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大強度パルス中性子用シンチレーション検出器の開発,9; ISIS型1次元中性子検出器の中性子照射試験結果

Development of scintillator based neutron detectors for intense pulsed neutrons, 9; Neutron irradiation test of ISIS-type one-dimensional neutron detector

坂佐井 馨 ; 片桐 政樹; 中村 龍也 ; 曽山 和彦 ; 美留町 厚; 佐藤 節夫*; Rhodes, N.*; Schooneveld, E.*

Sakasai, Kaoru; Katagiri, Masaki; Nakamura, Tatsuya; Soyama, Kazuhiko; Birumachi, Atsushi; Sato, Setsuo*; Rhodes, N.*; Schooneveld, E.*

大強度陽子加速器(J-PARC)計画における中性子散乱実験施設、特に残留応力解析装置に必要な中性子検出器として、われわれは英国ラザフォードアップルトン研究所にあるISISに設置されているものと同タイプのZnSシンチレーション検出器を試作しその検出器の中性子照射試験を行った。中性子照射試験は、原子力機構放射線標準施設棟(FRS)の熱中性子校正場($$^{252}$$Cf線源,黒鉛減速体系)で行った。試験では、一様性及び中性子感度を測定した。その結果、検出器出力もほぼ一様であり、標準偏差で5.3%程度であった。また、検出器位置における中性子束から感度を評価すると、約65%となった。また、検出器の計数特性を調べるため、JRR-3のMUSASIポートでビーム試験を行った。この試験では、中性子ビームをコリメートし、これを検出器の有感部分に照射した。この結果、試作した検出器は約10$$^{4}$$cpsまでの範囲で直線性を有し、しかもその出力は比較した$$^{3}$$He検出器とほぼ同じであるため、検出効率は$$^{3}$$He検出器(43%@1${AA}$)と同等の性能を有していることがわかった

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