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$$^{131}$$Xe(n,$$gamma$$)$$^{132}$$Xe*反応における$$gamma$$線角度分布測定

Measurement of the $$gamma$$-ray angular distribution in $$^{131}$$Xe(n,$$gamma$$)$$^{132}$$Xe* reactions

奥平 琢也*; 安部 亮太*; 石崎 貢平*; 伊東 佑起*; 遠藤 駿典  ; 奥 隆之  ; 亀田 健斗*; 北口 雅暁*; 木村 敦  ; 酒井 健二 ; 嶋 達志*; 清水 裕彦*; 高田 秀佐*; 広田 克也*; 藤家 拓大*; 藤岡 宏之*; 吉岡 瑞樹*; 吉川 大幹*

Okudaira, Takuya*; Abe, Ryota*; Ishizaki, Kohei*; Ito, Yuki*; Endo, Shunsuke; Oku, Takayuki; Kameda, Kento*; Kitaguchi, Masaaki*; Kimura, Atsushi; Sakai, Kenji; Shima, Tatsushi*; Shimizu, Hirohiko*; Takada, Shusuke*; Hirota, Katsuya*; Fujiie, Takuhiro*; Fujioka, Hiroyuki*; Yoshioka, Tamaki*; Yoshikawa, Hiromoto*

$$^{139}$$La, $$^{131}$$Xe, $$^{117}$$Snなどの原子核が中性子を共鳴吸収し複合核状態を形成する反応において、空間反転対称性の破れが大幅に増幅される現象が観測されている。この増幅現象を利用して時間反転対称性の破れを高感度で探索する実験が計画されており、現在標的核の候補の選定が進んでいる。本研究では候補核の一つである$$^{131}$$Xeの時間反転対称性の破れの増幅率を評価するために、$$^{131}$$Xe+nのp波共鳴から放出される$$gamma$$線の角度分布測定をJ-PARC・MLF・ANNRIにて行った。対象となる$$^{131}$$Xeの3.2eVp波共鳴は、断面積が1000倍以上大きい14.4eVのs波共鳴のすそのに位置しており、検出器のデッドタイムの影響により統計を上げるのが困難であった。そこで本研究ではビームライン上流に濃縮$$^{131}$$Xeガスを使用した中性子吸収体を設置することで、14.4eV周りのエネルギーの中性子を除去し、検出器のデットタイムを劇的に抑制することに成功した。これにより今までにない統計量を達成し、p波共鳴由来の角度分布の測定に成功した。

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