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口頭

シリサイド燃料の過渡ふるまい; 原子炉起動時における制御棒異常引き抜き

柳澤 和章

no journal, , 

JMTRシリサイド燃料(密度4.8g/cc)を模擬した小型板状燃料を用い、原子炉起動時における制御棒の異常な引き抜きを模擬した炉内実験を実施した。JMTR安全審査評価値(EURECA計算コードで実施)では燃料表面ピーク温度は最大で110$$^{circ}$$Cになると想定しているが、実験ではそれを上回る137$$^{circ}$$Cを燃料板に課した。実験後に実施された照射後試験の結果によれば、燃料板は非破損であった。この実験的事実から、JMTR燃料は原子炉起動時の制御棒引き抜きに対して安全余裕を持っていることが判明した。

口頭

新技術を活用した高速炉の次世代安全解析手法に関する研究開発,29; COMPASSコード総合検証のためのSIMMER-IIIによる試験解析

山野 秀将; 飛田 吉春

no journal, , 

高速炉CDA評価上重要な現象に着目した炉内・炉外試験を対象として、COMPASSコードの検証に適した試験の解析をSIMMER-IIIコードにより実施し、COMPASSコードの総合検証解析を行うための境界条件を決定した。

口頭

海水中放射性ストロンチウム分析におけるカルシウム分離法の検討

渡部 陽子; 川崎 将亜

no journal, , 

大気圏内核実験や原子力施設からの放射性物質による環境への影響を把握するうえで、核分裂収率の高い放射性ストロンチウム(Sr)を定量することは重要である。放射性Srは$$beta$$線のみを放出する核種であるため、環境試料中の低レベルの放射能を測定するには試料中に含まれる妨害元素を分離して自己吸収をできるだけ少なくする必要がある。特に同族元素であるカルシウム(Ca)の分離は難しく、測定試料中に残留しないよう十分注意する必要がある。文部科学省が定めた測定法では、Ca分離法として発煙硝酸法及びイオン交換法が提示されているが、発煙硝酸は危険性が高く取扱いや保管に注意を要する試薬であること等から、イオン交換法への移行を計画している。しかし、イオン交換法では有機溶媒であるメタノールを多量に使用するため、その使用量の低減が望まれる。そこで、本研究では、水酸化カルシウム沈殿法とイオン交換法を組合せてCaの分離を行うことを試みた。その結果、本研究で提案した手法では有効に試料中のCaを分離できることがわかった。また、イオン交換法のみで分離する場合と比べ使用する樹脂量を1/10、有機廃液量を1/7まで削減することができた。

口頭

高速度ビデオカメラを用いたパルス中性子イメージング技術開発, 2

瀬川 麻里子; 甲斐 哲也; 酒井 卓郎; 篠原 武尚; 中村 龍也; 松林 政仁; 原田 正英; 及川 健一; 前川 藤夫; 大井 元貴; et al.

no journal, , 

非破壊での2次元可視化元素分析技術は基礎科学,応用科学,産業分野などからその開発・高度化が期待されている。本研究はパルス中性子を用いた2次元TOFイメージングによる核種毎の可視化・計測を目指した新技術の確立を目的とする。これまで原子力機構が開発した高速度撮像中性子ラジオグラフィ技術(HFR-NR)を基盤技術として、高速度カメラを使用した連続TOFイメージング実験をJ-PARCで実施した。本実験により中性子の共鳴特性を利用することで元素同定が可能であることを実証した。

口頭

BAにおけるセラミック材料開発

野澤 貴史

no journal, , 

BA活動におけるSiC/SiC複合材料の研究開発では、SiC/SiC複合材料を主として用いた動力用原型炉先進ブランケット設計のための機械及び物理特性データの取得と性能確認をオールジャパン体制で実施する計画にある。特に機械特性評価では、設計上重要な寿命と強度異方性の評価を評価指標定義から試験法開発,性能確認の流れで段階的に行う。また、構成要素特性から間接的に複合材料の総合特性を高精度に予測する技術の開発を目指す。一方、物理特性評価では、SiCを始めとする機能性セラミックスの電気特性の照射下その場測定を通じて、機能実証と原型炉応用に向けた設計指針の提示を目指す。本講演では、BAにおけるセラミック材料開発について、これまでの活動進捗と今後の展望について概説する。

