear)

530MeVの$$^{76}$$Geビームと$$^{238}$$Uターゲットによる深部非弾性散乱実験を行い、$$^{76}$$Geの励起準位をアルゴンヌ国立研究所に設置されている$$gamma$$スフィアによって調べた。その結果、$$gamma$$バンドをこれまで知られていた$$4^+$$(2022keV)から$$9^+$$ (4547keV)まで大幅に拡張するとともに、新たなバンドも同定した。$$gamma$$バンドの準位間隔のパターンは近傍の原子核と逆フェイズを示していた。集団模型と殻模型による理論計算と実験で得られた準位間隔パターンや換算遷移確率の比などを比較することにより、$$^{76}$$Geが低励起準位において3軸非対称変形を持つ可能性を示唆した。

論文

Properties of hadron and quark matter studied with molecular dynamics

秋村 友香; 丸山 敏毅; 吉永 尚孝*; 千葉 敏

Acta Physica Hungarica A, 27(2-3), p.355 - 358, 2006/10

クォーク多体系の分子動力学シミュレーションによって低温低密度でのバリオン物質から高温高密度でのクォーク物質への相転移を記述する。また広い温度,密度領域での物質の状態方程式を調べる。さらに物質の粘性,熱伝導率などを調べ、クォーク物質,バリオン物質の物性やダイナミクスに関する知見を得る。

論文

Molecular dynamics simulation for the baryon-quark phase transition at finite baryon density

秋村 友香; 丸山 敏毅; 吉永 尚孝*; 千葉 敏

European Physical Journal A, 25(3), p.405 - 411, 2005/09

 被引用回数:3 パーセンタイル:31.24(Physics, Nuclear)

クォーク多体系の分子動力学を用いて、低密度のバリオン物質から高密度のクォーク物質への相転移の機構を調べ、相互作用と運動エネルギーの競合により物質の状態が変化することを明らかにした。また、中間子交換力をクォーク間に導入することで、バリオン物質の状態方程式をよく知られているものに合わせることができた。これにより、相転移が起こる高密度でストレンジ物質と通常原子核物質のどちらが安定であるかを議論することができるようになった。さらに、有限温度でのシミュレーションを行い、温度-密度平面でのバリオン物質,クォーク物質の相図を求めた。

口頭

分子動力学法によるクォーク物質の粘性の研究

秋村 友香; 丸山 敏毅; 初田 哲男*; 吉永 尚孝*; 千葉 敏

no journal, , 

RHICで生成された物質は気体的な物質ではなく粘性がほとんどゼロの完全流体のクォーク物質であるというプレス発表がなされた。系が気体的に振る舞うか、液体的に振る舞うかをみるよい指標がずれ粘性をエントロピー密度で割った比であり、この値が小さい場合、系は液体的に振る舞う。われわれは、分子動力学法を用いてクォーク物質のずれ粘性について調べ、転移温度付近でその比が小さいことを示した。

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