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中西 隆造; 佐伯 盛久; 若井田 育夫; 大場 弘則
Applied Sciences (Internet), 10(24), p.8985_1 - 8985_8, 2020/12
被引用回数:35 パーセンタイル:88.22(Chemistry, Multidisciplinary)東京電力福島第一原子力発電所の損傷した原子炉の核燃料デブリを模擬した混合酸化物サンプル中のガドリニウム(Gd)の定性的および定量的分析に、光ファイバーレーザー誘起ブレークダウン分光法(FO-LIBS)を適用した。模擬デブリは、さまざまなGd濃度のGd
O
を含む混合酸化物から調製した。模擬デブリの発光スペクトルは、501.5nmおよび510.3nmの輝線が核燃料デブリ中Gd検出に適していることが示された。またLIBS測定は、ガンマ線照射(0-10kGy/h)の下で実行され、光ファイバーへの放射線誘発損傷のためにスペクトル強度が減少することを確認した。Gdの定量化のために、ガンマ線照射に対するロバストな検量線がGd(501.5nm/Ce(474.5nm)輝線の強度比から求められ、0.03-0.08wt%の範囲のGdの検出限界が得られた。これらの結果は、FO-LIBSが核燃料デブリのその場および遠隔分析のための有益なツールであることを示している。
Yu, Q.; 大貫 敏彦; 田中 万也; 香西 直文; 山崎 信哉*; 坂本 文徳; 谷 幸則*
Geochimica et Cosmochimica Acta, 174, p.1 - 12, 2016/02
被引用回数:19 パーセンタイル:53.24(Geochemistry & Geophysics)微生物細胞には希土類に対する高い吸着能がある。しかし、環境中での希土類の移行挙動に微生物がどのように影響するのかはわかっていない。本研究では、希土類元素の化学状態に及ぼす微生物活動の影響を調べた。Mn(II)酸化菌であるAeremonium strictumとMn(II)を含む水溶液に希土類元素を入れた。Mn(II)酸化菌からCe(IV)と特異的に結合する生体分子が放出され、その結果、Mn酸化物からのCe(IV)が脱離した。この生体分子は、3価の希土類元素や鉄とは結合しなかったので、休眠細胞から放出されることが知られている、金属に非特異的な有機物とは異なる。
中村 治人; 館盛 勝一; 佐藤 彰
Journal of Nuclear Science and Technology, 15(11), p.829 - 834, 1978/00
被引用回数:0Di(2-ethy hexyl)phos phosic acid(HDEHP)-tributyl phosphate(TBP)-n-parraffinによる希土類元素の抽出に及ぼす硝酸および希土類元素の濃度の影響について検討した。希土類元素の抽出量と水相に移るH
の量との比は水相の初期組成に依存する。そして抽出後の水相中の酸濃度および有機相中の希土類元素濃度の一次関数で近似できた。また実験値からグラフを作成することにより、水相中の種々の酸および希土類元素の初期濃度に応じた抽出率の近似値が得られるようにした。このような方法に基づいて多段向流抽出における各段の抽出率が計算できるよう計算コードを作成した。この計算コードを使って計算して得られた値は多段抽出における実験値とよく一致した。
大西 寛; 永井 斉; 樋田 行雄
Analytica Chimica Acta, 26, p.528 - 531, 1962/00
被引用回数:17抄録なし
亀田 和久
Journal of Radiation Research, 3(2), p.89 - 103, 1962/00
抄録なし
日高 洋*; 齊藤 天晴*; 橋口 未奈子*; 鏡味 沙耶; 横山 立憲; Gall, B.*
no journal, ,
アフリカ中央部のガボン共和国にあるオクロ鉱床には、20億年前に天然原子炉として機能していた場所が16か所あり、リアクターゾーン(RZ)と呼ばれている。RZの多くの元素の同位体組成は、原子炉内で生じた核分裂、中性子捕獲、放射壊変の履歴を記録している。特に、希土類元素を中心とした同位体データは、核分裂臨界の各種物理パラメータの決定、核分裂臨界の数値シミュレーション解析、核分裂生成核種の挙動評価等に有効な情報を与える。本研究では、RZ13及び16から採取した2種類のオクロ試料を用い、Sm、Gd、Er、Yb、Hfの同位体組成をTIMSやMC-ICP-MSで新たに決定した。今後は、RZで発生した中性子のエネルギースペクトルを再構築するため、得られた複数の希土類元素とHf同位体データを組み合わせることを計画にしている。
日高 洋*; 鏡味 沙耶; Bentridi, S.*; Gall, B.*
no journal, ,
アフリカ中央部のガボン共和国にあるオクロ鉱床には、20億年前に天然原子炉として機能していた場所があり、リアクターゾーン(RZ)と呼ばれている。RZの希土類元素や希ガスを中心とした同位体データは、原子炉内で生じた核分裂、中性子捕獲、放射壊変の履歴を記録しており、核分裂臨界の各種物理パラメータの決定、核分裂臨界の数値シミュレーション解析、核分裂生成核種の挙動評価等に有効な情報を与える。本研究では、RZで発生した中性子のエネルギースペクトルの再構築のため、RZ13及び16から採取した2種類のオクロ試料を用いて、希土類元素とHfの同位体組成をTIMSやMC-ICP-MSで新たに決定する。