検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 16 件中 1件目~16件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

釜石原位置試験テクニカルノート(平成10年度)

仙波 毅

JNC TN7440 2005-005, 832 Pages, 2005/08

JNC-TN7440-2005-005.PDF:87.69MB

平成10年度に作成された釜石原位置試験テクニカルノートを取りまとめた。

報告書

釜石原位置試験テクニカルノート(平成9年度)

仙波 毅

JNC TN7440 2005-004, 343 Pages, 2005/08

JNC-TN7440-2005-004.PDF:54.27MB

釜石原位置試験において作成された「釜石原位置試験テクニカルノート」を取りまとめた。

報告書

釜石原位置試験テクニカルノート(平成8年度)

仙波 毅

JNC TN7440 2005-003, 448 Pages, 2005/08

JNC-TN7440-2005-003.PDF:20.4MB

平成8年度に作成された釜石原位置試験テクニカルノートを取りまとめた。

報告書

釜石原位置試験テクニカルノート(平成7年度)

仙波 毅

JNC TN7440 2005-002, 486 Pages, 2005/08

JNC-TN7440-2005-002.PDF:23.69MB

平成7年度に作成された釜石原位置試験テクニカルノートを取りまとめた。

報告書

釜石原位置試験テクニカルノート(平成6年度)

仙波 毅

JNC TN7440 2005-001, 344 Pages, 2005/08

JNC-TN7440-2005-001.PDF:18.19MB

平成6年度までに作成された釜石原位置試験テクニカルノートを取りまとめた。

報告書

広域調査に係る報告書一覧

仙波 毅

JNC TN7450 2004-006, 0 Pages, 2005/03

広域調査に係る報告書一覧

報告書

広域地下水流動研究 年度報告書(平成13年度)

仙波 毅; 大澤 英昭; 後藤 淳一; 藪内 聡; 竹内 真司; 濱 克宏; 松岡 稔幸

JNC TN7410 2002-007, 51 Pages, 2002/10

JNC-TN7410-2002-007.pdf:0.99MB

核燃料サイクル開発機構・東濃地科学センターでは、地層処分技術に関する研究であり、地層処分研究開発の基盤となる深地層の科学的研究(地層科学研究)を実施している。この研究の一環として、広域における地質環境を把握するための体系的な調査・評価技術の開発を重要な研究課題として、「広域地下水流動研究」を平成4年度から岐阜県土岐市にある東濃鉱山の周辺域を研究開発の場として実施している。これまでに、約10km四方の研究実施領域を対象にリモートセンシング調査、空中物理探査、地上物理探査、地表地質調査、表層水理調査、試錐調査及び地下水長期観測が実施されている。これらの調査研究により、表層地質の分布、土岐花崗岩体の岩相(粒度・鉱物組成)の不均質性などの地質学的情報、岩盤の透水性や地下水の水頭分布などの水理学的情報、花崗岩中における地下水の水質分布などの地球化学的情報が蓄積されている。平成13年度においては、平成12年度に掘削したDH-13号孔を利用した水理試験・地下水採水、並びにリモートセンシング調査で判読されたリニアメントを対象とした高密度電気探査などを実施した。また、表層水理定数観測及び試錐孔を利用した地下水の長期観測を継続した。解析作業としては、瑞浪超深地層研究所用地を対象とした広域地下水流動解析のモデル化・解析実施領域の設定に関する検討に着手した。調査技術開発に関しては、調査に適用された要素技術の評価、並びに調査手法・調査機器の開発・改良を継続した。

報告書

東濃地科学センター 地層科学研究 公開文献リスト(2000・2001年度)

