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論文

Polarization of photons emitted in radiative electron capture by bare high-Z ions

Eichler, J.*; 市原 晃

Physical Review A, 65(5), p.052716_1 - 052716_5, 2002/05

 被引用回数:18 パーセンタイル:35.05(Optics)

裸の高Z原子核上で生じる輻射電子捕獲反応は、光電効果の逆反応である輻射再結合の理論を用いて解析できる。輻射再結合反応によって放出される光子の直線及び円偏光の偏光度を計算するための公式を、相対論的量子力学に基づいて導いた。公式中では、光子の全ての多重極項が考慮されている。得られた式を用いて直線偏光及び円偏光の偏光度の、光子放出角度に対する依存性及び入射電子エネルギー(放出光子エネルギー)依存性を計算した。そして、直接偏光の偏光度の符号が変化する際に偏光度がゼロとなる、(cross-over)光子放出角度に対する予見を行った。この結果、高Zイオンの光電効果中で予測されるcross over現象が、逆反応である輻射電子捕獲の実験によって測定できることを示した。

論文

Angle-differential cross sections for radiative recombination and the photoelectric effect in the ${it K, L,}$ and ${it M}$ shells of one-electron systems calculated within an exact relativistic description

市原 晃; Eichler, J.*

Atomic Data and Nuclear Data Tables, 79(2), p.187 - 222, 2001/11

 被引用回数:8 パーセンタイル:49.65(Physics, Atomic, Molecular & Chemical)

原子核と電子との衝突において、光電効果の逆反応である輻射再結合が生じる。電荷が18,36,54,66,79,82,92の原子核のK,L,及びM殻中への輻射再結合に対する角度微分断面積を、電子の入射エネルギーが1.0keVから1.5eVの範囲で計算し、表にまとめた。計算方法は相対論的量子力学に基づくとともに光子の全ての多重極項を考慮している。角度分布の形状は核電荷の増加とともにゆっくりと変化する。このため、表の値を内挿することにより、他の核電荷に対する角度分布を見積もることができる。また論文中で、輻射再結合断面積を光電効果の断面積に変換するための簡単な変換式を与えた。

論文

Cross sections for radiative recombination and the photoelectric effect in the K, L and M shells of one-electron systems with 1$$leq$$Z$$leq$$112 calculated within an exact relativistic description

市原 晃; Eichler, J.*

Atomic Data and Nuclear Data Tables, 74(1), p.1 - 121, 2000/01

 被引用回数:54 パーセンタイル:8.45(Physics, Atomic, Molecular & Chemical)

光電効果の逆反応である輻射再結合反応は、核融合炉内で生じる主要な電子-イオン衝突反応である。電荷Zが1から112の原子核のK-,L-,M-殻上への輻射再結合に対する断面積を、電子の入射エネルギーが1eVから数千keVの範囲において計算し、表にまとめた。計算方法は相対論的量子論に基づくとともに光子のすべての多重極項を考慮しており、表中の断面積は3桁までの厳密解である。また論文中には、輻射再結合断面積を光電効果の断面積に変換するための簡単な変換式も与えた。

論文

Radiative electron capture and the photoelectric effect at high energies

市原 晃; 白井 稔三; J.Eichler*

Physical Review A, 54(6), p.4954 - 4959, 1996/12

 被引用回数:30 パーセンタイル:19.43(Optics)

裸の高Z入射イオンと低Z標的原子との高エネルギー原子衝突では、電子が入射イオンに輻射を伴って捕獲される(REC)。この輻射の角度分布は、自由電子と入射イオンの輻射再結合(RR)によるものとして非常に良く表すことができる。この過程は光電子効果の逆過程である。本論文では、これまでに計算された場合よりもはるかに高い0.2~10GeV/uの入射エネルギーでのAu$$^{79+}$$とU$$^{92+}$$に対する厳密な微分RR断面積を示した。また、入射エネルギーに相当するX-線エネルギーでの光電効果に対する微分断面積も示した。その結果、高エネルギーでの断面積の著しい前方ピークのために低Z標的からのRECの測定が光電効果を研究する最も実用的方法であることが分かった。特別な場合としてAu標的に入射した10.8GeV/uのAu$$^{79+}$$については、標的原子の電子数をかけたRR断面積は、インパルス近似でのREC断面積に近くなることも分かった。

論文

Photon angular distributions from radiative electron capture in relativistic atomic collisions

J.Eichler*; 市原 晃; 白井 稔三

Physical Review A, 51(4), p.3027 - 3035, 1995/04

 被引用回数:48 パーセンタイル:9.21(Optics)

重イオン原子核と軽元素原子との衝突で生じる輻射電子捕獲について、放出光子の角度分布を計算し、重イオンの電荷および入射エネルギーに対する依存性を調べた。輻射電子捕獲の断面積はradiative recombinationの断面積により定量的に再現されるため、radiative recombinationに関する厳密計算を行い、放出光子の角度分布を求めた。また、電子スピンの与える影響について考察を行った。

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