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福島第一原子力発電所タービン建屋たまり水中の$$^{89}$$Sr及び$$^{90}$$Srの分析

Measurement of $$^{89}$$Sr and $$^{90}$$Sr in water accumulated in turbine building at Fukushima Daiichi

浅井 志保; 岡野 正紀; 亀尾 裕

Asai, Shiho; Okano, Masanori; Kameo, Yutaka

東京電力福島第一原子力発電所(以下、「福島第一原発」と略す)の事故によって多量の放射性物質が原子炉から放出され、大きな問題となっている。放出された放射性物質のうち、$$^{131}$$I, $$^{134}$$Cs、及び$$^{137}$$Csについては、数多くのモニタリングデータが蓄積され、汚染の程度や範囲の評価などに利用されている。しかしながら、原子炉内で多量に生成する核種である$$^{89}$$Sr及び$$^{90}$$Srについては、事故後に公開されたモニタリングデータ数が$$^{137}$$Cs等に比べて極端に少なく、2011年8月現在で数件程度に留まっている。このことは、ストロンチウムがセシウムに比べて飛散しにくい元素であることも関係するが、$$^{89}$$Sr及び$$^{90}$$Srの分析に長時間を要することが大きな要因となっている。本稿では、$$^{89}$$Sr及び$$^{90}$$Srの分析に関連する放射化学的性質について解説するとともに、福島第一原発1$$sim$$4号機のタービン建屋内たまり水を試料として実際に行った$$^{89}$$Sr及び$$^{90}$$Sr分析の概要と結果について紹介する。

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