花室 孝広; 仙波 毅

JNC TN7450 2002-001, 62 Pages, 2002/07

JNC-TN7450-2002-001.pdf:0.5MB

核燃料サイクル開発機構東濃地科学センターでは,高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発の基盤となる深地層の科学的研究(地層科学研究)を実施している。本冊子は東濃地科学センターにおいて実施している地層科学研究に関する公開文献リストである。東濃地科学センターでは業務全体を対象とした「東濃地科学センター外部発表集」が1999年12月まで作成されており、本冊子では2000年1月$$sim$$2002年3月の間の公開文献を対象とした。公開文献リストの作成にあたっては,東濃地科学センターで登録された公開文献に,本社・他事業部で登録された公開文献で地層科学研究に関連しているものを加えて作成した。また,ここで取り扱う公開文献には,学会・雑誌等で発表された外部発表資料に加えて,サイクル機構で取りまとめた技術資料およびサイクル機構との契約業務の成果報告書である契約業務報告書,研究委託報告書なども含めた。リストの作成にあたり,文献には年度ごとに著者名のアルファベット順に番号を付した。リストは,年度ごとに番号順に並べたものと,文献をテーマごとに分類したものの2種類を作成した。文献の番号は両者で一致している。なお,テーマは,広域地下水流動研究,超深地層研究所計画,東濃鉱山における調査試験研究,地質環境の長期安定性に関する研究に分類し,地層科学研究全体の概要紹介,ペレトロンなど分析技術に関するもの,他機関との共同研究など前述の4つの分類に分けられないものをその他に含めた。また,複数のテーマにまたがるものは,それぞれのリストに同じ文献を載せている。

報告書

広域地下水流動研究 年度計画書(平成14年度)

仙波 毅; 大澤 英昭

JNC TN7410 2002-004, 24 Pages, 2002/07

JNC-TN7410-2002-004.pdf:0.52MB

None

報告書

我が国の地質環境の長期安定性について -天然事象研究シンポジウム- 要旨集

仙波 毅

JNC TN1400 2001-018, 39 Pages, 2002/03

JNC-TN1400-2001-018.pdf:8.65MB

核燃料サイクル開発機構が進めている高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発のうち、地質環境の長期安全性に関する研究は、安定大陸に比べて火山活動や隆起・侵食などの天然事象が活発な我が国においては、地層処分システムの長期にわたる安定性を評価する上で極めて重要です。サイクル機構は、これまで多くの大学や研究機関のご指導・ご協力を得て、我が国における主要な天然事象やそれらにともなう地質環境の変化に関するデータベースの整備を進めてまいりました。その結果として、「日本の第四期火山カタログ」、「日本列島地温勾配図」、「200万分の1日本列島活断層図」、「日本周辺海域の第四記地質構造図」、「日本の海成段丘アトラス」などが編纂されました。サイクル機構は、これらの成果を活用して地質環境の長期安定性に関する成果を取りまとめ、地層処分の技術的信頼性についての技術報告書「地層処分研究開発第2次取りまとめ」に反映することができました。「我が国の地質環境の長期安定性について; 天然事象研究シンポジウム」は、こうした火山活動や隆起・侵食などの天然事象に関する学術的な研究成果を、大学や研究機関の研究者の方々からご紹介いただくことにより、本シンポジウムに参加される様々な分野の専門家の皆様に、天然事象に関する研究についての知見を深めていただくとともに、それらの研究成果を地層処分の観点から取りまとめた地質環境の長期安定性に関する研究開発への理解に資すること及び、サイクル機構の研究開発についてのご助言をいただくことを目的として開催するものです。

報告書

ボアホールレーダーの各種岩盤を対象とした適用試験-調査結果について-

仙波 毅; 尾方 伸久; 長谷川 健

PNC TN7410 92-044, 25 Pages, 1993/03

PNC-TN7410-92-044.pdf:2.14MB

動燃事業団では、岩盤内の割れ目帯の位置・規模・その透水性を非破壊で評価する手法の開発を行っており、その一環として、OECD/NEAストリパ計画で開発された試錐孔内用レーダーシステム(RAMAC)を導入し、日本の岩盤に対する適用性を把握するために、様々な岩種を対象として適用試験を実施してきた。本稿では、日本の岩盤を対象に実施したレーダー法シングルホール(反射法)調査結果について延べる。その結果を要約すると以下のようになる。(1)各試錐孔について、レーダー反射図を作成し、反射面を抽出した。(2)電磁波の岩盤内伝播距離は、岩盤の電気比抵抗に影響をうける。すなわち、岩盤の電気比抵抗が100 m程度であれば、周波数が20MHzのアンテナで試錐孔から5m程度の範囲までしか調査を行うことができないが、岩盤の電気比抵抗が10,000 m程度であれば同じアンテナで試錐孔から100m程度の範囲まで調査可能であることがわかった。

