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直線偏光$$gamma$$線を用いたAl-27の核共鳴蛍光散乱実験

Nuclear resonance fluorescence measurement of Al-27 using polarized $$gamma$$-rays

静間 俊行; Omer, M. ; 羽島 良一; 小泉 光生 

Shizuma, Toshiyuki; Omer, M.; Hajima, Ryoichi; Koizumi, Mitsuo

Al-27は核物質の非破壊分析において、散乱強度を求める際の基準として用いるため、励起準位の共鳴幅やスピン・パリティなどの詳細な情報が必要である。そこで、直線偏光をしたレーザーコンプトン$$gamma$$線ビームを用いて、Al-27原子核の核共鳴蛍光散乱実験を行った。実験は米国デューク大学で行った。中心エネルギー3.0MeV、半値幅約4%の$$gamma$$線ビームを、Al-27ターゲットに照射し、散乱ターゲットからの共鳴散乱$$gamma$$線を高純度ゲルマニウム検出器を用いて測定し、入射$$gamma$$線の偏光面に対する散乱$$gamma$$線の角度分布を測定した。その結果、励起エネルギー3.004MeV準位の共鳴幅が7meV、スピン・パリティが9/2$$^{+}$$であることがわかった。なお、本研究開発は「核セキュリティ強化等推進事業費補助金」事業の一部である。

no abstracts in English

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