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論文

公衆のリスクと防災

本間 俊充

原子力ハンドブック, p.1044 - 1047, 2007/11

本稿は、「原子力ハンドブック」編集委員会からの依頼で執筆したもので、緊急事態に対する準備と対応の諸原則,技術指標等についてわかりやすく解説したものである。

論文

核融合の研究開発

牛草 健吉; 関 昌弘; 二宮 博正; 乗松 孝好*; 鎌田 裕; 森 雅博; 奥野 清; 柴沼 清; 井上 多加志; 坂本 慶司; et al.

原子力ハンドブック, p.906 - 1029, 2007/11

原子力ハンドブックの第VIII章核融合の研究開発において、核融合炉の概念,炉心プラズマ物理と炉心制御技術,国際熱核融合実験炉(ITER)計画,核融合ブランケット技術,核融合燃料循環処理技術,核融合炉用材料技術,核融合動力炉概念とシステム工学課題について、研究の現状を解説する。

論文

高レベル放射性廃棄物の貯蔵と処分; 研究開発

石川 博久

原子力ハンドブック, p.756 - 762, 2007/11

原子力ハンドブックの改定にあたり、高レベル放射性廃棄物の貯蔵と処分に関して、高レベル放射性廃棄物の地層処分の研究開発状況を執筆する。まず、我が国における研究開発の経緯として地層処分研究開発の歴史を述べ、次に各国研究開発の進捗状況について概説する。次に、我が国の研究開発状況として各機関の役割,地質環境技術分野,工学技術分野,安全評価技術分野,地下研究施設,知識基盤の構築の順に研究開発状況を記述する。

論文

原子核の物理

深堀 智生

原子力ハンドブック, p.53 - 75, 2007/11

原子力ハンドブック(オーム社)第II編「原子力の基礎」,第1章「原子核の物理」として、原子力の基礎としての原子核反応及び原子核壊変等の原子核物理の基礎について取りまとめた。内容は以下の通りである。(1)原子核の構造,(2)原子核の壊変,(3)原子核反応,(4)核分裂,(5)核融合。

論文

原子炉の核特性

森 貴正; 岡嶋 成晃; 奥村 啓介; 久語 輝彦

原子力ハンドブック, p.111 - 142, 2007/11

原子力ハンドブック(オーム社)第3章「原子炉の科学技術」,第1章「原子炉の核特性」として、原子炉核特性にかかわる基盤技術について取りまとめた。内容は以下のとおりである。(1)原子炉の臨界条件,(2)原子炉内中の中性子スペクトル,(3)原子炉の動的ふるまい,(4)原子炉の反応度係数,(5)燃料の燃焼,(6)原子炉の種類,(7)核計算法の基礎,(8)炉物理試験。

論文

原子力事故例

渡邉 憲夫

原子力ハンドブック, p.1189 - 1197, 2007/11

本稿は、「原子力ハンドブック」編集委員会から依頼を受けて作成したものであり、主要な原子力事故例として、TMI事故,チェルノブイリ事故及びJCO事故について、その概要,原因と教訓をわかりやすく解説している。

論文

緊急事態に対する準備と対応の諸原則

本間 俊充

原子力ハンドブック, p.1185 - 1189, 2007/11

本稿は、「原子力ハンドブック」編集委員会からの依頼で執筆したもので、緊急事態に対する準備と対応の諸原則,技術指標等についてわかりやすく解説したものである。

論文

2章アイソトープの利用,2.2; 利用

富永 洋

新版原子力ハンドブック, p.669 - 685, 1989/00

RIの利用に関しその主な方法と代表的な利用の状況について解説した。すなわち、トレーサー利用では、その利用の基礎、分析化学への応用、生化学利用、水文学利用及び工業利用について、また、放射線応用計測・検査では、その原理と方法、工業計測機器、分析計測機器及び非破壊検査について述べた。

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