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Molecular dynamics simulation for the baryon-quark phase transition at finite baryon density

有限密度,有限温度におけるバリオン-クォーク相転移の分子動力学によるシミュレーション

秋村 友香; 丸山 敏毅  ; 吉永 尚孝*; 千葉 敏

Akimura, Yuka; Maruyama, Toshiki; Yoshinaga, Naotaka*; Chiba, Satoshi

クォーク多体系の分子動力学を用いて、低密度のバリオン物質から高密度のクォーク物質への相転移の機構を調べ、相互作用と運動エネルギーの競合により物質の状態が変化することを明らかにした。また、中間子交換力をクォーク間に導入することで、バリオン物質の状態方程式をよく知られているものに合わせることができた。これにより、相転移が起こる高密度でストレンジ物質と通常原子核物質のどちらが安定であるかを議論することができるようになった。さらに、有限温度でのシミュレーションを行い、温度-密度平面でのバリオン物質,クォーク物質の相図を求めた。

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パーセンタイル:31.24

分野:Physics, Nuclear

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