口頭

高速炉燃料サイクルにおけるスラッジ処理技術開発,1; モリブデン酸ジルコニウム除去試験

近藤 賀計; 桂井 清道; 鷲谷 忠博; 明珍 宗孝

no journal, , 

再処理工程で発生が予想される代表的なスラッジであるモリブデン酸ジルコニウムを高速炉燃料溶解時の模擬溶解液の濃度条件により生成し、その生成挙動と水酸化ナトリウム,シュウ酸並びに過酸化水素による洗浄性を評価した。また、モリブデン酸ジルコニウムの金属面への付着量についても検討した。

口頭

自由液面からのキャリーオーバー予測技術の開発,6; 実験結果に基づく実機評価

玉井 秀定; 永吉 拓至; 上遠野 健一; 伊東 敬; 高瀬 和之

no journal, , 

自然循環運転による革新的水冷却炉や中小型BWRにおいては、上部プレナム内自由液面からの液滴キャリーオーバー特性の高精度予測が設計上解決すべき重要課題となっている。この液滴キャリーオーバー特性を実験的に把握し、機構論的な予測技術を開発するための基盤研究を、原子力エネルギー基盤連携センターの軽水炉熱流動技術開発特別グループにおいて進めている。本報告では、既存のデータベース及び等エンタルピ変化を利用した絞り熱量計を用いて取得した液滴クオリティ計測結果をもとに、自然循環小型低減速軽水炉の実機評価を行った。本炉心では、セパレータ及びドライヤがない設計となっているが、予測された液滴クオリティは、ドライヤ出口要求である0.1パーセントよりも低く、実機運転条件において炉心が成立する見通しが得られた。

口頭

リン酸塩転換法による使用済み電解質再生プロセスに関する検討,8; 媒質に溶け込んだFP化合物の回収法の開発

天本 一平; 小藤 博英; 明珍 宗孝; 都築 達也*; 三田村 直樹*; 高崎 康志*; 矢野 哲司*; 寺井 隆幸*

no journal, , 

高速増殖炉サイクル実用化調査研究(FaCT)の副概念である金属電解法による乾式再処理プロセスを成立させるためには、同プロセスから発生する使用済み電解質の再生利用を図り、高レベル放射性廃棄物の発生容量を抑制する必要がある。この取組みの一環として、原子力機構では、使用済み電解質中の核分裂生成物(FP)をリン酸塩に転換して媒質とFPを分離する技術開発を行っている。今回、使用済み電解質に溶け込んだFPリン酸塩に対する収着機能が期待できる材料の開発を実施し、これを用いて可溶性FPを回収する試験を行ったところ、目標を達成することができた。

口頭

シビアアクシデント晩期の格納容器内ソースターム評価,12; 放射線場でのヨウ素化学挙動試験結果,3

森山 清史; 田代 信介; 千葉 慎哲; 中村 秀夫; 中村 康一*

no journal, , 

軽水炉シビアアクシデント(SA)晩期の格納容器(CV)内ガス状ヨウ素挙動を把握するため、ヨウ化セシウム水溶液にCo-60$$gamma$$線を照射したときのガス状ヨウ素放出量を測定する実験を行った。pH緩衝剤によりpH7に調整された条件で、雰囲気の酸素濃度を変えた場合の有機物の影響に関するデータを得た。空気雰囲気と比較して、低酸素及び無酸素条件では有機物濃度が高い場合にヨウ素放出量が減少する傾向が顕著になった。本試験結果はヨウ素の反応における有機物の影響が酸素濃度の影響を受けることを示すものでありBWR等の低酸素雰囲気条件でのヨウ素挙動を推測するうえで重要である。

口頭

セメントの使用を極力抑えた坑道の構築方法の提案,7; 低アルカリ性セメントを用いた岩石・モルタル複合材料に関する基礎実験

齋藤 亮*; 中谷 篤史*; 多田 浩幸*; 熊坂 博夫*; 小林 保之

no journal, , 

高レベル放射性廃棄物の地層処分施設におけるセメントの使用を極力抑えた坑道支保工として提案している岩石利用セグメントに関して、低アルカリ性モルタルを用いた複合材料の強度・変形,pHの各特性について実験的な検討を行った。その結果、普通ポルトランドセメントを使った普通モルタルに比べ、低アルカリ性モルタルを使った場合は、複合材料としての強度・変形特性が多少低下するものの、支保工仕様を満足しており、pHについては低く、材齢の経過に伴い漸減する傾向にあることがわかった。

