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マルチフォイル放射化法を用いたITER/TBM模擬体系内の中性子スペクトル測定

Neutron spectrum measurement in assemblies simulating ITER/TBM by means of multi-foil activation method

立部 洋介; 吉田 茂生*; 落合 謙太郎; 佐藤 聡; 近藤 恵太郎; 大西 世紀; 高倉 耕祐; 今野 力 ; 和田 政行*

Tatebe, Yosuke; Yoshida, Shigeo*; Ochiai, Kentaro; Sato, Satoshi; Kondo, Keitaro; Onishi, Seiki; Takakura, Kosuke; Konno, Chikara; Wada, Masayuki*

国際熱核融合実験炉テストブランケットモジュール(ITER/TBM)の核計測手法として、マルチフォイル放射化法による中性子スペクトル測定を検討している。本研究では原子力機構DT中性子源FNSによるベリリウム体系及びITER/TBM模擬体系照射実験を実施し、マルチフォイル放射化法の適用性について調べた。各放射化反応の反応率、応答関数(JENDL Dosimetry File 99)と中性子輸送計算コードMCNP4C(核データ:FENDL-2.1)で求めた中性子スペクトルを初期中性子スペクトルとし、アンフォールディングコードNEUPACによるスペクトル調整からベリリウム体系及びTBM模擬体系内の中性子スペクトルを導出した。その結果、中性子スペクトルは実験より求めた反応率を反映した妥当な結果を示したが、$$^{197}$$Au(n,$$gamma$$)$$^{198}$$Auの4.9eV共鳴ピークの影響による過度な調整を行う傾向が見られ、低エネルギー領域におけるスペクトル調整の改善が必要であることがわかった。

no abstracts in English

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