検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

Conversion rate of HTO to OBT in plants

安藤 麻里子; 天野 光; 一政 満子*; 一政 祐輔*

Fusion Science and Technology, 41(3), p.427 - 431, 2002/05

環境中に放出されたトリチウムは、植物体中で有機化することにより食物連鎖に組み込まれることになるため、トリチウム水(HTO)から有機結合型トリチウム(OBT)への転換速度を求めることが、被ばく線量評価のために必要である。1994年にカナダで行われたHTガス放出実験の結果より、食用植物に関して、植物体中でのHTOからOBTへの転換速度を求めた。HTガスは、小松菜,二十日大根,ミニトマトが栽培されている11m$$times$$11mの実験場に、濃度ができるだけ均一になるように調整しながら12日間放出された。植物の葉に関するHTOからOBTへの転換速度は約0.2 (% h$$^{-1}$$)であったが、若い葉においてはより速くなる傾向が見られた。二十日大根の根、及びミニトマトの実については葉よりも遅く、それぞれ、0.07,0.05 (% h$$^{-1}$$)の値が得られた。

論文

Deposition of HTO to water surface during a chronic HT release experiment

野口 宏; 福谷 哲*; 横山 須美; 木内 伸幸

KURRI-KR-61, p.18 - 25, 2000/00

1994年のカナダにおけるHT野外連続放出実験において小容器内に入れた水への空気中HTOの沈着挙動を調べた。空気及び水中HTO濃度と蒸発速度の観測値から、空気-水間のHTO交換速度を求めた。また、交換速度は日変動があること、その平均値は室内で測定された交換速度の約3倍であることなどを明らかにした。交換速度の変動に影響する気象因子を解析したところ、風速が大きく影響することがわかったが、温度については明確ではなかった。このため室内実験を行い、これらの因子の影響を調べた結果、温度も影響することを確認した。これらの結果から、空気中HTOの環境モニタリングに対する水サンプラの適用性についての基礎資料が得られた。

論文

大気中HTOの濃度変化

野口 宏

プラズマ・核融合学会誌, 73(12), p.1350 - 1351, 1997/12

原研がカナダ・チョークリバー研究所で行ったトリチウムガス野外連続放出実験の成果のうち、空気中トリチウム水濃度の時間変化や高さ分布等の結果の概要を紹介した。特に、雨により濃度が一時的に減少したこと、約10日後にはほぼ定常状態に到達したこと、夜間には高さ方向に関して大きな濃度勾配が観測されたこと、空気中トリチウム水濃度は高さ50cmでは昼間高く、夜間低い日変動が見られたことなどを記述した。

論文

In vitro determination of HT oxidation activity and tritium concentration in soil and vegetation during the chronic HT release experiment at Chalk River

一政 祐輔*; 一政 満子*; H.Jiang*; 勝野 敬一*; 野口 宏; 横山 須美; 天野 光; 新 麻里子

Fusion Technology, 28, p.877 - 882, 1995/10

1994年7~8月のカナダトリチウムガス野外連続放出実験において採取した土壌と植物のHT酸化活性を実験室で測定した。自然地で採取した表層土壌(0~5cm)の酸化活性は耕地の約3倍であった。また、自生植物(ゴールデンロッド)と小松菜の酸化活性は、耕地の表層土壌の活性の、それぞれ約2と0.4%であった。放出開始後の数日間は、耕地の表層土壌中の水分のHTO濃度は、空気や小松菜中水分のHTO濃度よりも低かったが、その後小松菜中水分の濃度の約2倍に増加した。

4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1