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Mass yield and angular distribution of rare earth elements produced in proton-induced fission of $$^{244}$$Pu

アクチノイドの低エネルギー陽子誘起核分裂で生成する希土類元素の質量収率と角度分布

塚田 和明  ; 篠原 伸夫 ; 永目 諭一郎 ; 市川 進一; 間柄 正明  ; 星 三千男; 末木 啓介*; 谷川 勝至*; 西中 一朗*; 小林 貴之*; 中原 弘道*; 大槻 勤*

Tsukada, Kazuaki; Shinohara, Nobuo; Nagame, Yuichiro; not registered; not registered; Hoshi, Michio; Sueki, Keisuke*; not registered; not registered; not registered; Nakahara, Hiromichi*; Otsuki, Tsutomu*

低エネルギー陽子誘起核分裂において、非対称核分裂で生成する希土類元素に注目して研究を行った。$$^{232}$$Th及び$$^{244}$$Pu+pの実験系において核分裂片の質量分布とそれらの入射エネルギー依存性及び各核分裂片の角度分布を測定した。特に希土類元素は迅速自動イオン交換分離装置を利用して化学分離を行うことで、収率の小さな1:2という非対称核分裂で生成する領域まで詳細なデータを得ることができた。その結果、分裂片の角度分布には希土類元素領域において変化はみられなかった。また、入射エネルギー依存性については$$^{244}$$Pu系では変化がなかったが、$$^{232}$$Th系では質量数150以上と質量数140~150でその傾向に違いが表われた。これらの結果より、分裂核生成におけるマルチチャンスの影響などを考慮して、希土類元素領域におけるマルチモード核分裂の存在について議論する。

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分野:Chemistry, Physical

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