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燃料密度が中性子増倍率に与える効果

Effect of fuel density on neutron multiplication factor

荻野 晃久*; 内藤 俶孝

not registered; Naito, Yoshitaka

臨界安全評価を行う場合に、核燃料密度$$rho$$が中性子増倍率にどのような影響を与えるかを一般的に明らかにするために、二酸化ウラン(UO$$_{2}$$)燃料の密度$$rho$$と中性子増倍率の関係を検討した。その結果、質量を保存して燃料密度を上げると中性子増倍率が大きくなることを確認した。これは質量を保存して燃料密度を上げると、体積は減少し形状バックリングB$$^{2}$$は増大するが中性子移動面積M$$^{2}$$の方がよりいっそう減少し、その結果中性子漏洩量M$$^{2}$$・B$$^{2}$$が減少するためである。結果として核燃料の臨界安全評価を行うときに燃料密度の効果を考慮しようとする場合は、燃料の種類に関係なく密度の一番高い燃料で安全を評価するとよいことが分かった。

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