報告書

釜石原位置試験場におけるレーダー法クロスホール調査-反射波に着目した解析結果について-

仙波 毅; 長谷川 健

PNC TN7410 92-041, 23 Pages, 1992/10

PNC-TN7410-92-041.pdf:0.69MB

動燃事業団では結晶質岩の一つである花崗岩中の地下水の流れの評価技術の開発を行っている。結晶質岩中の地下水の流れを把握するためには、割れ目帯の空間的広がりやその規模を明らかにする必要がある。これらを把握するための手法の一つに試錐孔を利用したレーダー法がある。本報告書では、釜石鉱山の原位置試験場で行ったクロスホール調査で得られたデータを用いて、トモグラフィ解析と反射法解析を実施し、その結果を比較した結果について述べる。トモグラフィは2本の試錐孔を含む2次元平面の含水量の分布を調べることができるが、それがどの方向に連続しているかはわからない。反射法解析は反射波を用いて解析を行うが、反射波は試錐孔周辺全域の反射面から反射してきたものであるため、これを解析することにより反射面の位置や方向を3次元的に推定することができる。その結果を要約すると以下のようになる。(1)反射面は、トモグラフィ結果の電磁波速度境界面とよく一致した。さらに、反射面の方向はトモグラフィ解析で推定した割れ目帯の3次元的連続ともよく一致した。(2)岩盤中を伝播する電磁波の速度は岩盤の含水量に影響を受けることから、反射面は岩盤の含水量境界面であることが推定され、反射法解析により岩盤の含水量境界面の位置や方向を3次元的に推定できることが明らかになった。(3)試錐孔間隔が狭いとき、反射波を抽出するためにはトランスミッタとレシーバの移動間隔を短くする必要があることが明らかになった。

報告書

ボアホールレーダーの堆積岩への適用試験-正馬様洞,坑外インプレース・リーチング試験場への適用試験結果について-

仙波 毅; 長谷川 健

PNC TN7410 92-040, 25 Pages, 1992/10

PNC-TN7410-92-040.pdf:0.72MB

動力炉・核燃料開発事業団では、岩盤内の割れ目帯の位置・規模・その透水性を非破壊で評価する手法の開発を行っている。その一環として、事業団ではOECD/NEAストリパ計画で開発された試錐孔レーダーシステム(RAMAC)を導入し、日本の岩盤に対する適用試験を行っている。本報告書では、堆積岩におけるレーダー法の適用条件を明らかにするために見掛比抵抗の低い堆積岩で行われた、シングルホール調査結果および、クロスホール調査結果について述べる。その結果を要約すると以下のようになる。(1)クロスホール調査について 調査を行った岩盤の電気比抵抗は非常に低かったため、トモグラフィ解析に充分な数の波線をほとんど得ることができなかった。しかし、電気検層から求められる電気比抵抗と電磁波の伝播距離との関係を明らかにし、電気比抵抗により、レーダー法が使えるかどうかを判断できることが明らかになった。(2)シングルホール調査について 調査を行った岩盤の電気比抵抗は非常に低かったため、比較的電気比抵抗が高くなる試錐孔深部において試錐孔に平行な3本の反射面が抽出されただけであった。抽出した3つの反射面は、それぞれ試錐孔をとらえていると推定されたが、アンテナに指向性が無いため特定はできなかった。

