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180$$^{circ}$$Cにおけるジルカロイの腐食試験による水素ガス発生量測定法と腐食増量測定法の比較

Comparison between the hydrogen gas generation rate method and the weight gain measurement method through corrosion experiments of zircaloy at 180$$^{circ}$$C

千葉 慎哲; 前田 敏克; 山口 徹治

Chiba, Noriaki; Maeda, Toshikatsu; Yamaguchi, Tetsuji

地層処分環境における使用済み燃料被覆管(ハル)からの核種溶出量を評価するうえで重要な母材(ジルカロイ)の腐食挙動について、これまでに水素ガス発生量測定法を用いて低酸素条件下80$$^{circ}$$C, 100$$^{circ}$$C, 120$$^{circ}$$Cでジルカロイの腐食速度を測定し、腐食量と腐食時間の立方根が比例する三乗則で整理可能であることと、腐食速度定数のアレニウスプロットから腐食メカニズムが高温域(300$$^{circ}$$C程度)と同じである可能性を示した。本研究では水素ガス発生量測定法と、高温域で用いられている腐食増量測定法を用いて、180$$^{circ}$$Cにおいて腐食試験を行い、二つの方法で同じ腐食量が得られることを明らかにした。この結果と、180$$^{circ}$$Cを含めた腐食速度定数のアレニウスプロットから地層処分環境温度における腐食メカニズムが高温域と同じであるとの説が支持された。

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