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報告書

東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究

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PNC TJ1615 95-002, 5 Pages, 1995/03

PNC-TJ1615-95-002.pdf:0.28MB

表-1河川水のラジウム含有率表-2飲料水のラジウム含有率表-3土壌のラジウム含有率表-4空気中のウラン濃度表-5河川水のウラン含有率表-6飲料水のウラン含有率表-7土壌のウラン含有率表-8樹葉のウラン含有率表-9河川水のフッ素含有率表-10飲料水のフッ素含有率表-11$$sim$$16ラドン・ラドン娘核種濃度及びラドン湧出量

報告書

地層中核種移行計算コード「FEMWASTE-PNC」の開発

畑中 耕一郎*

PNC TN8410 90-016, 198 Pages, 1990/03

PNC-TN8410-90-016.pdf:3.37MB

ORNLで開発,公開されている地層中核種移行計算コード「FEMWASTE」の改良を行い,機能を拡張する。また,改良したコードの検証を行い,その妥当性を確かめる。「FEMWASTE」で,その数理モデルに考慮していない湧き出し及び崩壊系列の効果を新たに組み込み,コーディングを行い,他のコードや解析解との比較計算を行う。「FEMWASTE」に対して,他のコードや解析解の同一条件での計算の比較を実施すると同時に,境界条件の経時変化,地表面に放出される核種量の計算,非定常計算のリスタートも取り扱えるようにした。さらに入力データガイドも作成し,入力データ作成時に参照出来るようにした。検証に関しては,伝熱計算コード「TRUMP」で湧き出しの計算,また,Batemanの式の解析解で崩壊系列の計算の妥当性を確める為に比較計算を行った。結算結果は両ケースとも良く一致した。地層処分システムの性能評価をより現実的に行う事が可能となった。しかし,計算領域が2次元である,線型吸着しか取り扱えない等の点については今後改良の予定である。なお,今回開発したコードに「FEMWASTE-PNC」と命名した。

報告書

ガス噴出試験によるSWACS水噴出率計算モジュールの検証 : LMFBR蒸気発生器伝熱管破断時の水噴出率に関する試験研究(第1報)

広井 博*; 三宅 収; 佐藤 稔*

PNC TN941 81-194, 75 Pages, 1981/10

PNC-TN941-81-194.pdf:7.81MB

LMFBRのSGにおける大リーク・ナトリウム-水反応解析コード-SWACS-において,破損伝熱管からの水噴出率は重要なパラメータの一つであり,その解析用計算モジュール(SWAC-11)の検証のため,流体の流出に伴なうスラスト力に注目し,計算結果と比較した。本報告書は,流出流体として窒素ガスを使用したガス噴出試験結果をまとめたものである。本報告書の目的は以下の2点にある。1)ガス噴出試験結果および解析解と比較して,SWAC-11の数値計算上の妥当性を確認する。2)スラスト力の速い過渡変化が計測可能な測定法および解析法の妥当性を確認する。得られた結論は次のとおりである。SWAC-11の数値計算上の妥当性が確認された。しかし,より詳細には,出口圧力を低めに,運動量流束を大きめに予測する傾向があることが分かった。スラスト力測定に,ばね・質量モデルを適用することで,短時間の過渡変化が測定可能となった。SWAC-11のスラスト力解析モデルには「セル中心近似」が最もよいことが,ガス噴出の解析解との比較で分かった。本試験で確認された測定法を使って,高温・高圧水を用いた噴出試験が実施されたが,その結果は第2報で報告する。

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