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論文

Major element and REE compositions of Pliocene sediments in southwest Japan; Implications for paleoweathering and paleoclimate

葉田野 希*; 吉田 孝紀*; 森 沙織*; 笹尾 英嗣

Sedimentary Geology, 408, p.105751_1 - 105751_13, 2020/10

 被引用回数:0

東アジアモンスーンの履歴や、モンスーン気候の発達とテクトニクス、地球規模の気候との関係は複雑で議論が多い。本研究では、西南日本の湖成堆積物の主成分元素と希土類元素の組成に基づいて化学風化条件を検討した。その結果、380$$sim$$340万年前には主成分元素組成から推定される変質強度の指標や希土類元素組成,試料の鉱物組成から、化学風化が強まったことがわかった。既往研究成果との比較から、西南日本におけるこの時期の強風化条件は、黒潮の流入による温暖湿潤気候と東アジア夏季モンスーンに起因する可能性が考えられた。

論文

Effects of grain size on the chemical weathering index; A Case study of Neogene fluvial sediments in southwest Japan

葉田野 希*; 吉田 孝紀*; 笹尾 英嗣

Sedimentary Geology, 386, p.1 - 8, 2019/05

 被引用回数:3 パーセンタイル:38.48(Geology)

堆積物の粒径の変化は供給源における化学的風化の評価を複雑にする。化学的風化の復元における粒径の影響を評価するため、西南日本に分布する中新世と鮮新世の堆積物を用いて鉱物・地球化学的研究を行った。その結果、Al$$_{2}$$O$$_{3}$$/SiO$$_{2}$$が粒径の指標として適することがわかった。また、細粒堆積物は高い化学的風化度を示すのに対して、粗粒堆積物は幅広い化学的風化度を示す。中間的な粒度の堆積物は中新世と鮮新世の堆積物で明瞭な相違が認められた。中間的な粒度の堆積物では、中新世が鮮新世よりも高い化学的風化度を示す。この結果から、化学的風化の比較にあたっては、Al$$_{2}$$O$$_{3}$$/SiO$$_{2}$$比から中間的な粒度の堆積物を抽出して評価することが望ましいことがわかった。

論文

Tsunami deposits in Holocene bay mud in southern Kanto region, Pacific coast of Central Japan

藤原 治; 酒井 哲弥*; 入月 俊明*

Sedimentary Geology, 135, p.219 - 230, 2001/00

 被引用回数:89 パーセンタイル:11.13(Geology)

相模湾周辺で過去約1万年間に発生した海底地震の痕跡(津波堆積物)を地層中から見いだし、その堆積学的な特徴について記載した。津波堆積物は基底に侵食面を持ち上方細粒化する砂礫層からなる、異なる環境に棲む生物の化石を混合して含む、含まれる貝化石の年代値が下位層と逆転するなどの特徴があり、流水によって湾周辺から掘り出され、混濁流となって運ばれて再堆積したことを示している。相模湾周辺で広域に分布することや、形成年代が地震で隆起したとされる海岸段丘と近似すること、また海から陸へ向かって運ばれたことを示す堆積構造を持つことから、津波起源であることを推定した。 本論文は、国際堆積学会議事務局からの依頼でSedimentary Geology誌の特殊号に寄稿するもである。

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