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論文

Progress on ITER remote experimentation centre

小関 隆久; Clement-Lorenzo, S.*; 中島 徳嘉*

Fusion Engineering and Design, 112, p.1055 - 1058, 2016/11

 被引用回数:7 パーセンタイル:48.01(Nuclear Science & Technology)

Construction of ITER remote experimentation centre (REC) based on the broader approach (BA) activity of the joint program of Japan and Europe is progressed. In order to make the future experiments of ITER and the Satellite Tokamak (JT-60SA) effectively and efficiently implemented, development of a remote experiment system by using JT-60SA was planned and the development of software for the remote experiment was progressed including the systems for the remote connection and the communication between the remote site and the on-site facility. The network system from REC in Rokkasho-site of Japan to the network in EU is established in collaboration with National Institute of Informatics. Effective data transfer method that is capable of fast transfer with the speed in the gigabit range is investigated. Data transfer at the rate of several Gbps was successfully obtained between the institutes in Japan. The preliminary versions of the software for data analysis are developed, such as for visualization of time dependent data and visualization of plasma boundary and spatial profiles of diagnostic data.

報告書

第4回創造的研究のための大規模データマネージメントシンポジウム論文集; 2002年9月2日-4日,光量子科学研究センター,京都

上島 豊

JAERI-Conf 2004-003, 62 Pages, 2004/03

JAERI-Conf-2004-003.pdf:6.14MB

本報告書は、2002年9月2日から4日の3日間、京都の関西研究所光量子科学研究センターで開催された第4回創造的研究のための大規模データマネージメントシンポジウムの論文10本をまとめたものである。本シンポジウムは、民間及び公的研究機関の研究者及びその関係者が大規模データ処理や可視化を伴う実験や研究及びその基盤を支えるネットワークなどの大規模データマネージメントに関する最新の研究、技術について報告し、情報交流を行うことを目的としている。本シンポジウムの構成は、講演及びパネルディスカッション、実験室・スーパーコンピュータ施設見学、併設科学館であるきっづ光科学館ふぉとん見学とした。民間から7件、大学・研究機関から10件の合計17件の講演があり、参加者は、所外からの参加者95名を含む合計117名の参加があった。本シンポジウムは、計算科学及び光量子シミュレーション及び実験研究において重要である大規模データマネージメント技術の現状及び展望を示し、今後の研究指針を立てるうえで貴重な場となった。

報告書

大規模データマネージメント関連会議合同論文集; 2003年1月29日-31日,光量子科学研究センター,京都

光量子科学研究センター; 計算科学技術推進センター

JAERI-Conf 2004-002, 81 Pages, 2004/03

JAERI-Conf-2004-002.pdf:7.77MB

この大規模データマネージメント関連会議の合同論文集は、14本の大規模データマネージメント関連の論文からなっている。これらは、2003年1月29日から30日の2日間開かれたITBL環境下での大規模データマネージメントに関するオープンワークショップと2003年1月31日に開かれた大規模シミュレーションを使った光量子物質相互作用研究会の論文をまとめたものである。

報告書

Numerical prediction on turbulent heat transfer of a spacer ribbed fuel rod for high temperature gas-cooled reactors

高瀬 和之

JAERI-Research 94-034, 28 Pages, 1994/11

JAERI-Research-94-034.pdf:1.12MB

3次元台形状のスペーサリブを表面に持つ高温ガス炉用燃料棒の乱流熱伝達を、k-$$varepsilon$$乱流モデルと境界適合座標系を使って数値的に解析した。また、出口最高温度1000$$^{circ}$$C、圧力4MPaのヘリウムガス条件のもとで模擬燃料棒を用いて実験的に調べた。実験の結果、燃料棒の乱流熱伝達率は2000を超えるレイノルズ数域では、同心平滑環状流路の値よりも18%から80%も上昇することがわかった。一方、燃料棒の平均ヌッセルト数の計算値は、実験データから得られた熱伝達相関式に対して5000以上のレイノルズ数域では10%の相対誤差で良く一致し、本計算結果は十分な精度を有していることを確認した。さらに、スペーサリブによる伝熱促進効果や流路断面積の減少による軸方向流速増大の効果を数値計算によって定量的に明らかにした。

