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論文

Visualization of anharmonic thermal vibration in filled skutterudite compounds

金子 耕士; 目時 直人; 木村 宏之*; 野田 幸男*; 松田 達磨; 神木 正史*

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.245 - 247, 2008/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:70.41(Physics, Multidisciplinary)

充填スクッテルダイト化合物において、重い電子状態の形成や超伝導の発現と関連して、ラットリングの重要性が指摘されている。単結晶中性子回折とMEM解析の組合せにより、PrOs$$_4$$Sb$$_{12}$$におけるPrの熱振動について、モデル依存性なくその実態を明らかにすることが可能である。結果、室温ではPrが大きく拡がった、台形型の核密度分布を持ち、その半値幅が0.6${AA}$にも達することを明らかにした。一方低温の8Kでは、ガウス型の鋭い等方的な分布で、最大密度はカゴの中心にあることを明らかにした。これらの結果は、Sbカゴ中のPrのポテンシャルの非調和性が強いことを示している。

論文

$$^{31}$$P-NMR study of the neptunium-based filled-skutterudite NpFe$$_4$$P$$_{12}$$

徳永 陽; 青木 大*; 本間 佳哉*; 酒井 宏典; 中堂 博之; 神戸 振作; 松田 達磨; 池田 修悟; 山本 悦嗣; 中村 彰夫; et al.

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.211 - 213, 2008/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:70.41(Physics, Multidisciplinary)

超ウラン元素を含む初めての充填スクッテルダイト化合物NpFe$$_4$$P$$_{12}$$について行った$$^{31}$$P-NMR測定の結果について発表する。磁場角度分解NMRスペクトルの測定から明らかになったPサイトにおける超微細磁場の磁場角度依存性を報告し、以前に報告されているUFe$$_4$$P$$_{12}$$やPrFe$$_4$$P$$_{12}$$における結果との比較を行う。またスピン-格子緩和時間の測定結果も報告し、磁気励起の特性について局在f電子モデルの立場から議論を行う。

論文

Crystal structure and magnetic properties of new ternary uranium compounds U$$_{2/3}$$Pd$$_{2}$$Al$$_{5}$$

芳賀 芳範; 松田 達磨; 池田 修悟; 山本 悦嗣; Nguyen, D.; 大貫 惇睦

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.365 - 367, 2008/00

 被引用回数:4 パーセンタイル:64.21(Physics, Multidisciplinary)

We found two ternary intermetallic compounds in the ternary system U-Pd-Al. ${U$_x$(Al$_3$)$_{1-x}$}$Pd$$_2$$Al$$_4$$ ($$x sim 0.67$$) crystallizes in the hexagonal P6$$_{3}$$/mmc structure with lattice parameters $$a$$ = 4.3278 and $$c$$ = 16.2870 ${AA}$. Uranium atom occupies one crystallographic site (1/3 2/3 1/4). However, it is randomly replaced by (Al$$_3$$), leading to a peculiar magnetic ground state. UPd$$_5$$Al$$_2$$ has the same structure as the first neptunium-based superconductor NpPd$$_5$$Al$$_2$$ which consists of a stacking of AuCu$$_3$$-type NpPd$$_3$$ and Al. UPd$$_5$$Al$$_2$$ compound is only stable at hight temperature: annealing treatment at 800 $$^circ$$C decomposes it into hexagonal UPd$$_3$$ and PdAl. The stability of AnPd$$_5$$Al$$_2$$ is most likely related to the instability of cubic AnPd$$_3$$.

論文

Multipole as $$f$$-electron spin-charge density in filled skutterudites

堀田 貴嗣

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.96 - 101, 2008/00

 被引用回数:8 パーセンタイル:47.22(Physics, Multidisciplinary)

一般に、$$f$$電子はスピン・軌道相互作用が強く、スピン・軌道複合自由度、すなわち「多極子」が$$f$$電子系化合物では活性化することはつとに知られていたが、近年の実験技術の急速な進歩により、高い対称性を持つ充填スクッテルダイト構造物質において多極子秩序現象がしばしば観測されるようになってきた。多極子秩序を理解するために、これまで現象論に基づく理論が展開され、実際に幾つかの実験結果が説明されてきたが、その一方で、多極子自由度の微視的側面を明らかにすることが求められていた。そこで本発表では、まず多極子の定義を議論する。ここでは、古典電磁気学における電荷分布ポテンシャルの多重極展開の観点から、多極子が一体のスピン・電荷密度演算子として自然に定義されることを示す。さらに具体的に計算を進めるために、7軌道アンダーソン模型を考え、数値繰り込み群法によって解析する。そして、充填スクッテルダイト化合物の可能な多極子状態について議論をする。