口頭

高速炉燃料の融点評価

加藤 正人; 森本 恭一; 鹿志村 元明; 菅田 博正*

no journal, , 

Pu含有率,O/M比をパラメータとしてMOXの融点測定を行い、理想溶液モデルを用いて固相線温度,液相線温度の解析を行った。MOXの固相線温度はO/Mが下がるほど上昇した。理想溶液モデルにより解析を行い、固相線温度を$$pm$$20Kで再現した。

口頭

深地層の科学的研究における地質環境調査のノウハウ・判断根拠等の分析・整理,6; 沿岸域におけるボーリング調査技術に関する調査事例

國丸 貴紀; 山中 義彰*

no journal, , 

地層処分における沿岸域(海岸線付近の陸地から浅海域までを含む領域)の地質環境を対象とした調査・評価では、基本的に幌延と瑞浪の深地層の研究計画で、これまでに得られた内陸の地質環境の調査・評価技術が活用できるが、長期的な海水準変動の影響や塩水と淡水の混在などを考慮しつつ重要な現象を理解する必要がある。そこで、幌延深地層研究計画では、同地域を例として、「海域から陸域までを包含した地質環境を対象に、沿岸域特有の地質環境特性に関する知見を蓄積しつつ、調査・評価技術の信頼性向上と体系化を進める」ことを目標として、実際の調査事例に基づく研究開発を進めている。本研究では、幌延の沿岸域で実施したボーリング調査に関する計画立案時の技術的支援,調査実施時の聞き取り調査,調査結果の解釈・評価にかかわる作業などを通じてノウハウや判断根拠などの知識を抽出・整理し、沿岸域統合化データフローの構築に反映している。

口頭

遠心抽出器の設計,2; 200tHM/year規模遠心抽出器の運転可能領域の評価

荻野 英樹; 中島 靖雄; 加瀬 健; 小泉 聡*; 石井 英之*

no journal, , 

200tHM/year規模相当の遠心抽出器を設計,製作し、その運転可能領域を試験により求めることにより、ロータ設計方法の妥当性を評価したので、その結果について報告する。

口頭

SPEEDI-MP大気拡散モデルの開発と適用,3; 六ヶ所再処理施設の影響評価のためのモデル改良

寺田 宏明; 西沢 匡人; 永井 晴康; 茅野 政道; 佐々木 耕一*

no journal, , 

包括的動態予測システムSPEEDI-MP(SPEEDI Multi-model Package)の開発の一環として、本研究では、SPEEDI-MPの数値モデル群のうち大気拡散モデルにより、六ヶ所村の再処理施設周辺における環境モニタリングで測定される空気吸収線量率と地上放射能濃度の変動を再現し、施設起因及び自然起源放射性核種の線量率寄与を弁別評価して再処理施設の環境影響評価を行うため、数値モデルの改良と性能評価を実施した。再処理施設敷地内のモニタリングポストで線量率の上昇が計測された2007年9月10日00$$sim$$24時(JST)について、これまでに実施した主排気筒放出口高度に平均的な排煙上昇高度を加算して求めた固定の放出高度を用いた解析から、排煙上昇過程を正確に考慮することで、線量率の予測精度が改善する可能性が示唆された。そこで、粒子拡散モデルの排煙上昇過程として、Briggsの運動量ジェット上昇過程モデル(Briggs, 1969、Briggs, 1984など)を導入したところ、線量率変動の再現性向上が確認できた。

口頭

バリア複合化学環境影響調査,1; 塩濃縮・析出現象評価技術の開発

九石 正美; 永谷 睦美; 木村 誠; 鈴木 英明; 藤田 朝雄; 千々松 正和*

no journal, , 

塩水環境下の緩衝材中で生じる塩濃縮・析出プロセスの現象理解及び熱-水-応力-化学(以下、THMC)連成解析システムの確証データの取得を目的として、塩水浸潤試験を実施している。本稿では緩衝材中の保水形態のモデル化と可溶性塩の抽出分析値から不飽和間隙水の濃度を逆解析的に推定する手法を提案し、推定される不飽和間隙水組成値とTHMC連成解析結果の比較を行った。

