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Development of prompt $$gamma$$-ray analysis using spallation neutrons at J-PARC

J-PARCにおける核破砕中性子を用いた即発$$gamma$$線分析法の開発

藤 暢輔 ; 海老原 充*; 原田 秀郎 

Toh, Yosuke; Ebihara, Mitsuru*; Harada, Hideo

J-PARCの物質・生命科学実験施設(MLF)のBL04にANNRIが設置された。ANNRIでは主に核データ, 天体核物理, 元素分析に関する研究開発が行われている。本発表では、MLF及びANNRIの現状を紹介するとともに、元素分析に関するこれまでの実験によって得られた結果について報告する。$$gamma$$線計測にゲルマニウム検出器を使用し、MLFで得られるパルス中性子を用いた飛行時間法によりAgとAu試料の測定を行った。試料量は1mgであり、測定時間は約900秒である。飛行時間スペクトル上に存在する共鳴ピーク(Ag: 5.2, 16, 30, 134eVなど,Au: 4.9, 60eVなど)を観測することができた。これにより、ゲルマニウム検出器による飛行時間法を用いた分析が可能であることが示され、飛行時間法と即発$$gamma$$線分析を組合せた新しい元素分析法が実現できることを原理実証した。

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