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論文

The use of color to quantify the effects of pH and temperature on the crystallization kinetics of goethite under highly alkaline conditions

永野 哲志; 中嶋 悟*; 中山 真一; 妹尾 宗明

Clays and Clay Minerals, 42(2), p.226 - 234, 1994/00

 被引用回数:34 パーセンタイル:75.65(Chemistry, Physical)

地下水から放射性核種を共沈・固定する場として、鉄の沈澱・結晶化に関する速度論的研究を沈澱物の色の変化に着眼して行った。褐色の非晶質鉄水酸化物は熟成条件により黄色の針鉄鉱、赤色の赤鉄鉱及びこれらの混合相に結晶化する。肉眼で観察される変色の様子を色彩色差計で測定した値を基にa$$^{ast}$$-b$$^{ast}$$座標系で表記すると、針鉄鉱と赤鉄鉱では異なるパターンを示し、a$$^{ast}$$-b$$^{ast}$$座標上で結晶生成物が識別できることがわかった。針鉄鉱ではb$$^{ast}$$値(黄色度を表す)と結晶化度がよい相関を持つことからb$$^{ast}$$値を基に針鉄鉱の結晶化曲線を作成した。結晶化曲線からこの反応が一次反応であることを推定し反応速度定数を求めた。この定数は熟成温度が高いほど、またpHが高いほど大きな値を示した。反応速度のpH依存性及び温度依存性は針鉄鉱の結晶化に関する従来からのモデル(非晶質鉄水酸化物の溶解、溶解した成分の再沈澱)を支持するものである。

論文

Color variations associated with rapid formation of goethite from proto-ferrihydrite at pH 13 and 40$$^{circ}$$C

永野 哲志; 中嶋 悟*; 中山 真一; 長田 和男*; 妹尾 宗明

Clays and Clay Minerals, 40(5), p.600 - 607, 1992/00

 被引用回数:32 パーセンタイル:74.7(Chemistry, Physical)

高レベル廃棄物処分場周辺及び核種の移行経路となる岩石亀裂中には、人工バリア材や含鉄鉱物から溶出した鉄が酸化物・水酸化物として多量に存在する。放射性核種はこれらの鉄化合物に固定されることが期待されるが、その固定能は鉄化合物の種類だけでなく結晶性にも大きく左右される。従って、結晶性を含めた鉄化合物の存在形態を把握することは重要な課題である。本研究はこれらの目的のために固定能の大きいと考えられるゲーサイト(FeOOH)について、結晶化に伴う色の変化を測色法、可視及び赤外分光法等の手法により定量的に調べたものである。

論文

Study of colors and degrees of weathering granitic rocks by visible diffuse reflectance spectroscopy

永野 哲志; 中嶋 悟

Geochemical Journal, 23, p.75 - 83, 1989/00

 被引用回数:39 パーセンタイル:70.08(Geochemistry & Geophysics)

風化度の異なる花崗岩質岩石の粉末の色を研究するため、可視域の拡散反射法と色彩色差計を応用した。その結果、FeO(OH)が風化花崗岩の黄色を帯びる原因だと考えられた。このFeO(OH)を拡散反射法によって定量分析した結果、風化の進行に伴い明らかに増加することが分かった。従って、FeO(OH)は風化を示す定量的なパラメータになるであろう。

論文

Calorimetric measurements of stopping power of Al and Ni for $$^{3}$$$$^{5}$$Cl and $$^{1}$$$$^{2}$$C ions

岩瀬 彰宏; 佐々木 茂美; 岩田 忠夫; 仁平 猛*

Journal of the Physical Society of Japan, 54(5), p.1750 - 1756, 1985/00

 被引用回数:7 パーセンタイル:58.94(Physics, Multidisciplinary)

熱量測定法による阻止能の測定をNi中の$$^{3}$$$$^{5}$$Clイオン,及び$$^{1}$$$$^{2}$$Cイオン,Al中の$$^{3}$$$$^{5}$$Clイオンに対して行った。エネルギ範囲はNi中のClイオンに対して99~180MeV,Ni中のCイオンに対して84~105MeV,Al中のClイオンに対して117~143MeVである。イオンの加速はタンデム加速器を用いて行ったもので、このような高エネルギ域での測定は$$^{3}$$$$^{5}$$Clに対しては本実験が初めてのものである。さらに熱量測定法を重イオンの阻止能測定に用いたのも本実験が初めての試みであり、高エネルギ重イオンの阻止能測定において熱量測定法は、きわめて有力な手段であることを示した。実験結果は、他の実験者による低エネルギでの結果,理論計算等と比較した。第一次ボルン近似によるベーテの表式にZ$$_{1}$$$$^{3}$$項、及びブロッホ項を加えた表式が、実験結果を良く再現できることを示した。

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