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モニタリング車を用いた福島環境における1m高さ空間線量率の測定・評価方法について

Method for measurements / evaluation of air dose rate at 1m height above the ground by a monitoring vehicle in the Fukushima environment

武石 稔; 柴道 勝; 村上 晃洋; 三枝 純

Takeishi, Minoru; Shibamichi, Masaru; Murakami, Mitsuhiro; Saegusa, Jun

原子力機構福島環境安全センター所有のモニタリング車は、屋根上から検出器を約15cm吐出させ樹脂カバーで覆った構造であり、地上約2m高さの空気吸収線量率を測定している。しかし、空間線量率マップ作成や公衆の個人線量を評価するためには、地上1m高さの1cm線量当量率に換算する必要がある。福島は山間部が多く、また、ホットスポット等により地上2m高さの空間線量率が地上1m高さより高い場所が多く見られる。そこで車内の地上0.9m高さにNaIサーベイメータを追加設置、その空間線量率を用いて測定高さの違いを考慮した換算手法を検討した。31地点において測定した結果、従来法に比べ2m高さの空間線量率が1m高さの空間線量率が高い場所においてもほぼ20%以内で換算できることを確認した。

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