論文

Cooling performance of helium-gas/water coolers in HENDEL

稲垣 嘉之; 高田 昌二; 林 晴義; 小林 敏明; 太田 幸丸; 下村 寛昭; 宮本 喜晟

Nucl. Eng. Des., 146, p.301 - 309, 1994/00

 被引用回数:6 パーセンタイル:51.35(Nuclear Science & Technology)

高温ガス炉のプラントにおいて、ヘリウム/水熱交換型冷却器は、冷却材(ヘリウムガス)を冷却するために不可欠な機器である。原子炉の安全上、冷却器の冷却性能を長期にわたり維持することは非常に重要であり、性能劣下の原因としては主に冷却水による伝熱管内の汚れが考えられる。HENDELに設置されたこの型の冷却器(4台)について、運転時間約16000hrまでの冷却性能の経時変化を調べた。イオン交換樹脂による冷却水の純水化処理を行った冷却器では、伝熱管内の汚れはほとんど認められなかった。しかし、ろ過水に防食材を加えただけの冷却水を用いた冷却器では、伝熱管内の汚れにより冷却性能が運転時間の経過とともに低下した。また、高温ガス炉の炉内構造物を模擬した黒鉛構造物の酸化によって黒鉛粒子が発生し、それが伝熱管の外表面に付着して冷却性能が低下する現象がみられた。

論文

Thermo-hydrodynamic coupling with coolants

秋場 真人; R.D.Watson*

Atomic and Plasma-Material Interaction Processes in Controlled Thermonuclear Fusion, p.455 - 480, 1993/00

本論文はIAEA、原子・分子データユニットのDr.Janevの要請により、プラズマ対向機器の伝熱流動に関わるデータ、ダイバータ板に関わる物性データについてまとめたレビュー論文である。

報告書

原子炉用電線材料健全性試験装置(SEAMATE-II)の工学データ,1; 急昇温実験

田中 進; 中瀬 吉昭; 日馬 康雄; 伊藤 政幸; 岡田 漱平; 吉田 健三

JAERI-M 9361, 63 Pages, 1981/03

JAERI-M-9361.pdf:2.04MB

原子炉用電線材料健全性試験装置は、仮想LOCA条件下での電線ケーブル等の試験技術の確立、および当該試験規格が定められたとき、その試験を行う認定装置の設計に必要な工学データを得るため製作された。先ず、工学的な検討を行ったので、その一部について報告する。1)蒸気流量計の検定、2)急昇温中の圧力容器内(試料ケーブルが装荷される)の温度・圧力と蒸気流量の関係、3)圧力容器内雰囲気を昇温させるために必要な熱量、および、4)急昇温中の熱伝達率について検討した。

報告書

再冠水実験データ報告,8; シリーズ6:(4$$times$$4 本間接発熱体による実験):熱伝達率データ

杉本 純; 村尾 良夫; 井口 正; 須藤 高史; 数土 幸夫; 大久保 努; 新妻 泰; 深谷 好夫; 平野 見明; 南雲 宏一*

JAERI-M 8169, 369 Pages, 1979/03

JAERI-M-8169.pdf:7.5MB

4$$times$$4本間接発熱体による再冠水実験(シリーズ6実験)目的は、次の7項目である。1)完全埋込熱電対付間接加熱発熱体を用いた実験による再冠水現象の全体的把握 2)低冠水速度でのクエンチ特性の把握 3)炉心差圧特性の把握 4)クエンチ時刻以前の熱伝達率の把握 5)炉心出口への冷却材流出挙動の把握 6)非発熱棒効果の把握 7)強制的に冠水速度を振動させた時の系の応答特性の把握。本報告は、シリーズ6実験における主要実験条件、データ処理法および熱伝達データをまとめたものである。

報告書

再冠水実験におけるデータ処理法

杉本 純; 須藤 高史; 数土 幸夫; 井口 正; 村尾 良夫

JAERI-M 7569, 60 Pages, 1978/03

JAERI-M-7569.pdf:1.58MB

本報告書は再冠水実験におけるデータ処理法についてまとめたものである。再冠水実験におけるデータ処理の過程は、(1)実験生データ変換処理と、(2)熱伝達率計算処理とに大別され、本報告では各データ処理過程における実際の処理法、計算コードの原理、使用プログラム、具体例について記述している。また実験の進行とともに行われたデータ処理法における改良や、今後の問題点についても述べ、巻末にプログラムリストを載せた。

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