口頭

環境試料中の核分裂性物質を含む微粒子の検出及び同位体比測定法の開発,1; フィッショントラック法による核分裂性物質を含む個々の粒子の検出

Lee, C. G.; 鈴木 大輔; 江坂 文孝; 間柄 正明; 木村 貴海; 篠原 伸夫

no journal, , 

フィッショントラック(FT)法と表面電離型質量分析(TIMS)法の組合せによる保障措置環境試料パーティクル分析法(FT-TIMS法)において、分析対象となるウラン粒子の検出は熱中性子照射により検出器に形成されるFTから同定するので高感度な検出が可能である。この際、ウラン粒子によるFTのエッチング速度は粒子の濃縮度の増加とともに速くなることを利用して、保障措置上重要となる高い濃縮度のウラン粒子を選択的に検出できる方法を開発した。濃縮度の異なるウラン粒子を含む試料(10%濃縮ウランと天然ウラン)を作製して実証実験を行った結果、FT検出器のエッチング時間の制御に加えて、FTとそれに対応する粒子を比較することにより、10%濃縮ウランが選択的に検出できることが示された。この方法は質量分析の前にウラン粒子の濃縮度が推定できることから、保障措置上有効な粒子検出法として期待される。

口頭

レーザ共鳴イオン化質量分析法を用いたNa漏えい検知技術開発,4-1; Ti多孔質体製集積板のNaエアロゾル捕集効率

青山 卓史; 荒木 義雄; 伊藤 主税; 内藤 裕之

no journal, , 

平成17年度から平成21年度までの5か年計画で実施している文部科学省公募研究「レーザを用いた超高感度分析技術による高速炉のプラント安全性向上に関する研究」の平成20年度の成果を3件のシリーズ発表にて報告する。本研究は、レーザ共鳴イオン化質量分析法(RIMS)を用いた微小ナトリウム漏えい検知技術を開発するものであり、平成20年度は、構築したRIMS装置を使って安定同位体ナトリウムに対する検出性能を評価した。本発表では、シリーズ発表の1件目として、Naエアロゾル検出性能に対して重要な因子である集積板のNaエアロゾル捕集効率を評価した結果を報告する。

口頭

ナトリウム中目視検査用高解像度センサの開発

田川 明広; 山下 卓哉

no journal, , 

本研究では、高速増殖炉(FBR)の炉内構造物の目視検査装置開発を目的とし、高温ナトリウム(Na)中で使用可能なセンサを試作し、Na中での特性試験を実施したので報告する。Na中画像化試験では幅0.3mmのスリット欠陥が検出可能であることを確認した。

口頭

液浸型分光プローブによる再処理工程溶液中のウラン,酸インライン分析

久野 剛彦; 根本 弘和*; 岡野 正紀; 五十嵐 万人*; 山田 敬二; 綿引 優

no journal, , 

再処理施設におけるウラン(IV), (VI)及び酸濃度のインライン方式による分析技術開発として、光ファイバーで分光光度計に接続した液浸型分光プローブによる再処理工程内ウラン溶液(U濃度: 200g/L;, 酸濃度0.2$$sim$$5mol/Lの吸光スペクトルを測定し、ウランの吸収波長におけるピーク高さと酸濃度による吸光スペクトル形状の変化から、ウラン(IV), (VI)及び酸濃度の同時分析を試みた。

口頭

JENDL-4のためのFP核データ評価,12; Gd同位体データ

岩本 信之

no journal, , 

汎用評価済核データライブラリーJENDL-4を開発するために、核分裂生成核種の核データ評価を進めている。今回はガドリニウム同位体($$^{152,154,155,156,157,158,160}$$Gd)に対して中性子入射エネルギーが1eVから20MeVまでの範囲における中性子断面積を評価したので、その結果を報告する。この評価ではチャンネル結合光学モデルCCOMを用いて、天然Gd元素及びその同位体に対する全断面積を再現するように光学モデルパラメータを決定した。そして、得られた標的核に対する中性子透過係数を核反応モデルコードCCONEに入力することにより反応断面積,角度分布,二重微分断面積の計算を行い、測定値と比較した。その結果、測定値をよく再現するような評価値が得られた。

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