論文

Super clean sample of URu$$_{2}$$Si$$_{2}$$

松田 達磨; 青木 大*; 池田 修悟; 山本 悦嗣; 芳賀 芳範; 大國 仁*; 摂待 力生*; 大貫 惇睦

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.362 - 364, 2008/00

 被引用回数:22 パーセンタイル:25.44(Physics, Multidisciplinary)

アクチノイド化合物の単結晶育成過程では、可能な限り原料のアクチノイドメタルの使用量を少なくしたい。その点において、フラックス法は、最も有効な方法の一つである。充填型スクッテルダイト化合物を含め、新たなアクチノイド化合物の育成条件を調べてきた。これらの試行過程において、幾つかの希土類やアクチノイドの単結晶育成に成功した。UCu$$_2$$Si$$_2$$, UCu$$_2$$Ge$$_2$$, ThCu$$_2$$Ge$$_2$$, CeCu$$_2$$Si$$_2$$, YbCu$$_2$$Si$$_2$$がそれらの例である。中でもUCu$$_2$$Si$$_2$$やYbCu$$_2$$Si$$_2$$では、ドハース・ファンアルフェン効果測定によりシグナルの観測にも成功した。またごく最近、Czochralski-引き上げ法と呼ばれる結晶育成方法により、世界最高純度の単結晶育成に成功した。

論文

Antiferro-quadrupole state of orbital-degenerate Kondo lattice model with $$f^{2}$$ configuration

大西 弘明; 堀田 貴嗣*

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.199 - 201, 2008/00

 被引用回数:2 パーセンタイル:78.36(Physics, Multidisciplinary)

To clarify a key role of $$f$$ orbitals in the emergence of antiferro-quadrupole structure of PrPb$$_{3}$$, we investigate the ground-state property of an orbital-degenerate Kondo lattice model by numerical diagonalization techniques. By analyzing an orbital correlation function, it is found that an antiferro-orbital state is favored by the so-called double-exchange mechanism which is characteristic of multi-orbital systems. We will report detailed results of correlation functions and discuss its possible relevance to antiferro-quadrupole structure in PrPb$$_{3}$$.

論文

Pressure effect on ferromagnet UTeS

池田 修悟*; 酒井 宏典; 松田 達磨; 立岩 尚之; 青木 大*; 本間 佳哉*; 中村 彰夫; 山本 悦嗣; 塩川 佳伸*; 辺土 正人*; et al.

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.359 - 361, 2008/00

 被引用回数:1 パーセンタイル:87.52(Physics, Multidisciplinary)

強磁性体UTeSの電気抵抗を超高圧8GPaまで測定し、キュリー温度の圧力依存性を調べた。転移温度は圧力とともに増大し、同時に電気抵抗が減少し、キャリア数が増大すると考えられる。このことは、磁気転移温度と電気伝導の強い相関を示している。

論文

Heavy fermion superconductivity with the strong Pauli paramagnetic effect on NpPd$$_5$$Al$$_2$$

青木 大*; 芳賀 芳範; 松田 達磨; 立岩 尚之; 池田 修悟*; 本間 佳哉*; 酒井 宏典; 塩川 佳伸*; 山本 悦嗣; 中村 彰夫; et al.

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.159 - 164, 2008/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:70.41(Physics, Multidisciplinary)

新しいネプツニウム超伝導体NpPd$$_5$$Al$$_2$$の物性を詳細に研究した。大きな電子比熱係数,磁気及び超伝導の異方性、そして強い常磁性効果は、スピン一重項異方的超伝導状態が実現していることを示唆する。

論文

Superconducting properties of CePt$$_3$$Si and CeIrSi$$_3$$ without inversion symmetry in the crystal structure

大貫 惇睦; 宮内 裕一朗*; 辻野 真彦*; 伊田 勇輝*; 摂待 力生*; 竹内 徹也*; 立岩 尚之; 松田 達磨; 芳賀 芳範; 播磨 尚朝*

Journal of the Physical Society of Japan, 77(Suppl.A), p.37 - 42, 2008/00

 被引用回数:5 パーセンタイル:58.86(Physics, Multidisciplinary)

反転中心を持たない重い電子系超伝導体CePt$$_3$$Si及びCeIrSi$$_3$$の超伝導上部臨界磁場を詳細に研究した。反強磁性と共存するCePt$$_3$$Siでは比較的等方的な臨界磁場が観測されたのに対し、共存しないCeIrSi$$_3$$では極めて大きな異方性が観測されている。これらを重い電子状態の形成と関連して議論する。

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