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論文

Vapor response properties of conducting composites prepared from crystalline oligomer-grafted carbon black

Chen, J.*; 坪川 紀夫*; 前川 康成; 吉田 勝

Carbon, 40(9), p.1597 - 1617, 2002/08

 被引用回数:20 パーセンタイル:25.86

エチレンとエチレンオキサイドの結晶性ブロック共重合体を放射線架橋したカーボンブラック複合体のセンサー性能を溶媒蒸気に対する応答特性から評価した。ガスセンサーの電気抵抗値は、非極性溶媒であるシキロヘキサン蒸気に応答し、10,000倍まで上昇した。しかしながら、センサー応答性は、ブロック共重合体の分子量(575~1750)の違いによって著しく異なることがわかった。この応答性の違いを電子顕微鏡による物理的構造の変化から観察したところ、溶媒の吸着による複合体中の迷細孔構造の違いに起因していることが明らかとなった。また、この複合体は、繰り返し処理に対し可逆的な応答性を示した。

論文

Kappa-carrageenan-polyethylene oxide hydrogel blends prepared by $$gamma$$ irradiation

C.T.Aranilla*; 吉井 文男; Dela-Rosa, A. M.*; 幕内 恵三

Radiation Physics and Chemistry, 55(2), p.127 - 131, 1999/00

 被引用回数:40 パーセンタイル:7.83

天然高分子のカラギーナン(KC)ゲルの耐熱性を圧縮試験によるゲル強度により評価した。KC水溶液は塩化カリの添加によりゲル化するが、ゲル強度は非常に弱い。このため、水溶液中でよく混合するポレエチレンオキサイド(PEC)との複合ゲルを照射により調製した。KCの単独の水溶液は照射により分解が起こるため、ゲル強度が低下するが、PEOを添加すると、10kGyに強度の最大値が現われる。この場合PEOとKCの割合は、等量が最も高いゲル強度を与える。このゲルを20分間オートクレーブ滅菌を行ったところ88%の強度を保持していた。以上の結果から、カラギーナン-PEOゲルが医用材料への応用が期待できるようになった。

論文

Electron beam crosslinked PEO and PEO/PVA hydrogels for wound dressing

吉井 文男; Y.Zhanshan*; 磯部 一樹*; 篠崎 琴彦*; 幕内 恵三

Radiation Physics and Chemistry, 55(2), p.133 - 138, 1999/00

 被引用回数:137 パーセンタイル:0.5

ポリエチレンオキサイド(PEO)は水溶液中で照射すると橋かけが起きハイドロゲルになるが、1000%も水を含有するため非常にもろいゲルである。このためポリビニルアルコールを20%ほどブレンドするとPEOのゲル強度が増し、創傷被覆材に応用できるようになる。線量としては40kGyで70%のゲルになる。これを創傷被覆材として、モルモットの背部に径3cmの火傷をつくり回復性を観察した。比較品として滅菌ガーゼを使用した。ゲルの方が傷の回復が早く、傷口から容易にはがせるため痛みを与えないことがわかった。以上の事実から電子線橋かけPEOハイドロゲルは、湿潤環境をつくる創傷被覆材として有効であると結論できた。

論文

Kinetics of radiation-induced graft polymerization of styrene onto poly(ethylene oxide)

大道 英樹; 荒木 邦夫

Journal of Polymer Science; Polymer Chemistry Edition, 17(5), p.1401 - 1409, 1979/00

グラフト重合はポリマーの改質手段として有用であることが認められている。しかしこの方法を用いた工業的規模のプロセスを開発するには、反応の速度論など基礎的知見の集約が必要である。現状では、多くのグラフト重合が不均一系で行われることなどの理由により、これらの知見が十分でない。我々は、分解可能なポリマーを使ってグラフト重合し、主鎖だけ分離した後グラフト鎖を単離すれば、速度論的解析が容易になることを見出した。今回は、前照射したポリエチレンオキサイドにスチレンをグラフトしてグラフト鎖のポリスチレンを単離し、その分子量分布を測定した。得られた分子量とグラフト率の経時変化を測定し、速度論的取扱いから素反応の速度定数を求めた。この結果、グラフト重合は通常の重合に比べて高粘度の雰囲気で行われるために、通常の重合によって得られる速度定数に比べて極めて小さくなることがわかった。

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