報告書

平成3年度技術開発課年報

沖田 正俊*; 宗藤 勝*; 長谷川 健*; 永崎 靖志*; 小出 馨*; 山岸 明子*; 仙波 毅

JNC TN7400 2005-018, 241 Pages, 1992/04

JNC-TN7400-2005-018.PDF:10.21MB

本報告書は,中部事務所・技術開発課が平成3年度に実施した研究開発業務の成果を取りまとめたものである。探鉱・採鉱に関連した技術開発の成果と,地層科学研究に係る技術開発の成果に大別して報告した。なお,安全部が所掌している安全評価研究の中の1テーマである「地質と環境放射線の変動要因に関する研究」は,探鉱・採鉱に関連した技術開発の成果の中に入れて報告した。探鉱技術開発では,オーストラリア不整合関連型鉱床を対象とした物理探査手法の開発として,複雑地形での探査を効率的に進めるために周波数領域空中電磁(探査)法シミュレーションプログラムの作成と電磁探査解析用のプログラムTDEM2D出力部の機能強化を行ったほか,中国・遼東半島で鉱業事情調査の一部として実施したVLF-比抵抗法の適用試験結果を報告した。また,リモートセンシング技術開発として衛星からの反射スペクトルを解析するための画像処理システムの機能強化と,オーストラリア探査地区の岩石を反射スペクトル測定した同データカタログ作成について中間報告を行った。平成3年度に海外調査探鉱予算で更新したX線回折装置については,技術的な解説も含めて自動化された鉱物組成同定法を報告した。更に,東濃鉱山のインプレスリーチング跡地から湧出する坑水の処理プロセスを合理化する目的で実施した現場試験の成果についても報告した。採鉱技術開発に関する研究については,ラドン湧出抑制試験結果と採鉱エキスパートシステムの構築の2件について報告した。

報告書

多変量統計解析手法を用いた結晶質岩盤の割れ目解析

尾方 伸久; 大澤 英昭; 仙波 毅; 柳沢 孝一

PNC TN7410 92-001, 48 Pages, 1992/01

PNC-TN7410-92-001.pdf:1.71MB

岩盤中の地下水の流れを評価するためには、まず岩盤中の水理地質構造をモデル化する必要がある。そのモデルを構築する際には、地形や水理地質構造をいかに簡略化するか、境界条件や透水係数などの水理定数をいかに現実にそくした妥当な値に設定するのかが重要な課題となる。結晶質岩盤中の透水係数は、岩盤中のさまざまな割れ目の要因(性状、密度、ネットワーク等)に支配されていると考えられている。その透水係数と各割れ目特性との関係を明らかにするため、多変量解析の手法(重回帰分析、クラスター分析)を用いて解析をおこなった。用いたデータは、岐阜県東濃地域の花崗岩中に掘削された2孔の試錐孔で得られたAN-1,32点・AN-3,24点での透水係数測定値とそれに対応する物性値である。その結果、以下の事が明らかとなった。(1)本地域の花崗岩の透水性を支配しているのは、岩盤中に発達する割れ目系であり、その割れ目の数、割れ目の開口程度、充填鉱物の有無などの違いにより透水係数値が決定づけられている。(2)クラスター分析によって各透水係数に対応する分類構造が得られた。各クラスターにはそれぞれ異なった透水係数が分布し、その特性は割れ目の開口、充填幅、交差本数、孔井の割れ目卓越方向などに支配されている。(3)クラスター分析の結果、同一透水係数を示す異なった試験区間でも、割れ目性状が微妙に異なっている場合がある。したがって、透水係数値のみで分類するのではなくほかの特性も考慮した分類が必要である。今回実施したような統計解析手法を用いて解析をおこなうには、使用したデータ数では不十分であり、現在の解析精度には若干問題が残る。今後データの集積を図るとともに再解析をおこなう予定である。

口頭

H13-H17放射性廃棄物安全研究年次計画研究成果

宮原 要; 中司 昇; 内田 雅大; 茂田 直孝; 太田 久仁雄; 野原 壯; 仙波 毅

no journal, , 

H13-H17放射性廃棄物安全研究年次計画研究成果の課題のうち、(1)「安全評価の基本的考え方等に関する調査研究」,(2)「環境変動に伴う地質環境の安全性評価に関する研究」,(3)「結晶質岩に関する地質環境評価手法に関する研究」,(4)「堆積岩に関する地質環境評価手法に関する研究」,(5)「地質環境におけるナチュラルアナログ研究」の5つの課題の研究成果を報告する。

16 件中 1件目~16件目を表示
  • 1