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報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; 換気空調・給排水衛生設備工事

室川 佳久; 真道 隆治; 上野 勤; 本橋 昌幸; 本田 宏一; 浅山 牧人*; 前島 清夫*

PNC TN8470 93-008, 117 Pages, 1993/02

PNC-TN8470-93-008.pdf:3.81MB

ガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)の換気設備・給排水衛生設備工事(以下「本工事」という。)は、昭和63年末より工事を開始し、平成3年7月末日を以て竣工した。本報告では、ガラス固化プロセス設備の大部分を収納するTVF開発棟の換気設備、給水排水・衛生設備及び消火設備の各工事の内容について報告する。

報告書

アスファルト固化体の燃焼、消火実験報告書

宮尾 英彦; 日野 貞己

PNC TJ8710 97-001, 81 Pages, 1982/09

PNC-TJ8710-97-001.pdf:3.37MB

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論文

電子線を用いるビニルフォスフォネート・オリゴマーのグラフト重合によるポリエチレンテレフタレート布の難燃化

梶 加名子; 大倉 啓*; 岡田 紀夫

繊維学会誌, 35(2), p.80 - 89, 1979/00

ポリエチレンテレフタレート(ポリエステル)布を難燃化する目的でV.d.G.加速器あるいは変圧器整流型の加速器よりの電子線を用いて、ビニルフォスフォネートオリゴマーのグラフト重合を行なった。線量率は最高3.3$$times$$10$$^{6}$$rad/secであった。オリゴマーの所要量を布に含浸させ電子線を、照射すると、オリゴマーは重合架橋化し、布に含浸させ電子線を照射すると、オリゴマーは重合架橋化し、布に固着され、みかけのグラフト重合がおこる。オリゴマーのグラフト反応は比較的容易であり、オリゴマーの利用率は80%まで達した。グラフト布の耐火性は著しく改善され、極限酸素指数(LOI)は原布の18.5から、りん含有率12%でLOI=26まで上昇した。重量増加率10%(りん含有率2.2%)の布を着火させ次いで火災から除去すると直ちに消火した。即ち自己消火性であった。グラフト布は帯電防止性が付与され、熱安定性も塩素化ポリエステル布に比して遥かにすぐれていた。グラフトにより機械的性質は劣化せず風合いもすぐれていた。

口頭

IFMIF/EVEDAリチウムターゲット系と試験設備系の実証試験と工学設計の活動報告,4; リチウム安全取扱技術開発

平川 康; 古川 智弘; 飯島 稔; 近藤 浩夫; 金村 卓治; 若井 栄一

no journal, , 

国際核融合材料照射試験施設(IFMIF)で中性子源として利用されるリチウム(Li)は、気中の窒素、酸素および湿分等と容易に化学反応を生じる。このため、われわれはIFMIFの工学実証・工学設計活動(EVEDA)の下で、Liの取扱い上、特に留意すべき、(a)漏えい燃焼Li時の消火、(b)Liの高温での化学反応挙動、(c)機器交換を想定したLiの洗浄挙動および(d)Li中の不純物分析技術確立等にかかわる研究を展開してきた。本報では、これらLiの安全取扱いに係る研究・技術開発成果について総括する。

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